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環境に関するhiro7373のブックマーク (11)

  • 図録▽主要国のエネルギー自給率とエネルギー効率

    主要国のエネルギー自給率とエネルギー効率の指標を示した。主要国としては日の他、米国、フランス、ドイツ、イタリア、英国、スウェーデン、韓国中国を取り上げた(エネルギー効率について、より多数の国の間の比較と推移は図録4070参照)。 日のエネルギー自給率は6%とイタリア、韓国の低水準を大きく下回って非常に低いレベルにある(福島第一原発事故前の2008年には18%とイタリア、韓国と同レベルだった)。これは、石油、石炭、天然ガスなど主要なエネルギー資源がほとんど国内に存在しないためである。こうした統計では、原子力は燃料のウランを一度輸入すると数年間利用できることから自給エネルギーとしているが、もし原子力を自給エネルギーに入れないと自給率は2008年には5%であったが、2013年には原子力が失われたのでほぼこれと同じ水準となったのである。 他方、1ドルのGDPを稼ぎ出すのに必要なエネルギー供給

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    hiro7373 2008/10/13
    "米国の場合は、同じGDP単位を得るため、日本の2.5倍以上のエネルギーを使用するエネルギー多消費型の経済構造を有している。それだけ石油高騰などエネルギー価格の上昇が経済に大きな影響を及ぼす"
  • 反地球温暖化論 市民のための環境学ガイド

    現在の日には、かなりの反地球温暖化論者が居るとされている。そのうちの、何名か+αが集合して書かれたというか、どこかに書いた原稿を集めたようにも見えるが、そんなが文藝春秋から発刊されている。 『暴走する「地球温暖化」論』である。ISBN978-4-16-369890-8  ¥1524+税。2007年12月15日 第1刷発行。 C先生:結論的には、「買うのではなかった」が感想。もっとも気に入らないことが、暴走する「地球温暖化論」なのだから、温暖化だけを論じているものと思ったら278ページまであるだが、温暖化について議論しているのは、150ページまで。残りは、反環境原理主義論。しかも「反環境」原理主義であって、反「環境原理主義」ではない。それも大部分は、すでにどこかで読んだ、というもので新鮮味は皆無。 A君:p198ページに、渡辺正先生が、「環境の話にはつねに解釈が絡みますからね。とくに活

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    hiro7373 2008/10/07
    "「温暖化は自然現象である。だから、なんの対策も不用」、という仮説で動くのか、「温暖化は人為的な影響が主である。だから、排出削減は必要」という仮説で動くのか、どちらが将来「後悔しない」対応なのだろうか"
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

    hiro7373
    hiro7373 2008/10/06
    "したがって、今後人間社会の頼れるエネルギー資源は、 更新可能な、いわゆる自然エネルギーに限られる" これも合わせて http://www.yasuienv.net/GWSwindle2008.htm
  • The Reducer

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    hiro7373 2008/04/17
    これはGood Idea
  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

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    hiro7373 2008/04/06
    "温暖化懐疑論を唱える人は日本にも複数いるが、ペットボトルのリサイクルを否定する人は私の知る限り、武田さんだけ" 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』を真に受けてブックマークしてた人も多いよね
  • 古紙配合率のごまかし−私は二度ごまかされたことになるのかな?− J. Nakanisi Home Page

    <OEDCDの活動に米国と連携を組む意味> 我々が真っ先に、手を挙げることができたのは、OECDの考え方が、我々の考え方と一致しているからである。むしろ、我々の考え方が、OECDの方針に大きな影響を与えてきたと言える。 ここで、我々はEPAと連携を組むという方針をとった。そのきっかけは、2005年9月の米国訪問である。EPAのJim Willisは、我々のNEDO プロジェクトの方針を聞いた時、驚きと賞賛の声をあげ、その後直ぐに、我々に共同研究をもちかけてきた。 それがきっかけになって、今回の共同スポンサー申し出になるのだが、我々にとっても、この連携に期待するところがあった。それは、米国と組むことで、我々の考え方、リスク評価やリスクマネジメントについての考え方を、世界標準にすることがより容易になる、いや、これが最善の道だと考えたのである。 <もうひとつのポイント> もうひとつ、

    hiro7373
    hiro7373 2008/01/04
    "問題提起はいいと思う" 問題提起はね。
  • ワーキング・プアは、労働現場だけじゃない - シートン俗物記

    先日頂いたはてブコメントで紹介されていた ・賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 http://tinyurl.com/35uty9 結構、ひどい内容なので、突っ込む。 (略) 有機品は、人工農薬や人工肥料を使わずに育成されるので、一般には化学製品に大きく頼った通常の集約型農業より環境に優しいと思われている。でもそれは「環境に優しい」という意味にもよる。農業は根的に環境に悪いのだ。人間が 1 万 1 千年前に農業を採用して以来、すさまじい森林破壊が展開された。 でも 1960 年代の「緑の革命」の後で、化学肥料の多用によって、穀物の収量は三倍になったが耕地面積は大して増えずにすんだ。有機農法は、化学肥料のかわりに輪作や糞尿、堆肥に頼るので、集約度はずっと低い。だから世界のいまの農業生産を有機農法で生産しようとしたら、現在の数倍の農地が必要に

    ワーキング・プアは、労働現場だけじゃない - シートン俗物記
  •  市民のための環境学ガイド

    金曜日の夜から日曜日の夕刻まで福岡県にいたもので、この原稿は、いささか前に書かれたものである。 前回取り上げたのは、その他プラのリサイクルについてであった。しかし、最近では、もはや科学的に確定したとの理解をすべき地球温暖化問題にもウソがあるといったことが一部では主張されている。 今回は、地球温暖化についてのウソと正解の距離について議論してみたい。 C先生:この話も様々な意見がある。確かに、どのような政策的対応をすべきか、という話になると、現時点での京都議定書対応は、ある程度決まっているものの、それでも、旧共産圏の国には排出目標に対して多大な余裕があるもので、それらの国から排出権を買うという方法がありうるが、それが良いかどうかについては、議論が必要。 A君:HPのスタンスは、CDMを実施することによって、実際上、温室効果ガス(GHG)の排出量が減るのであれば、それは効果があるのだから、その

  • 書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」での弊協議会データ捏造について - PETボトルリサイクル推進協議会

    株式会社洋泉社発行の書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著)の 13ページ図表1-1下部に「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」と記されていますが、 その図表1-1中「」にて示される「再利用量」データに関しては、一切弊協議会の データではなく、弊協議会の名前を騙った捏造データであります。

  • 環境問題のウソと問題のウソと正解の距離 市民のための環境問題のウソと学ガイド

    最近、「環境問題のウソ」に関わるが売れているようで、とうとう「その2」まで出版されたらしい。 いくつかの主張をしているであるが、「プラスチックのリサイクルは環境破壊だからリサイクルをするな」が主張のひとつである。すなわち、プラスチックのリサイクルが良いという主張は、ウソだという。 日は、リサイクル問題、特に、プラスチックのリサイクル問題を取り上げて、「環境問題におけるウソ」とは何かを議論してみたい。ウソと正解とはどのぐらい違うのか。 C先生:実は、このを買っていない。読んでもいないのだ。むしろ買うこと、読むことを拒否してきた。なぜならば、「読む価値の無いは読むだけ無駄だから」。大体の内容は、過去のの主張から分かっているし、ホームページなどから、最近の主張も大体分かっていて、この著者が、読者の知力・判断力を馬鹿にした確信犯であることは確認済みである。 A君:今回は、自分もその

    hiro7373
    hiro7373 2007/10/26
    「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」が酷い件。データ捏造までしてる http://www.petbottle-rec.gr.jp/syoseki/index.html
  • 自分の都市の大気汚染に涙を流した生徒 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    失敗したって挫折したっていいと思います。その西安の高校生は涙を流した体験を同級生達にも話すでしょう。同級生の中にも同じ想いがあればもしかしたら北京五輪に併せて、何か環境への取り組みをしてくれるかもしれません。もしインターネットでその時の想いを発信したなら中国国内にも賛同の輪が広がるかもしれません。彼女の、涙を流すほどの純粋な想いはきっと広がって行くと思います。この記事によって彼女の純粋な想いが幾人もの日人にも感銘を与えているのですから。(2007/08/31)

    自分の都市の大気汚染に涙を流した生徒 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    hiro7373
    hiro7373 2007/08/31
    ”「西安の人が泣いてるけど、どうしてか知ってる?」「…持ってきてもらった雨水に試薬を入れたんですが、色がほかの都市の水とずいぶん違ってたんです。それにとってもショックを受けたみたいで。…」"
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