ストーリー by headless 2023年10月09日 12時52分 「少し暖かい」から「熱くて触れない」までの範囲が狭い気が 部門より Apple は iPhone 15 の過熱問題をソフトウェアのバグが原因だと説明しており、修正は 4 日リリースの iOS 17.0.3 に含まれるが、適用することで実際に温度が低下するようだ (ZDNet の記事、 9to5Mac の記事 [1])。 ZDNet によれば、更新前の iPhone 15 Pro/Pro Max は急速充電中に触れなくなるほど熱くなり、サーマルカメラによる測定では最高で華氏 107.1 度 (摂氏約 41.7 度) に達していたという。しかし、iOS 17.0.3 への更新後は手に持って使うには少し暖かいと感じる程度になり、華氏 93.8 度 (摂氏約 34.4 度) を超えることはなくなったとのこと。 Apple 製