Q1.はてなで「増田」といえば? 出典: nlab.itmedia.co.jp ○ はてな匿名ダイアリー × はてなブログ × アルファブロガーの増田さん
基本的に1つ目のリンクが元記事(増田)、2つ目以降がブコメです。 過去の記事はこちら。 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年上半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年下半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2020 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2021 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2022 - 誰かの肩の上 一般ネタ 【追記】北海道旅行から帰ってきた。札幌円山の回転寿司トリトン行ってきた 獲れたてのプリンいいなぁ - bokmal のブックマーク 腕が4本あったらやりたいこと 六つんばい - srgy のブックマーク 両隣から圧死させようと迫り来る壁に対して2本の腕で押さえながら、空いた2本の腕でカップラーメンを食べる - flirt774 のブックマーク お手本のような短文ネタブコメとお手本のような長
はてな学級会 頻出議題100選 1 どんな英語の勉強法が有効か 2 性的な要素のある表現と表現の自由に関する話 3 持ち家か賃貸か論争 4 ブクマやスターの付け合いなど互助会に関する話 5 インデックス投資をすべきという意見 6 過剰なポリコレについてのお気持ち表明 7 昔のインターネットの思い出話 8 炎天下での高校野球をどうにかすべき論 9 トランスジェンダーの扱い 10 Python勉強法 11 はてな社の株価の話 12 NHKはスクランブル化すべき 13 芸能人のスキャンダルに興味がないという主張 14 労基署仕事しろ 15 増田ばかりホッテントリに入りすぎ問題 16 ヴィーガンをめぐる論争 17 有料部分を読まないでブコメすることの是非 18 自民や維新、共産に対するお気持ち表明 19 論文に関する記事に対する、擬似相関ではないか、という指摘 20 詳細が分かるまで態度を保留する
7月28日に、はてなブックマークガイドラインが公開されました。 b.hatena.ne.jp …なんか言及しないといけないような気がして…何か気配のようなものを感じて…。 というわけで、自分がこのはてなブックマークガイドラインについて思うところを書いてみようと思います。 そもそもはてなブックマークとは何か はてなブックマークは『ブックマーク』と『ミニブログ(SNS)』と『記事コメントサービス』の3つの性質を併せ持つ はてなブックマークのヘビーユーザーの皆さんには今更説明する必要はないかと思いますが、はてなブックマークは単なるブックマークサービスではありません。単なる個人のブックマークをクラウド上に保存するサービスであればそこにどんなコメントを書いても問題はないからです。それが公開され、そして、記事ごと、ブックマーカーごとに整理されるということが問題になってきます。 『ミニブログ』としての、
基本的に1つ目のリンクが元記事(増田)、2つ目がブコメです。 去年の記事はこちら。 daydollarbotch.hatenablog.com 一般ネタ この世界ってよく処理落ちしねえよな 昔の映像を見ればわかるが、テクスチャに色も付けられず動きもカクカクだった。ムーアの法則に感謝! - whkr のブックマーク 真顔で(?)デタラメ書くタイプのブコメはわりと好きです。 マリみての男版ってなんだ? big brother is watching you - ancient_tarako のブックマーク 姉妹(スール)の逆。 メロスは読モした。 親友が勝手に応募してた。 メロスにはコスメがわからぬ。メロスは理数科の女子である。数式を解き、化学式と遊んで暮らしてきた。けれども化粧水の成分に対しては、人一倍(2倍)に敏感であった。 - casm のブックマーク 「人一倍(2倍)」がよい。 スーパ
赤松健さん、当選おめでとうございます。 当然一人で表現の自由を守ることはできません。 一人でも辛い旅も、隣に寄り添ってくれる人がいれば乗り越えられる、UQホルダー大好きです。 あの作品のように、色々な仲間を揃えて共に表現の自由を守りましょう。 ですが、どこにスパイがいるかわかりません。 なので、同じ「赤」の力を持った仲間達を集めました。 赤松健先生の中に蠢いている「赤」の力が共鳴するので、仲間であることがわかります。 「赤」の力を持つ理由と、表現の自由の戦いで繰り出せる必殺技を紹介します。 赤坂アカ今をときめく売れっ子漫画家。 かぐや様も推しの子と二つの作品を同時に連載できる程の漫画力の源である苗字と名前の両方に「赤」の力が仲間の証明。 必殺技のわたモテ田村ゆり番外編でTwitterの馴れ合いの延長線でアンソロジーまで書いているアイツらを一網打尽だ! 僕は、うちもこ派です。 犬威赤彦コミケ
誰が始めたのか知らないが、誰が書いてもそれなりにスターがもらいやすいブコメ定番パターン。 それはキミ、エアロスミスやないか ふーん、エッチじゃん 3つ目は書かないのが様式美 4つ目まで書いちゃってんじゃん 何度目だナウシカ 今日の大喜利会場 はい終了~!! はい解散~!! おまえいつも解散してんな お前は一体、何と戦っているんだ 恐ろしい恐ろしい なんでや! 〇〇関係ないやろ!! 今日のおまゆう またお前か またアニメアイコンか また久保か 記者名見てそっ閉じ 記者名を先に書けと何度言ったら いつもの逆張りマン 主語がでかい 〇〇は言い過ぎ。せめて××くらいにとどめるべき 突っ込みどころ多すぎ そりゃそうだろとしか言えない なんでこんなになるまで放っておいたんだ こんなアイコンなので気になる話です ウゴウゴルーガみたいなやつ 大黒摩季VS広瀬香美 大黒摩季が本気出してきた リプ欄が地獄 リ
上半期にやったものの下半期版です。 増田についた このブコメがスゴい!50選 2018上半期 - 今にも崩れそうな本棚の下で (環境によっては、重いか閲覧できない可能性があります。) 【簡易版】増田についた このブコメがスゴい!50選 2018上半期 - 今にも崩れそうな本棚の下で 一行目が増田へのリンク、二行目(以降)がブコメへのリンクです。 一般ネタ これってエヴァじゃん これってエヴァじゃん - nezimeのコメント / はてなブックマーク タグ。 標語とかで「〇〇を△△して□□しよう」って書き方があるけど 増田を改変して大喜利しよう。 - hungchangのコメント / はてなブックマーク ブコメ欄が大喜利会場になれば、ネタとして完璧だったのだけれど、意外となりませんでした。 高校生に告白された これは完全に狐の仕業で、増田がコーヒーだと思っているのは馬の小便で高校生はカーブミ
競技はてブ部で全国優勝を目指す少年達の物語。 ~競技はてブとは~ はてブに新規アカウントを作り、1週間の間にどれだけ星を集められるか競う知的競技である! 主人公ははてブを心から愛する少年。 競技と言えども本意でないブコメをつける事はせず、心のこもったブコメで全国優勝を狙う。 博識さを活かし補足コメントで星を稼ぐメガネ、 大喜利コメに全てを賭ける三枚目、 バズりそうな記事にいち早くコメントをつけるスピードスター、 極端な政治コメで星を荒稼ぎする極右・極左の双子...... 様々なライバル達との死闘を経て辿り着いた決勝。 そこではてブに並んだトップニュース「地球に隕石衝突の恐れ。2時間後には地球滅亡か」。 果たして主人公は、一体どんなコメントをつけるのか――
色々考えたけれども、自分にとってそういうことなんだな、って思った。 家族でも友人でもないから悲しむのはちがうと思う。直接やりとりをしていたわけでもないし。ただ、同じ場所で、同じようなことをして遊んでいた、ただそれだけの関係で。 例えば、ゲームセンターで高得点のところにいつも名前があって、お互いに存在を認知して、時々同じ時間に同じフロアにいることもあるけれども、一度も話したことのない存在。でもまあ、いつか、何かの機会に話すこともあるだろうし、って思いながら、積極的に話にいったりすることも無い、そういう関係性だったように思う。 悲しい、というようなものとは違うと思う、この感情は。ただ、「ああ、もう会えないんだな」っていう、漠然とした、霧みたいな喪失感。ただ悲しくて寂しい。 今までも何人か、ネット上で、お互いに認知していたり、一方的に認知していた人が亡くなったことがあって。その人が亡くなった後も
30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、本人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基本的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基本的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く