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interfaceと脳に関するkamei_rioのブックマーク (28)

  • ヒトへの脳インプラントに成功したマスク氏のNeuralink--実用化への遠い道のり

    Elon Musk氏は1月、自身が出資するスタートアップ企業Neuralinkが人間への脳インプラントに成功したと発表した。現在、被験者の脳から電気信号を検出できているという。しかし、この手術は6年間の臨床研究の始まりにすぎず、この技術の安全性と有用性を確保するための長い道のりはまだ一歩を踏み出したところだ。 「昨日、初めて人間がNeuralinkによる脳インプラントを受け、順調に回復中だ」と、Musk氏は「X」への投稿で述べた。初期の結果は、Musk氏が「Telepathy」(テレパシー)と名付けたこのインプラントが脳細胞の活動を捉えていることを示している。 今回の脳インプラント手術は、Neuralinkが2023年に発表した臨床試験に含まれるもので、脊髄損傷や、ルー・ゲーリッグ病としても知られる筋萎縮性側索硬化症(ALS)によって四肢麻痺の状態にある患者の脳内に装置を埋め込み、その効果

    ヒトへの脳インプラントに成功したマスク氏のNeuralink--実用化への遠い道のり
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/07
    長く遠い道のりを地道に進むしかないフェーズまで来てしまったので、マスク氏はまだしも投資家は色々言いそうではある
  • ネズミの“想像力”を米研究所が発見 考えるだけでVR内を移動できるか検証

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米国のハワード・ヒューズ医学研究所(HHMI)に所属する研究者らが発表した論文「Volitional activation of remote place representations with a hippocampal brain-machine interface」は、ラットが“想像力”を持っていることを示す研究結果である。ラットは単に思考するだけで、VR内を移動して目的地に到達したり、目的の場所にオブジェクトを移動させることに成功した。 研究者たちは、ラットの想像力を調査するために、VR(バーチャル・リアリティー)を用いたBMI(

    ネズミの“想像力”を米研究所が発見 考えるだけでVR内を移動できるか検証
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/15
    VRを用いたBMIシステム。球形のトレッドミルの周囲に360度のスクリーン。ラットはこの球形のトレッドミル上で歩き、その動きがスクリーンに投影される。順序立てて固定、想像力に限定しても動いたと
  • “念”で機械を動かす 最先端の脳科学がもたらす未来 | NHK | WEB特集

    YouTubeに公開された7分足らずの動画に世界が衝撃を受けた。 動画に写っているのは、オンラインゲームをプレーするアメリカ人の男性。 その手元にあるはずのコントローラーが、ない。 代わりとなっているのが頭に取り付けられた装置だ。 脳に埋め込んだ電極で脳波の情報を読み取り、ゲームのキャラクターの動きに変換し操作しているのだ。 脳と機械をつなぎ、“念じた”とおりに動かす。 BMI=ブレイン・マシーン・インターフェースと呼ばれる技術の開発競争が、今、世界で激化している。 (大阪放送局 記者 絹田峻) こちらが世界に衝撃を与えた動画。 動画の男性が来日すると知り合いの研究者から聞き、早速インタビューを申し込んだ。 インタビューが実現したのは、2023年10月。 ネイサン・コープランドさん(37)は、「観光で疲れた」などと言いながら、終始笑顔で取材に応じてくれた。 ネイサンさんは18歳のとき、車を

    “念”で機械を動かす 最先端の脳科学がもたらす未来 | NHK | WEB特集
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/27
    あっ あっあっ 操作系あっ念能力あっあっ
  • 人間は実物の顔の表情より「絵文字」からの方が感情を読み取りやすい

    海外でも「emoji」と呼ばれている絵文字は、細かいニュアンスが伝わりづらいメッセージやメールで気持ちを表すのに重宝されており、絵文字ひとつで法的効力のある契約が成立しうるという判例も出ています。絵文字を使うと実際の顔の表情よりも正確かつ迅速に感情を伝えられることが、イタリアの研究により判明しました。 Emojis vs. facial expressions: An electrical neuroimaging study on perceptual recognition: Social Neuroscience: Vol 18, No 1 https://doi.org/10.1080/17470919.2023.2203949 People are better at decoding emojis compared to real facial expressions, stu

    人間は実物の顔の表情より「絵文字」からの方が感情を読み取りやすい
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/07/12
    σのヮの?
  • Neuralinkの脳埋め込みチップにFDAがゴーサイン 被験者募集開始へ

    イーロン・マスク氏が2016年に創業した米Neuralinkは5月25日(現地時間)、神経記録・データ送信デバイス「Link」を人間に埋め込む臨床試験の認証を米FDA(品医薬品局)から取得したとツイートで発表した。 マスク氏は昨年11月に開催したイベントで、半年以内にデバイスを人間の脳に埋め込めるようになると語った。このデバイスは、脳の活動でコンピュータなどを直接制御できるようにするためのものだ。

    Neuralinkの脳埋め込みチップにFDAがゴーサイン 被験者募集開始へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/30
    "応募条件は、米国在住の18歳以上で、四肢麻痺、対麻痺、視力喪失、難聴、および/または話す能力がない人。患者登録した場合、臨床試験を受けられる可能性がある。"
  • 脳波を解読して聞いている音楽を特定するAI 70%以上の精度で識別 英国チームが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英エセックス大学に所属する研究者が発表した論文「Neural decoding of music from the EEG」は、ユーザーの脳波を記録し解読することで、今聞いている音楽を特定し復元する深層学習モデルを提案した研究報告である。 これまでにも脳波から音響情報を特定し再構築する研究は過去にあったが、多くは大脳皮質に脳波電極を接触または刺入する皮質電図(ECoG)などの侵襲的な方法を使用してきた。今回は、ユーザーへの負担が低い非侵襲的な方法を採用する。 具体的には、脳全体の血流や代謝を測定するfMRIと、脳内の電気的活動に伴う電磁気信号を捉える脳

    脳波を解読して聞いている音楽を特定するAI 70%以上の精度で識別 英国チームが開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/02
    "脳全体の血流や代謝を測定するfMRIと、脳内の電気的活動に伴う電磁気信号を捉える脳波(EEG)という2つの非侵襲的方法を組み合わせる" ことでみんな大好き電極ぷっ刺し無し!無しです!
  • マスク氏のNeuralink、脳埋め込みデバイス披露イベントでテキスト入力するサルを紹介

    イーロン・マスク氏が2016年に創業した米Neuralinkは11月30日、「Neuralink Show and Tell, Fall 2022」というイベントを開催し、半年以内に同社の神経記録・データ送信デバイスを人間の脳に埋め込めるようになると発表した。マスク氏は、将来的には自分の頭にもデバイスを埋め込むと語った。 マスク氏は、このデバイスの人間の臨床試験に必要な書類は既に米規制当局であるFDA(品医薬品局)に提出済みだと語った。同氏は以前、2020年には人間の治験を開始するとしていた。このデバイスの目的は、脳の活動でコンピュータなどを直接制御することだ。 Neuralinkは2021年、デバイスのプロトタイプを脳に埋め込まれたサルがゲームの「Pong」をプレイしている動画を披露した。今年のデモでは、MacBookの画面上のキーボードと接続されたスティックを口で操作することで、サル

    マスク氏のNeuralink、脳埋め込みデバイス披露イベントでテキスト入力するサルを紹介
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/02
    "今年のデモでは、MacBookの画面上のキーボードと接続されたスティックを口で操作することで、サルが「スナックをください」と入力" もう少し情報をください
  • E・マスク氏、脳インプラント企業Neuralinkの進捗を10月31日に発表へ

    装置を脳に埋め込んでコンピューターを直接操作できるようにするという構想を不気味に感じている人がいるとしたら、Elon Musk氏はハロウィーンのトリックとして、その悪夢をそのまま実演しようとしている。 Neuralinkのブレイン・マシン・インターフェース(BMI)では、脳に電極を埋め込み、チップを使って外部のコンピューターと通信する 提供:Stephen Shankland/CNET Musk氏は米国時間8月22日、自身が創設した脳とコンピューターをつなぐ技術を開発する企業Neuralinkの「最新進捗状況の実演および発表会」を、10月31日に開催するとツイートした。 Neuralink progress update show & tell on October 31 st (Halloween) — Elon Musk (@elonmusk) August 22, 2022 Neur

    E・マスク氏、脳インプラント企業Neuralinkの進捗を10月31日に発表へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/24
    "2020年と2021年のデモでは、それぞれ豚とサルに同技術を埋め込んだ様子を披露" 2022年の目標は人間。以前は人工知能に負けない人間を!だったが、最近は障害者支援に焦点を絞っていると
  • Neuralink、脳にチップを埋めたサルが「Pong」を思念でプレイする動画を公開

    イーロン・マスク氏が2016年に創業した米Neuralinkは4月8日(現地時間)、同社の神経記録・データ送信チップ「N1 Link」を脳に埋め込まれた「ペイジャー(ポケットベルという意味)」と名付けられた9歳のマカクザルが、ジョイスティックを使わずに脳だけでお気に入りのゲーム「Pong」をプレイする動画(記事末に転載)を公開した。 ペイジャーには約6週間前にN1 Linkを埋め込んだ(動画で見ると後頭部の一部の毛が短い)。大まかに説明すると、運動の計画と実行に関与する運動皮質の手と腕の領域を支配する部分に2つ埋め込まれており、1024個の電極が脳の電圧を増幅してデジタル化し、これをBluetooth経由でデコードアプリを実行しているコンピュータに送信することでPongをプレイしたり大好きなバナナスムージーをストローから吸えるようにする操作に変換する。 マスク氏はこの技術は将来、麻痺のある

    Neuralink、脳にチップを埋めたサルが「Pong」を思念でプレイする動画を公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/04/13
    "運動の計画と実行に関与する運動皮質の手と腕の領域を支配する部分に2つ埋め込まれており、1024個の電極が脳の電圧を増幅してデジタル化し、これをBluetooth経由でデコードアプリを実行しているコンピュータに送信"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/08/29
    頭のFitbitがあるなら上腕二頭筋のFitbitとか盲腸のFitbitとかなんでもいけそうな気がしてくる
  • E・マスク氏、脳とマシンをつなぐ技術の「実際に動作する」装置を8月28日に披露

    SpaceXとTeslaの最高経営責任者(CEO)を務め、世界第4位の富豪とも報じられているElon Musk氏は2月、Neuralinkの新たな進捗を発表すると予告していた。Neuralinkは、同氏が創設した、脳とコンピューターを結ぶインターフェースの開発を目指す新興企業だ。同氏はこの発表を米国太平洋時間8月28日午後3時からライブでウェブ配信すると、25日にツイートした。実際に動作するデバイスを披露するという。発表の日付だけは7月に明らかにしていた。 Musk氏は2月にこれを予告した際、Neuralinkの次のバージョンは、2019年7月に初めて示したものよりも「素晴らしい」ものになるとしていた。 同氏は、患者の皮膚の下に電極を配置して耳の後ろのデバイスと接続するNeuralinkの装置は、画期的なものになる可能性があると、常日頃から公言している。

    E・マスク氏、脳とマシンをつなぐ技術の「実際に動作する」装置を8月28日に披露
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/08/28
    "同氏は、患者の皮膚の下に電極を配置して耳の後ろのデバイスと接続するNeuralinkの装置は、画期的なものになる可能性があると、常日頃から公言している" 脳なんだ
  • Facebookの「心を読む」技術企業の買収はコンピューター操作を一変させるかもしれない

    Facebookが今週、CTRL-labsの買収を発表した。この取引は、ソーシャルメディアの巨人が「心を読むテクノロジー企業」あるいは「ニューラルリストバンド」メーカーを買収したなどと報じられた。実際にはこの取引が意味するところはもっと複雑で、さらに、われわれとテクノロジーの関わり方の大きな転換が始まる兆しである可能性もある。 買収総額は公表されていないが、CNBCは、この取引に詳しい情報筋の話として、5億~10億ドル(約540億~1080億円)と報じた。開発キットをリリースしてからまだ1年もたっていない企業にしては高額に見えるが、Facebookは最先端技術のトップランナーだと評価した企業には躊躇せずに高額な賭けをするのだ。例えば、2014年には仮想現実(VR)企業のOculus Riftを20億ドルで買収した。 では、CTRL-labsの何がFacebookを引きつけたのか? CTRL

    Facebookの「心を読む」技術企業の買収はコンピューター操作を一変させるかもしれない
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/04
    "ヘッドギア型の装置ではなく、神経信号がユーザーの手の筋肉に到達するタイミングでピックアップする、手首に装着するデバイスだ" そっちか〜
  • 脳同士をつないで意思疎通できる「BrainNet」 ワシントン大学など開発 - ITmedia NEWS

    米ワシントン大学と米カーネギーメロン大学の研究チームは9月23日、3人の脳をデバイスでつなぎ、直接意思疎通できるようにする「BrainNet」を、論文投稿サイト「arXiv」に発表した。 BrainNetの構造。2人の送信者の脳波をコンピュータが受け取り(Brain-Computer Interface, BCI)、コンピュータが受信者の脳へTMSを介して情報を伝達する(Computer-Brain Interface, CBI)。受信者の意思決定は脳波測定で送信者へフィードバックされる 研究者らが脳の接続に利用したのは、脳波測定(EEG)と経頭蓋磁気刺激法(TMS)。被験者の頭皮に設置した電極から脳波を記録し、TMSを利用して受け取り側の後頭葉へ磁気刺激を送り、眼閃(がんせん、目を閉じていても光が見える現象)を起こさせることで情報を認知させる。 研究では、BrainNetの被験者グループ

    脳同士をつないで意思疎通できる「BrainNet」 ワシントン大学など開発 - ITmedia NEWS
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/10/01
    "受信側には、TMSで後頭葉へ磁気刺激を送る。眼閃が起きるほどの刺激であれば" で2択を判断させると。うーん
  • アメリカが動く。DARPA、脳とコンピュータをつなぐ研究に約74億円の投資

    アメリカが動く。DARPA、脳とコンピュータをつなぐ研究に約74億円の投資2017.07.18 20:219,618 福田ミホ 2021年までに、ブレークスルー来る? 昨今、人間の脳とコンピュータをつなごうとする動きがあちこちで起こっています。Facebookしかり、イーロン・マスク氏しかり。そんな技術が実現すれば、ゆくゆくは言葉なしで他人の思考を読み取ったり、クラウドにある人工知能の能力を自分のものにしたりが可能になるとされています。そして先日、米国国防高等研究計画局(DARPA)が、目が見えないなどの感覚障害の治療のため、脳とコンピュータをつなぐ神経インプラントの開発に6500万ドル(約74億円)投じることを発表しました。 今回の投資計画「Neural Engineering System Design(NESD、直訳:神経工学システムデザイン)プログラム」の対象となった研究チームを見

    アメリカが動く。DARPA、脳とコンピュータをつなぐ研究に約74億円の投資
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/07/18
    その時DARPAが動いた
  • 「脳でタイピング」「皮膚で聞く」--Facebookの未来的プロジェクトが明らかに

    Facebookは、脳と発話の間の非侵襲型インターフェースを開発する計画を公表した。センサを利用して、人々が言葉を発することなくコミュニケーションをとることのできるシステムを構築する。つまり、ユーザーは頭で考え、無言でコミュニケーションする。 Facebookの研究グループであるBuilding 8を統括するRegina Dugan氏は、そのような「サイレントスピーチインターフェース」が「数年先のもの」であることを認めた。Building 8は、次の2つのプロジェクトに取り組んでいる。 脳によるタイピング。Facebookは、テキストの機密性を保ちつつ声のような速度と柔軟性を実現するサイレントスピーチインターフェースを開発したいと考えている。このシステムは、脳の言語中枢から直接、毎分100語をタイピングすることを目標とする。人間が発話しようと既に決めている言葉を解読するものだ。 このプロジ

    「脳でタイピング」「皮膚で聞く」--Facebookの未来的プロジェクトが明らかに
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/21
    毎分100語って文章に整形するだけでも大変そう。言語中枢から直接だなんて何をか言わんや
  • 人の心を読んで「正しく」動くロボット──その名は「バクスター」

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/11
    "一方、バクスターに自分の心を読ませれば、1,000分の1秒で済む" 脳の電気信号を読ませるのか……
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/20
    サイボーグドラマー待ったなしだ
  • 血管経由で脳に移植できる神経信号センサ「stentrode」--DARPAの研究プロジェクト

    米国防高等研究計画局(DARPA)からの資金提供で活動しているメルボルン大学の研究チームが、血管を通して脳に移植可能な、脳神経からの信号を直接取り出せるセンサデバイス「stentrode」を開発した。ヒツジを使った試験に成功しており、人間に対する試験は2017年に実施する計画。 stentrodeは、DARPAが推進している研究プログラム「Reliable Neural-Interface Technology(RE-NET)」の一環として、神経学者である医学博士Thomas Oxley氏率いるメルボルン大学血管生物工学研究所のチームが開発したもの。 脳とマシンを接続するインターフェース(Brain Machine Interface:BMI)の実現につながる技術であり、DARPAは身体障がい者や神経疾患を持つ人の治療につながるという。身体埋め込みBMI開発プロジェクト「Neural En

    血管経由で脳に移植できる神経信号センサ「stentrode」--DARPAの研究プロジェクト
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/11
    "血管造影法と首から血管に挿入するカテーテルを使う手術で移植できる" 頭蓋を割らなくても大丈夫。そう、DARPAならね
  • 「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功

    脳に移植した2つの電極を用いることで、「考えるだけ」でロボットアームを自由自在に操ることが可能になった四肢麻痺の女性が、次はステルス戦闘機を操って自由に空を飛べるようになりました。 A paralyzed woman flew an F-35 fighter jet in a simulator — using only her mind - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2015/03/03/a-paralyzed-woman-flew-a-f-35-fighter-jet-in-a-simulator-using-only-her-mind/ This Woman Flew an F-35 Simulator with Her Mind | Defense Te

    「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/13
    シミュレーションなので実体を飛ばしているわけではないが、逆に言えばそこまで来てると
  • 腕や指を増やして人間の生産性を上げる、MITの研究

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/03
    腕は増やしたい