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appleとreviewに関するkamei_rioのブックマーク (28)

  • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

    5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic KeyboardApple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

    新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/14
    "これまでのApple Pencilが、ボールペンのようなペン先の向きが関係のない筆記具だとしたら、Apple Pencil Proは、まるで絵画や習字で使う筆/ブラシのような表現を可能にする。" 可能に
  • 実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む

    実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む(1/4 ページ) Appleが掲げた、2030年に向けて完全なカーボンニュートラルを達成するという大きな目標。今回の新製品発表は、同社がその目標である「Apple 2030」達成に向けて、さらに取り組みを加速させたことを強く感じさせた。 Apple Watch全製品が、使用マテリアルの見直しからパッケージング、輸送までを見直し、さらには購入者が製品の充電に使う電力までAppleが生み出す電力でオフセットするという。この世界でも初めての完全カーボンニュートラル製品になったというニュースは、今はまだピンとこない人が多いかもしれないが、これから先、十数年が経ち他社も追いついてきた頃に「そうか。あれが全ての始まりだったんだ」と思い出す、そんな発表なのではないだろう

    実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/09/14
    "Appleが常に大事にしてきた、機械に詳しくない人でも迷う事なく満足のゆく製品体験ができるという目標を維持するのには難のある規格だ" うんうんこうでなきゃ
  • 目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”

    目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 6月5日(米国太平洋夏時間)、Appleの開発者会議「Worldwide Developers Conference 2023(WWDC23)」が開幕した。今回もオンラインとリアルのハイブリッド開催で、基調講演では新しいOSやデバイスが発表された。 WWDCの大きな目的は、Appleの多様なハードウェアと、それと統合されているソフトウェア(OS)の最新機能を開発者に紹介し、その活用を促すことにある。同社が開発するOSはiOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS、audioOSと、ハードウェアに合わせて多岐に渡る。 “パーソナルコンピュータ”という視点に立つと、これらのうちiOS、iPadOS、そしてmacOS

    目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/07
    空間コンピュータなのでその気になれば仕事もできる。遊びじゃないんだ!
  • 新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く

    最も手頃なノート型Macとなる「MacBook Air」は、Appleいわく最新の出荷データではWindows搭載PCを含む世界の全ノートPCの中で、最も売れているノートPCだという。 どんな用途もこなせる妥協なきパフォーマンス、ファンを省いて無音で自然冷却する設計思想、薄くて軽くて頑丈なアルミ削り出しのユニボディー成形――2008年の初代モデル以来、基の設計思想は変わっていなかったが、シリーズ誕生15周年を前に、過去最大規模のデザイン刷新が行われた。 第2世代Apple Siliconの「M2」を搭載し、Apple Silicon時代の、これからのノートPCのあり方を考え、製品デザインを根から見直した形だ。 デザインとパフォーマンスの両方の視点から、新型MacBook Airの魅力に迫ってみたい。

    新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/15
    "従来の翼型のボディーから、直方体ボディーに生まれ変わった新型MacBook Air。だが、まるで空気を切るような薄さは変わっていない" 初手からこの斬れ味はさすが
  • M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る

    M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る:林信行視点で振り返るAppleイベント(1/4 ページ) 日時間で4月21日の未明に行われたApple新製品発表会、そのタイトルは「Spring loaded」だが、これはバネに圧力がかかって縮められている状態を意味する。今にも伸びて弾けそうな状態のことであり、発表会はまさにその通りで1時間弱のコンパクトな講演の冒頭7分で、Apple Card、Podcastアプリ、そしてiPhone 12/12 miniの新色、Purple(紫)が立て続けに発表されている。 冒頭の7分でクレジットカードPodcastを再発明 Apple Cardはまだ日では使えないが、Appleクレジットカードを再発明するとして米国で展開中だ。これまでの使用状況をiPhoneで管理できるなど、従来のクレジットカードにない多くの特徴を備

    M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/04/23
    恒例の記事だけど抑え目かな
  • 製品のファミリー化でさらなる魅力が開花した「Apple Watch」の大いなる可能性

    これは来年にかけて、またApple Watchユーザーが一気に爆発しそうだな──これがApple Watch発表会を見ての筆者の感想だ。Apple Watchは、既に世界で最も売れている腕時計だ。しかも、拡大の勢いは衰えず、現在でも購入している人の半数以上は初めての購入者だという。 Apple Watch series 6 ブルーアルミニウムケースと、ディープネイビーソロループのバンド(手前)とApple Watch SEのスペースグレイモデルに、インバネスグリーン(緑)のブレイデッドソロループを合わせたもの(奥)。最初、ソロループをseries 6とも合わせたが、青は青系か彩度の低い白黒やグレーに合わせたい筆者の好みには合わなかった。 まだApple Watchを持っておらず、どんなことができるかを知りたい人には、ぜひとも4月に書いた5周年を振り返る記事を参考にしてもらえればと思う(5つ

    製品のファミリー化でさらなる魅力が開花した「Apple Watch」の大いなる可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/09/18
    "これは来年にかけて、またApple Watchユーザーが一気に爆発しそうだな──" 書き出しの時点で面白い
  • iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER

    全てが新しくなった「iPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品だ。その魅力を林信行氏が解説。「あの男の復活を感じた」(林信行) ネットでは既に「iPad Pro」に関するレビュー記事がたくさん掲載されている。残念ながら筆者は、今回の新製品発表会に参加できなかったため、レビューも後発、こちらは製品を触り始めてから1日未満、あまり深い感触まで確かめきれていない状態でのファーストインプレッションの記事となることをあらかじめ注意しておきたい。 「全てが新しくなったiPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品なので、そこを中心にまとめてみたい。 5mm幅の断面に表れたデザイナーの復活 まん丸で、机の上をころころと転がってしまっていた、かつての「Apple Pencil」。その一方を断ち落として幅5mmの断面をつくり、そこに磁石を内蔵。体に吸着して持ち歩けるよう

    iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/08
    "その欠けていた「何か」にAppleが初めて真剣に向き合い、iPad Proを本格的な製作の道具として踏み出させた製品だと思う"
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/19
    最初の "(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)" で微笑みに包まれてしまった
  • 新OSに見るAppleのメッセージとは? WWDC 2018を林信行が読み解く

    私たちの日常生活に欠かせなくなったPC、スマートフォン、検索サービス、そしてソーシャルメディアなどのデジタルテクノロジー。そうした技術の土台を担っているのが米国西海岸のITプラットフォーム企業だ。 5月はFacebookやGoogleMicrosoftのイベントが集中し、それぞれの企業がこれから開発に力を入れる技術やサービスを発表した。そこから少し遅れて、6月4日(現地時間)に開催されたのがAppleのWorldwide Developers Conference(世界開発者会議、以下WWDC 2018)。開催時期こそ他社よりも遅いが、2018年で31年目となる歴史あるイベントだ。 Apple社に近いサンノゼ市のコンベンションセンターでWWDC(世界開発者会議)がティム・クックCEOの基調講演でスタートした。世界中から6000人の開発者が集まるイベント。優秀な学生開発者も世界中から招待

    新OSに見るAppleのメッセージとは? WWDC 2018を林信行が読み解く
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/07
    "“Customer at the Center of Everything”――顧客こそが全ての中心。" 随分と変わったなーとは思う
  • 教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難

    iFixitは、Appleの第6世代タブレットに相当する新型「iPad」を入手し、分解レポートを公開した。 第5世代の9.7インチ版iPadとほぼ同じデザインで、画面のLCDとデジタイザ、カバーガラスは融着されておらず簡単に分離可能なため、この点は容易な分解や修理に貢献する。ただし、強力に接着されたバッテリが外しにくく、全体的に接着剤が多用されるなど、修理は困難だという。最終的に、修理のしやすさを0から10の数値(10がもっとも修理しやすい)で表す「Repairability Score」(修理容易性スコア)を2とし、「試験には落第」とした。

    教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/05
    修理簡単なiPadなんてiPadじゃない感じはある
  • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

    「私が進むのはパックが向かう方向、それまであった場所ではない」。iPhone誕生10周年を飾るAppleスペシャルイベントを林信行が振り返る。 未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしい

    iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/14
    "筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろう" まさかの発表会レポートに恐れ入った
  • 林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー

    突然発表された新iPadiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ

    林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/25
    "色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる" これはすごい……
  • 林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー

    新しいMacBook Proの魅力は? Touch Barは当に便利なのか? Thunderbolt 3全面移行の是非は? 林信行氏が徹底レビュー。 最小のボディーに最大の挑戦:林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー 新型MacBook Proを4つのポイントから徹底レビュー フルモデルチェンジを果たした待望のMacBook Proがいよいよ発売される。MacBook Proと言えば、カメラマン、映像クリエイター、ミュージシャンといったクリエイターの間では定番のパソコン。こうした人たちは、使っているマシンが不調になったり、性能に不満を感じていたら、レビューの評価に関わらず新機種に乗り換えるだろう。そういう意味では、Appleはパソコン業界では幸運な存在だ。今回の新モデルでは、そうした状況に甘んじない“攻めの姿勢”のAppleを久々に見た。 多くのMacBook Proユーザ

    林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/18
    林先生はTouch Bar様子見。いつもより冷静なレビューになってる
  • 新MacBook Proが得たものと失ったもの

    10月27日(米国時間)、Appleはうわさ通り「MacBook Pro」シリーズを刷新した。2012年6月以来の大幅な設計変更だ。高解像ディスプレイ(Retinaディスプレイ)を搭載する以前、2008年10月から基的なデザインイメージを変えていないため、デザインIDという意味では実に8年ぶりの刷新だとも言えよう。 そのハードウェア面での特徴はいくつかあるが、今さらプロセッサの速度やディスプレイの解像度といった数字面について言及しても致し方ないだろう。正確で詳細な情報がメーカーの公式Webサイトに収められている。 そこで、ここではデザイン変更を伴う刷新を、どういった意図でAppleが行ったかについて、考えてみることにしたい。 あえてバランスを崩した製品が登場する理由 「バランス」という言葉は、さまざまな意味で使われる。何かを中心にして、正反対の2つの要素を比べ、その間にある均衡・不均衡を

    新MacBook Proが得たものと失ったもの
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/10/28
    "ただし「Esc」キーは除く" なるほど
  • 私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iTunesが登場した当初は、「リッピングを前提とした再生システム」に斬新さを感じたし、その後開始されたダウンロード型の音楽サービス「iTunes Store」との統合も時代の先端を行くものだったが、いつの間にかiTunesを利用する機会は減った。もはやCDのリッピングにすら利用していないため、せいぜい月に1度起動する程度。もちろん、Macの利用時間に大きな変化はない。これは私の正直レベル100%だ(映画「インターステラー」より)。 筆者はそこそこのオーディオファンでもあるため、音質やハイレゾ対応云々とい

    私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/06/07
    何かを探す&並べるがイマイチなのに、音楽以外の色んな物をそのまま突っ込んできたから
  • 「Appleの魅力」がギュッと凝縮――新型iPhone SEとiPad Proを触ってみた

    3月21日(米国時間)、Apple社内のタウンホールにて、新商品の発表イベントを行った。ここで発表されたのは、4型ディスプレイ搭載の「iPhone SE」、9.7型版の「iPad Pro」、そしてApple Watchの新たなバンドである。筆者は今回、Apple社を訪問して新商品発表会に参加したのだが、まずはハンズオン(実機体験)でのファーストインプレッションからリポートしたい。 →Apple、4型の「iPhone SE」を発表【詳細追記】 →「iPhone SE」ってどんなスマホ? 「5s/6s/6s Plus」との違いを速攻チェック! →「iPhone SE」は買いか? 「iPhone 6s」「Xperia Z5 Compact」との違いを速攻チェック iPhone SEのラインアップ。カラーは新色「ローズゴールド」が加わって4色。グレードは16GBモデルと64GBモデルの2種類

    「Appleの魅力」がギュッと凝縮――新型iPhone SEとiPad Proを触ってみた
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/23
    iPhone6発表当時とは逆のことを言ってるように思える。最新だからってベストでは無いのに。特に今回は
  • 「iPhone SE」に驚きがないのは当然である

    サプライズがなかったApple発表会 世界中が注目するAppleの新製品イベントで、同社は環境負荷軽減への取り組みやスマートフォンを通じたヘルスケア分野への貢献を訴求しつつ、小型のiPhoneと小型のiPad Proを発表した。 発表後の反応を見ていれば分かるように、製品そのものへの驚きはない。利用環境に合わせて液晶パネルの色温度(ホワイトバランス)を変えたり、就寝前の時間帯に睡眠を阻害するという研究結果もあるブルーライトを軽減するといった、新しいiOSとの組み合わせで実現した機能を見せたが、それぞれのハードウェアに新機軸はなかった。 しかしながら、それは今回の発表会から始まったものではない。以前から続いているAppleの戦略が、明確な形で確認できたということだろう。すなわち、「Appleは覇道を極めたうえで、王道を歩む道を選択した」という、言葉にしてしまえば実に当たり前のことだ。 革命を

    「iPhone SE」に驚きがないのは当然である
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/23
    革命は終えたので王政を推し進めると
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/12
    今回、キーボードに対してはポエムどころかリアルで論争不可避と。真の林檎が試されるぞ!
  • 「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る

    Apple TVの新リモコン「Siri Remote」に手を伸ばしテレビの絵のボタンを押す。すると特別な設定は何もしていないのにテレビの電源が入り、自動的にApple TVを接続したHDMI入力に表示が切り替わる(TVによっては電源は別途入れる必要あり)。 今週のオススメ映画を横目で見ながら「Siri Remote」の「Siriボタン」を押して「明日の京都の天気」と語りかけると、画面の下に情報が表示される。リモコンのタッチパッドを下から上にフリックすると、天気情報が全画面表示になる。最高温度と最低温度の差が分かりやすく、今日はどんな装いで外出すればいいのか一目瞭然(りょうぜん)だ。 それから、明日の宿をまだ取っていなかったので、Apple TVでAirbnbのアプリを起動して、いい物件がないか探してみる――テレビに向かってこんなことができる時代がやってきた。アプリの実行やSiriにも対応し

    「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/29
    林先生でもアプリに期待せざるを得ないのは、まだまだ厳しいってことなのかな
  • 「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”

    Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”:Apple新製品のすべて(1/2 ページ) ここまでアップルのスペシャルイベントで紹介された「Apple Watch」と「iPad Pro」を順に見てきた。 特集第3回では「Apple TV」を解説していこう。新たにiOSベースの「tvOS」を搭載することで何ができるようになり、「テレビの未来」をどう変えていくのだろうか。 「Apple TV」概要――アプリで拡張するテレビ、Siriによる音声操作も これまでアップル製品では、ややメインストリームから外れた存在だった「Apple TV」も、今回の発表で主役級に格上げされた。 見た目は、これまでのApple TVの高さだけ増したような形なのだが、できることがまったく違う。キモはSiri Remoteと名付けられた新しいリモコンだ。このリモコンを使うことでiPhon

    「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/13
    イベントでの音声認識I/Fは過信したらダメ、ゼッタイ!(日本語ならなおのこと)。カジュアルなゲームが今更TVベースで流行るとは思えない