BEYBLADE Xは、コマの軸に付いているギヤとスタジアムのレールがかみ合うことで加速する「Xダッシュ(エクストリームダッシュ)」が新しい。高速でスタジアム内を移動するコマが相手を弾き飛ばす。 プレイヤーには、ギアのセッティングからタイプ相性や組み替えの知識などが求められる。「心技体すべてが必要となるベイブレードは、プレイヤー自身が楽しむだけでなく、観客をも魅了するスポーツに進化した」(タカラトミー)。 大会は小学生限定の「レギュラークラス」、中学生以上の「ジュニアクラス」、小学生以上であれば誰でも参加できる「マスターズクラス」でそれぞれ頂点を決定する。中でも「マスターズ大会」はベイブレードの頂点として、「豪華な副賞」を用意するとしている。 BEYBLADE Xの第1弾は、コマとランチャーのセット(1980円)、ランチャーに取り付けてシュートパワーを計測するデバイス「ベイ バトルパス」(
関連記事 削らなくても16キロ書ける! 「芯まで金属のペン」開発秘話を聞いた ちょっと気になる商品が登場する。芯が金属でできているのに、文字を書いたり、消したりすることができるペンだ。その名は「metacil(メタシル)」。発売前にもかかわらず、ネット上で話題になっているが、どのような特徴があるのか。開発者に聞いてきた。 “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか 魚のサイズが小さかったり、見た目が悪かったり――。さまざまな理由で市場に出荷されない「未利用魚」を積極的に仕入れ、宅配寿司のネタにしているところがある。しかも、20年も売れ続けていて……。 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級食パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか。その背景には
シャープは11月8日、バンダイナムコエンターテインメントが展開しているアプリゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」と、プラズマクラスター加湿空気清浄機<KI-RX75>とのコラボレーションによる「空気清浄機 カスタマイズサービス<アイドルマスター シンデレラガールズ Ver.>」(本体+サービスの受注販売)を、シャープのECサイト「COCORO STORE」にて、2023年1月31日まで期間限定で販売することを発表した。あわせて、ヘルシオ・ホットクック・空気清浄機専用のカスタマイズ音声も提供する。 空気清浄機 カスタマイズサービス<アイドルマスター シンデレラガールズ Ver.>は、空気清浄機の前面に「アイドルマスター シンデレラガールズ」の専用モチーフをプリント。ホワイトとブラウンの本体カラーおよび2種類のデザインを組み合わせた、全4パターンが用意されている。シャープとして空気清
※当サイトで使われる画像はイメージです。実際の商品とは多少異なることがございますが、ご了承ください。 ※当サイトに掲載されているすべての画像、文章、データ等の無断転用、転載をお断りします。 *Product image for illustration purposes only. Actual product may vary. *Any use or reproduction of image, acritical or data from this site is prohibited. ※本サイトでは、一部のサービスをご利用いただくために付与設定等を行ったCookie情報を使用しています。 本サイトを利用することで、Cookieの使用に同意するものと致します。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。 ※価格は、メーカー希望小売価格です。 ※商品名・発売日・価格などこのホームペ
12月ももうすぐ半ば、街ではクリスマスイルミネーションが点灯し始め、クリスマスの雰囲気を感じるようになった。 そろそろお子さんへのクリスマスプレゼントを考え始めた、親御さんも多いと思うが、海外の玩具メーカーがとんでもないオモチャを発売したのだ。 それは、生きたコオロギに操縦させるラジコンカー「バグ・レーサー(The Bug Racer)」。 コオロギを中にいれ、その動きで車をコントロールする「バグ・レーサー」 最近のオモチャはハイテク化しており、二足歩行をするロボット型のオモチャや、小型のドローンのようなものまで存在する。 しかし、アメリカの玩具メーカーであるマテル社は、人工知能や高度なプログラムを積んだコンピューター制御によるハイテク玩具と一線を画すオモチャを作ったのだ。それは、生きたコオロギを中に入れて、その反応に合わせてラジコンを動かすという「バグ・レーサー」。 バグ・レーサーには、
子育て経験がある人はご存じだろうが、赤ん坊を乗せたベビーカーは意外と重い。耐久性が必要なので元々しっかりした作りであるうえ、オムツや着替え、ほ乳瓶、おもちゃなどを満載するので余計に重くなり、取り回しや登り坂で苦労する。 そんな苦労は、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した自走式スマートベビーカー「Smartbe」で過去のものになりそうだ。 Smartbeは、前輪に組み込まれたモーターの力で移動するベビーカー。移動するといっても、勝手に動くわけではない。無線連携したスマートフォンの持ち主と一定の距離を保ちながら動く自走モードと、電動アシスト自転車のように押す力をモーターで補助するアシストモードで移動する。バッテリ切れなどの場合は、完全手動のマニュアルモードで動かせる。
「顔を隠す」ためにマスクを着ける女性が増えているらしい。ノーメイクをごまかす、紫外線や乾燥から肌を守る。風邪や花粉症対策というより、美容やすっぴん隠しを目的にマスクを着ける。本来の衛生上の理由ではないので、「だてマスク」と呼ばれる使い方だ。生活用品メーカーのアイリスオーヤマは、こうした「おしゃれマスク」の需要増加に目を付け、顔の輪郭を美しく見せることを追求した新製品「美フィットマスク」を発売した。“顔を隠して美人に見せる”マスクである。その設計ポイントとは? 用途が多様化し、マスクの需要は拡大している 家庭用マスクの需要がここ数年、伸びている。2009年の新型インフルエンザ大流行を機に大きく増加し、拡大傾向にあるという(※1)。 マスクといえば、昔は風邪をひいた人が自分の呼気をまき散らさないように着けることが一般に多かった。今はウイルス飛沫や花粉、粉塵などが体内に入るのを予防する目的でも着
2枚の刃より生まれるペンシルフレーク。 左右に広がっていく美しさを楽しみながら削る。 その造形美から得られる気づきもある。 そのような気づきを大切にしていきたい。 新潟燕三条のTAKEDA DESIGN PROJECTとのコラボレーションアイテム。 精緻なアルミ削り出し上下蓋と2枚刃を特長としたシャープナーです。 高度な切削と加工の技術を活かして生活に潤いと利便性を届ける製品作りを行っています。 8[eit]Image Movie MATERIAL Body:Aluminium(アルミニウム)/Acrylic(アクリル) Unit:Steal(刃物鋼)/PS WEIGHT : 95g SIZE : φ45×73mm スペアの取替え方法はこちらをご覧ください。 すてないで、つなげてつかおう 短くなって使いづらくなった鉛筆。 ちょっとした工夫と作業で、また使えるようになる。 それが、なんだか嬉
SPEC 30万画素サイズ640×480ピクセルjpg形式 保存枚数約800枚(写真のみの場合) 保存可能本数 320×240(QVGA):6分 160×120:15分(1録画60秒がリミット/動画のみの場合) 種類 画面が50種類から選択可能アナログデザイン(25種) デジタルデザイン(25種) (年月日・時分 表示) 探偵ゲーム 犯人の顔を記憶して次々と出てくる顔と照らし合わせて、犯人と同じ顔をタップして当てるゲームです 回転パズル 写真が4つに分割されてそのうちの1か所の画像が回転します。回転した箇所をタップして元の写真に戻すゲームです フィンガーダンス 周りに円形が出たボタンを、リズムに合わせて タップするゲームです ボイスチェンジ機能付 声を録音&エフェクトで変化できる その他の機能も充実!
博報堂が手のひらサイズのロボットドール「iDoll」のプロトタイプを発表。15個のマイクロモーターと10個の関節を備え、歌に合わせたダンスやアクションを楽しめる。 博報堂は3月13日、ロボットドール「iDoll」のプロトタイプを発表した。スマートフォンアプリから操作でき、アクションや歌に合わせたダンスなどを楽しめる。さまざまなキャラクターへの展開が可能になっており、製品化に向けて量産化と販路開拓を共同で進めるパートナーを募っている。 同社のプロジェクト「monom」(モノム)がロボティクスベンチャーのユカイ工学(東京都新宿区)と共同開発。高さ15センチの手のひらサイズに15個のマイクロモーターと10個の関節を備え、ダンスやあいさつ、一発ギャグなどさまざまな動きを音声とともに再生できるという。 操作はスマートフォンアプリから行い、ダンスや漫才など好きな動作プログラムを選んで再生できる。複数台
エンターキーをただただ大きくしただけという周辺機器「BIG ENTER」が、ハイから限定200個で先行販売されました。これをPCにつなげば、エンターキーを押すときの充実感と徒労感が普通のキーボードより大きく得られるかもしてません。 標準サイズ(左)、「BIG ENTER」(右)。エンターキーとしての機能は変わりません ここぞというときにバシッと叩こう ボタンの大きさは縦20センチ×横14センチ×高さ10センチと、標準的なエンターキーの約1700倍(ざっくり)。機能としてはPC本体にUSB接続するだけで、通常のエンターキーの役目を果たすとの説明が。そりゃそうだ。使用効果については「これでメールを送信すれば、前向きな返事が期待できるかも」「これで改行した企画書なら、厳しい上司もにっこり」とのこと。 素材にはウレタンスポンジとポリエステルを使用。腕を振り上げて叩いても多少なら耐えられるほか、枕の
土管の高さは何インチ? 写真:プレスリリース マンマ・ミーア、こういうのが欲しかったんだ! マリオに教えたら、きっとそう喜んでくれるだろう。「VERT jump rate monitor」はジャンプ力を測定できるウェアラブルデバイスだ。ベルトで腰に装着してジャンプすれば、どれだけ高く飛んだかを測定できる。iPhoneとBluetoothでペアリングして、アプリでデータを管理する仕組み。価格は125ドル(約1.4万円)。 バレーボール選手やバスケットボール選手のようなアスリートの用途を想定。iPhoneにも加速度センサーがついているのでジャンプ力は測定できるが、さすがにiPhoneをポケットに入れたままボールを奪いに行ったり、回転レシーブをするわけにはいかない。 米国バレーボール協会の公式デバイスにも認定されており、YouTubeにはバレーボール選手が装着して試合にのぞみ、スクリーンにジャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く