Androidには呪いがかけられている2019.01.08 18:0042,557 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) これだから、Android端末はイライラする! Android大好き! だーいすき! でも、いまだに「コレだけはなぁ」 とイライラが止まらないことがあります。大好きなのに、この1点のせいで「お前、ぶっつぶしてやろうか?」って言いたくなるぐらい腹がたつこと。それは、Google(グーグル)がOSアップーデートだしてから、 他社(Samsung(サムスン)、OnePlus(ワンプラス)、Huawei(ファーウェイ)など)製造のAndroid端末がアップデート対応するまでにハチャメチャ時間がかかるということ。 昨年(地域にはよるものの)Samsung S9/ OnePlus 5ユーザーがAndroid 9 Pie機能を楽しめるようになる横で
Googleがようやく純正ポッドキャストアプリをリリースしました。機能はシンプルですが、AIによるレコメンド機能に期待できそうです。まだ英語のみですが、Google Homeで続きを聴ける機能も便利。 Googleさんがようやくポッドキャストに本気出してくれたようで、Android向けに純正の「Google Podcast」アプリをリリースしました。 iPhoneには「Apple Podcast」が標準アプリとして端末に入っているので、ポッドキャストを聴いたことがある人は多いかもしれません。好きな番組を見つけられると、ラジオと違ってオンデマンドで休み休みでも聴けるので、通勤や家事のお供に便利なサービスです(TBSが深夜の馬鹿力のポッドキャストを終了したときは悲しかった)。 これまでは古いiPodをほぼポッドキャスト専用機のようにして使っていましたが、メインで使っているNexus 5Xにアプ
「Android」を標的とするスパイウェアが新たに発見された。これまでにモバイルデバイス上で確認された中では最も高度なレベルの標的型監視ツールで、過去に現実世界での使用が確認されたことのない数々のスパイ機能を備える。 このスパイウェアは、発見したKaspersky Labの研究者らに「Skygofree」と名付けられた。同スパイウェアのドメインの1つにSkygofreeという言葉が使われていたからだ。この多段階マルウェアは、監視用に設計されたもので、デバイスを攻撃者による完全な遠隔制御が可能な状態に陥れる。これにより攻撃者は、位置情報に基づいて音声を記録する、「WhatsApp」メッセージなどの通信内容を盗む、マルウェア運用者によって制御される危険なネットワークに接続する、といった高度な攻撃を実行できるようになる。 研究者らによると、スパイウェアの首謀者らは2014年から活発に動いており、
使い勝手はガラケー、中身はAndroid ドコモの“ガラホ”「ARROWSケータイ」「AQUOSケータイ」を写真でチェック NTTドコモは5月13日、同社として初めて、Androidを搭載した折りたたみ型フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」「AQUOSケータイ SH-06G」を発表した。使い勝手はフィーチャーフォンを踏襲しながら、スマートフォン向けWebサイトの閲覧や、「LINE」の利用が可能。フィーチャーフォンの料金体系を適用する。「“ガラケー”のような操作性の端末は、これからも作っていく」と加藤薫社長は話す。 それぞれAndroid 4.4を搭載。ワンセグや赤外線通信機能は備えたが、おサイフケータイやインカメラ、Wi-Fi通信機能などは省き、「ケータイで通話とメールができれば十分」なユーザー向けに開発した。 実際に触ってみると、使い勝手はまさにガラケー。メニューアイコ
一見安全に見えるAndroidアプリケーションがインストールの過程で改ざんされたり、マルウェアに入れ替えられたりする恐れがあるという。 米GoogleのAndroid OSに、一見安全に見えるAndroidアプリケーションがインストールの過程で改ざんされたりマルウェアに入れ替えられたりする恐れのある脆弱性が発見され、米セキュリティ機関のUS-CERTが3月24日に注意を呼び掛けた。 この脆弱性はセキュリティ企業のPalo Alto Networksが同日のブログで明らかにしたもので、同社は「Androidインストーラ乗っ取り」と命名。2015年3月現在でAndroidユーザーの49.5%が影響を受けると推定している。 Palo Alto Networksによると、攻撃者がこの問題を悪用すれば、Android APKのインストールプロセスを乗っ取ることが可能になる。例えば正規の「Angry
By JD 入力フォームやアカウント作成画面に表示される、歪んだ文字や数字を入力する認証ツールが「CAPTCHA」です。これは、人間とボットを区別するために作られた文字入力テストですが、最新のマルウェアはこのCAPTCHAすらも突破してしまうことが明らかになりました。 Kaspersky Lab discovers Podec: the first Trojan to trick CAPTCHA into thinking its human | Kaspersky Lab http://www.kaspersky.com/about/news/virus/2015/Kaspersky-Lab-discovers-Podec-first-Trojan-to-trick-CAPTCHA-into-thinking-its-human CAPTCHAは、インターネット上でアカウントを作成しよう
By Kārlis Dambrāns 近年のスマートフォンに必ずといっていいほど搭載されているのが、物体の角度や角速度を検出するためのジャイロスコープ。位置情報の精度を高める役割も果たしているので、iOS・Androidのアプリがジャイロスコープを利用するときは、特別な許可を取らなくても使うことができます。しかし、最新のジャイロスコープはスマートフォン周辺の音響信号を測定することが十分に可能なほど高性能になっており、スタンフォード大学の研究チームが「ジャイロスコープから得られる超長波情報をもとに、スマートフォンの周りで行われた会話の内容を認識可能なレベルにまで解析する」という、なにやらとんでもないことを成功させました。 Mobile Sensors Exploitation http://crypto.stanford.edu/gyrophone/ Gyrophone: Recognizi
『HT-03A』はドコモで発売された、最初で最後(現在のところ)のHTC端末です。既に生産中止となっていますが、ドコモの製品ページはしっかりと残っています。 クリックすると拡大します 製品スペックは、現在のスマートフォンと比べると雲泥の差です。 『HT-03A』発売からAndroidアプリのレビューを行ってきたオクトバにも、もちろん現存しています! ボロボロですが、ちゃんと箱もあります。 こちらが本体です。思ったより綺麗な状態です。 背面には「with Google」の文字が。「ケータイするGoogle」がキャッチコピーでした。 『HT-03A』の特徴といえば、このトラックボールではないでしょうか。ディスプレイは静電容量式タッチパネルを採用していますが、物理キーも豊富に用意されています。かなり使いやすいです。 充電はUSBから行います…が、現在主流のMicroUSB端子ではなくMiniUS
米Googleが年次開発者会議「Google I/O 2014」で発表した新たなAndroidプラットフォーム(Android Wear、Android Auto、Android TV)のユーザーインタフェース(UI)とソフトウェアはOEMではなく、Googleがコントロールする──。同社でAndroidのエンジニアリングを担当するディレクター、デビッド・バーク氏がArs Technicaのインタビューでそう語った。 バーク氏はArs Technicaに対し、次のように語った。「Android TVの場合、UIが従来よりも製品と一体化している。われわれはAndroid TVのユーザー体験は一貫したものにしたい。家に2台のAndroid TV製品があるとすれば、2台が同じ操作で使えるようにしたい。端末メーカーは自社製Android TV製品をブランディングし、サービスを追加することは可能だが
Amazonは、かねてより噂されていたスマートフォン「Fire Phone」を発表しました。そこに存在する、あらゆる全てのものを認識して、Amazonの1億を超えるデータベースをもとに、関連するAmazonの商品ページを表示する機能を搭載しています。Amazonなしには暮らせないというあなたにとって、さらなる底なし沼へと誘惑する、甘美なスマートフォンです。 4.7インチHDディスプレイにSnapdragon 800を搭載。ボタンはアルミニウム製。ドルビーデジタルサラウンドのデュアルスピーカーにより迫力ある音響を体験できます。2400mAhのバッテリー容量に若干の不安は感じますが、動画連続再生時間は11時間、音楽再生だけなら65時間と、理論値の上では安心。 OS
「Super ATOK ULTIAS」は、本当にスーパーでウルトラなのか? ビジネス文書で試してみた(1/2 ページ) 移動中などのスキマ時間を効率的に使って仕事を片づけていくビジネスパーソンが増えました。ところで、スマホでビジネス文章を書くために効果的なツールといえば? 「スマートフォンをビジネスに使う」といわれると、とても高度なことをするかのように思えるかもしれません。でも実際には、スマホでメモを取るだけでも立派なビジネス活用の1つといえます。 ――と、この手の書き出しで始まる記事は、次に「それでは、『仕事で使えるオススメのメモアプリ5選』をお届けします」というような展開になりがちですが、今回はその一歩手前の文字入力(と日本語変換)について考えてみます。 題して「“スマホ史上最高レベル”と自称する日本語入力システムATOKの最新版『Super ATOK ULTIAS(すーぱー えいとっ
IT業界の巨人たちが、Androidスマートフォン・タブレットの表玄関であるホーム画面もしくはロック画面を占拠することを狙っている。世界的な普及率ではiPhoneを優に上回ってしまったAndroid端末のホーム画面を支配できれば、巨人たちに莫大な利益をもたらすことができるかもしれないからだ。 ここで言う巨人とは、Google、Amazon、Facebook、米Yahoo、Twitterの各社を指す。 2014年4月8日、Twitterがロック画面アプリの「Cover」を買収したタイミングで、各社のホームアプリ、ロック画面アプリをまとめてみた。 ユーザー行動に変化? ホームなどカスタマイズアプリのセッションが急増中──2014年Q1ですでに2013年通期を上回る勢い ホーム画面・ロック画面を乗っ取ろうとするプレイヤー Facebook「Home」 Facebookフォン……などというAndr
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