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洗剤に関するhiro7373のブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?!

    普通の生活では服は大して汚れない。だから、当は大量の洗剤を使わなくても汚れは落ちるのだと聞いた。 言われてみればそうかもしれない。僕は1日パソコンに向かって仕事をしてるだけだ。中学生のジャージみたいにドロドロに汚れたりはしない。 でも当にそうなんだろうか。気になったので実際に試してみる事にした。 (text by 松 圭司) ■今回の設定はこちらになりまーす 実験は以下の通りに設定した。 1.洗剤の量 3パターン ・洗剤標準(30g) ・洗剤半分(15g) ・水だけ。洗剤なし。 2.汚れの種類 6種類 ・醤油 ・ラー油(こないだ作ったやつ) ・ごま油 ・マヨネーズ ・ケチャップ ・アクリル絵の具 ・綿のふきんに汚れを付け、12時間放置した。 3.補足 ・水の量は46リットル(中)。 ・モードは全て普通。洗濯機の動きは同じ。 ・実際の洗濯に似せるため普通の洗濯物も一緒に洗う。 ・洗濯機

    hiro7373
    hiro7373 2007/04/23
    もう何年も前から一般的な洗剤は使ってない。アルカリ剤を使っているが、水だけでもこの結果は驚き。ま、油汚れ以外は水のみで問題ないのはわかっていたが、油が主成分のマヨネーズとかも大丈夫とは。
  • [5]合成洗剤と石けんの違い

    [5]合成洗剤と石けんの違い [大矢勝:2004.10.7] ここでは、石けんと合成洗剤の違いはどういう点なのか説明しましょう。まずは、石けんと合成洗剤の違いについての間違った説明について、その誤りを指摘しましょう。 ◇誤った解釈 [合成洗剤は合成物で石けんは天然物] 天然物とは一般に自然の動植物の生体を構成する成分をそのまま取り出して利用するものを意味します。サイカチの実や動物の糞尿は過去に洗剤として用いられてきた経緯があり、それらは天然の洗剤と呼ぶことができるでしょう。ところが、石けんは動植物から抽出して取り出されるものではありません。よって、石けんそのものは決して天然物ではありません。また、石けんの製造過程もケン化等の化学合成技術を用いますので、石けんも立派な合成化合物の一種です。天然物−合成物の尺度で石けんと合成洗剤を分けるのは全く筋違いです。 [合成洗剤は石油からできたもので

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