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Sonyに関するhiro7373のブックマーク (15)

  • 石野卓球「おせーよ!」 小室哲哉「SME頑張って!」 iTunesでソニー邦楽“解禁”

    iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント系邦楽アーティストの楽曲配信がスタート。ファンは歓迎する一方、「なぜここまで時間がかかったのか」という声も少なくない。 11月7日午前0時、AppleiTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)系邦楽アーティストの楽曲配信が始まった。人気アーティストを数多く抱える大手レコード会社の“解禁”だけにファンは歓迎する一方、「なぜここまで時間がかかったのか」という声も少なくない。 「日からiTunes Storeで僕のソロや電グルのタイトルがほぼ買えるようになりましたとさ。遅せーよ!」とツイートしたのは電気グルーヴの石野卓球さん。さらに「あと2日遅らせて11/9のベルリンの壁崩壊の日に合わせれば良かったのにね。ベルリンの壁崩壊時に例えるとソニー側が東、Apple側が西。」と冷戦終了になぞらえた。 iT

    石野卓球「おせーよ!」 小室哲哉「SME頑張って!」 iTunesでソニー邦楽“解禁”
    hiro7373
    hiro7373 2012/11/08
    2005年の9月には参入検討するって言ってたのにそれから7年… http://mac.travel-lab.info/travellers/blog/C1910009118/E772611792/index.html
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
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    hiro7373 2006/12/17
    笑った→"そして久多良木氏が、ユーザーの予想の斜め下を走りつづけたことです"
  • 買い物山脈

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 PLAYSTATION 3(PS3)を購入して、ゴトウ家ではゲームコンソールがゲームでフルに回っている。そう言うと、たいていの人に驚かれる。「ゲームコンソールで、そんなに面白いタイトルがあるの?」みたいな。ところが、ウチは、久々の“ゲームコンソールの復権”みたいな雰囲気で、文字通り“熱く”稼働している。しばらくは、コンソールの時代が続きそうだ。 Xbox 360が来た昨年(2005年)秋、ウチで一番稼働してるゲーム機は携帯機のニンテンドーDSだった。では、今回はどうかというと、ウチで一番稼働しているゲーム機はXbox 360だ。 Xbox 360は、無双系アクションゲーム『NINETY-NINE NIGHTS(N3)』がゴトウと次男にプチヒットしてからは、長男が戦争FPS(First

  • 7年半前に久夛良木健氏が語ったこと

    「日経CG」1999年4月号の久夛良木健氏インタビュー記事。久夛良木氏はこのインタビューが掲載された1999年4月にSCE社長に就任した 1999年3月,「プレイステーション2」(PS2)が発表された直後に,筆者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久夛良木健氏にインタビューする機会を得ました。久夛良木氏はSCE社長に就任する直前でした。東京・赤坂にあるSCEのオフィスで,約1時間半にわたってお話を伺った記憶があります。「プレイステーション3」(PS3)の発売が11月11日に迫る今,当時のインタビューを振り返りたいと思います(なお,このときのインタビューは休刊してしまった「日経CG」誌の1999年4月号に掲載されました)。 7年半前のインタビューで久夛良木氏が何よりも強調していたのは「PS2の超高性能な演算能力によってゲームのパラダイムが変わる」ということです。具体的な発言を

    7年半前に久夛良木健氏が語ったこと
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    hiro7373 2006/11/29
    "久夛良木氏が語るあまりの“表現能力至上主義”に違和感を覚えた筆者は「それでゲームが面白くなるのですか。(略)」と言おうとしたところ,途中で発言を遮られ","HTMLのようなテキスト・ベースの技術に興味はない"
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第357回 Another Story of PS3 #1“忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果

    “たかだか音楽再生”と思うかもしれないが、実はSACD再生は汎用プロセッサにとって、非常に負荷の大きな処理なのだという。「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければなりません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」 石塚氏はSACDの仕様を何度も読み返しながら、最初の2カ月でリアルタイム処理にまで高速化を行なった。そして勘所を押さえた上で、その遅いソースコードを捨ててしまったのである。スクラッチから書き直すためだ。 ●ソニー社内のオーディオノウハウをかき集め

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    hiro7373 2006/10/11
    "iPodはおそらく、PCがエンターテインメントの中心になるきっかけだと思う"
  • ビジネスモデルを変革するためのPS3の価格戦略〜SCEI 久夛良木健氏インタビュー(2)

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ ビジネスモデルを変革するためのPS3の価格戦略 ~SCEI 久夛良木健氏インタビュー(2) PLAYSTATION 3(PS3)発売へと、いよいよ加速し始めたソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)。しかし、従来のゲーム機とは一線を画すエンターテイメントコンピュータPS3の戦略は、まだ浸透しているとは言い難い。 同社を指揮する代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏に、PS3の戦略とビジョンを伺った。 ●PS3ではビジネスモデルがゲーム機から変わる 【Q】 PLAYSTATION 3(PS3)については、E3で発表された価格への反応が面白い。ゲーム業界の人は高いと言うが、PCから見るとまだ安い。でも、多くのユーザーは、ゲーム機として見るから、抵抗感が非常に強い。 【久夛良木氏】 PS3は、家電としてみたって圧倒的に安い。でも、ゲーム機と

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    hiro7373 2006/06/09
    "SCEIのビジョンに近いのは今のApple"
  • Life is beautiful: Sonyはどこへ行こうとしているのか?

    このブログでも何度かSonyに関して触れているが、常にAppleとの対比であった。確かに、「携帯型音楽プレーヤー」という市場を見る限り、iPodの躍進がその分野でのSonyブランドの凋落に大きく寄与していることは確かだが、Sonyの問題はそれだけにとどまった話ではない。TV、DVDレコーダ、デジタルカメラという「三種の神器」市場におけるSonyが、「高くても売れる」ブランドではなくなってしまったことがもっとも大きな問題である。 こんな時期には、Sonyに関するを出版するよりもAppleに関するを出版した方が商売にはなりそうだが、こんな時だからこそ「どうしてSonyはこんな状態になってしまったのか?」、「これからSonyはどうしたら良いのか」をしっかりとしたデータとともに考えさせてくれた「ソニーとSony」を出版してくれた日経新聞社は偉い。 ひと言で言ってしまえば、Sonyの苦しみは成長

  • SONYゲートキーパーに関するメモ(04/12/18)

  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について〈別紙1〉

    総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について〈別紙1〉 「au LISTEN MOBILE SERVICE」の詳細について

  • 国内は録画機から――ソニーに聞くBlu-ray製品戦略

    BD-ROMの規格策定が終わり、標準化のフェーズから各社が製品化による実ビジネスへとフェーズを移したBlu-ray Disc陣営。今後はHD DVD対BDという構図ではなく、Blu-ray Disc Association(以下、BDA)内の競争も激しくなってくる。BDドライブ搭載製品の見通しについて、ソニー シニアバイスプレジデントの西谷清氏、ビデオ事業部の島津彰氏、ビデオ事業部BD企画部統括部長の河内幸紀氏の3人に話をうかがった。 ――昨年12月のBDAでBD-ROM規格の最終版について検討される予定になっていましたが、その結果はどのようなものだったのでしょう。 「BD-ROMの規格化はすでに完了し、各社でレビューを行っているところです。今週はInternational CESがありましたが、来週にはレビューも終了し、数日中にはライセンスが開始されます。ただしAACSに関しては最終

    国内は録画機から――ソニーに聞くBlu-ray製品戦略
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    hiro7373 2006/01/13
    「12月のBDAでは、AppleからVC-1をオプション化するという動議が出た」
  • Interrupted Night Train - ソニーさんがまたなにかやらかしたらしいがヒートウェイヴは進む

    ソニーが、ヒートウェイヴ山口洋の自分自身の楽曲に関する申し出を断ったもよおです。 山口の12月11日の日記より(適宜改行を入れてます)。 夜、配達証明付きの郵便が届いた。それはソニーからのものだった。 俺は9月にソニーの法務に出向いた。ネット配信に関して、おかしいと思うことを、おかしいと云いに行った。人の助けも借りて。 それに対する返答。何も進展もなかった。 ソニーさん、あなた方の考えは良く分かりました。我々は不要な争いは好みません。強いて言葉にするなら、友人が教えてくれたのですが「quiet anger」と云う気持ちです。我々が暮らしているのは自由の国のはずです。だから、自分が思うことを冷静に発言し続けていくだけです。 ROCK'N ROLL DIARY - quiet anger 「9月にソニーの法務に出向いた」件については同じく9月15日の日記に書いてあって、というか事実経過的にこち

    Interrupted Night Train - ソニーさんがまたなにかやらかしたらしいがヒートウェイヴは進む
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    hiro7373 2005/12/13
    HEATWAVEの山口洋さんが怒ってます
  • ソニーの「沈黙」2――切込隊長の辛らつな「抑制」 : 月刊FACTA - 編集長・陣中ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月11日 [ソニーの「沈黙」]ソニーの「沈黙」2――切込隊長の辛らつな「抑制」 前回の続き。ソニーの尻尾をつかむために、取材で一歩一歩問い詰める第二編である。 質問状で触れたウォークマンAシリーズの「コネクトプレーヤー」とは、パソコンに組み込む楽曲転送ソフト(iPodではiTunesにあたる)で、その不具合がAシリーズへの不満の中心だった。その改訂版提供の発表は質問状を送った11月29日に行われ(実施は12月2日)、ソニー自身が認めた「問題点」は以下のように10項目と多岐にわたる。 再生中や録音中にコネクトプレーヤーで他の作業を行うと“不正な処理のエラー”が表示されたり、フリーズすることがある。 CD EXTRAを認識しない。 大量の曲の転送を何度も実施した後に、コネクトプレーヤーのライブラリの曲が表示されないことがある。 コネクト

  • ソニーを包む「奇妙な沈黙」 : 月刊FACTA - 編集長・陣中ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月10日 [ソニーの「沈黙」] [創刊に向けて]ソニーを包む「奇妙な沈黙」 新雑誌「FACTA」で何をめざすのか。一例をあげよう。「2ちゃんねる」などネット掲示板ではソニーが袋叩きにあっている。携帯オーディオ市場で6割のシェアを奪ったアップルの「iPod」に対抗し、かつての王者ウォークマンが巻き返しの決め手として11月19日に発売したばかりの「Aシリーズ」に対する怨嗟の嵐が、ネットで吹き荒れた。 不思議なことに新聞・雑誌はそれをほとんど報じない。広告主ソニーに気兼ねしているのかと疑われてもしかたがない。この奇妙な沈黙はまた、ソニー自身が演出しているのだろうか。苛立ってネットに殺到するクレームはほとんど一方的に「ソニー憎し」で、返品をあおるばかりだ。同情的な声があっても「おまえはGK(ゲートキーパーの略語、「仮面をかぶった回し者」の意

  • ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か? ― @IT

    先週、私はRootkitRevealer(RKR)の最新版をテストしていた。システムの1つをスキャンしてみて驚いた。Rootkitが入り込んでいる形跡があったからだ。Rootkit(ルートキット)とは、ファイル、レジストリ・キー、そのほかのシステム・オブジェクトを、診断ソフトやセキュリティ・ソフトウェアから隠ぺいする技術のことだ。これは通常、マルウェア(不正なソフトウェア)が自らの存在を隠そうとして使用する技術である(Rootkitについては、Windows IT Pro Magazine 6月号掲載の記事“Unearthing Root Kits”に詳しく書いた(訳注:該当記事は契約購読者のみ閲覧可能。Rootkitに関する日語の記事としては関連記事も参照)。RKRの結果ウィンドウによると、隠しディレクトリが1つ、隠しデバイス・ドライバがいくつか、そして隠しアプリケーションが存在してい

    hiro7373
    hiro7373 2005/11/09
    これはひどい
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