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ブックマーク / jp.ign.com (14)

  • とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで

    メトロイドヴァニアというジャンルは近年、インディーゲームを中心に最もポピュラーなゲームジャンルのひとつと言えるだろう。しかし、メトロイドヴァニアとはどのようなゲームなのか。1986年に発売した初代『メトロイド』の時点で、その探索型横スクロールの基礎は確立されていたと言えるだろう。しかし、1997年に発売した『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』には様々な武器を入手できるシステムやプレイヤーキャラクターの成長要素が導入され、さらなる広がりを見せたこともまた事実だ。以降、世界中のクリエイターが独自のビジョンによって様々なタイプの「メトロイドヴァニア」を生み出した。 メトロイドヴァニアのひとつの起源を築いたシリーズの最新作『メトロイド ドレッド』。メトロイドヴァニアを「探索型横スクロール」と形容できるとすれば、『メトロイド ドレッド』の最大の達成はその過程をよりストレスフリーにしたことだろう。目的

    とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで
    h-hirai
    h-hirai 2024/04/08
    たぶん月下以降の悪魔城シリーズのことを「メトロイド風のキャッスルヴァニア」って呼ぶようになったのが始まりなんじゃないかなーと思ってるジャンル名/月下は何回マップコンプしたか分からんくらい遊んだ
  • 宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー

    『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』について ――まず、「SHADOW OF THE ERDTREE」の舞台やストーリーについて教えてください。 今回のDLCの舞台となるのは、編に登場しなかった新しい場所です。影の黄金樹がそびえる「影の地」が今回の舞台になります。ワープする形で訪れる、完全に新しい場所です。 設定として、かつては編の舞台である「狭間の地」の一部だったのですが、なんらかの理由によってそこから物理的に切り離されました。 ストーリーの主軸となるものはふたつあります。まず、ミケラというキーアートにも登場しているキャラクターです。ミケラが「影の地」に向かって、プレイヤーがそれを追っていくというストーリーになっています。もう一方は「影の地」の歴史、女王マリカの過去の物語です。 ――「影の地」はどういったマップになるのでしょうか。編と同じくオープンワ

    宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー
    h-hirai
    h-hirai 2024/02/22
    SEKIRO のはなしがない……
  • 「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶

    2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は当に豊作だったので、そもそも10を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲーム当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング

    「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶
    h-hirai
    h-hirai 2023/12/29
    BotW、OW両方遊んだ人ならみんな思うことなんじゃないかということが分かりやすく文章化されてる/“本当は“自分の手で”見つけ出したかったのだ”いくら任天堂でもあんな芸当はそうそう出来るものじゃあるまい
  • ムスリムの女性という立場から見たドラマ『ミズ・マーベル』

    稿にはDisney+で配信中のドラマ『ミズ・マーベル』第2話までの内容に触れる記述が含まれます。 『ミズ・マーベル』がドラマシリーズになると聞いたとき、私は、多くのパキスタン人のムスリム女性と同じように、その作品がわれわれのコミュニティにとって良いものとなるか疑わしく思っていた。ハリウッドは私たちをガッカリさせてきた歴史がある。だから私は最悪の結果を想定し、あらかじめ期待値を下げておかざるを得なかったのだ。ところが、この待望のシリーズを2話目まで見て私は、自分の日常のリアリティ(スーパーパワーはないけれど)が、カマラ・カーンという主人公を通してついに、正確かつ信頼の置ける形で世界中に伝えられているのだと感じることができたのである。 たしかに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にはヒジャブを着たムスリムのキャラクターが、われわれのうちのひとりだと実際に思えるような形で少しだけ登場

    ムスリムの女性という立場から見たドラマ『ミズ・マーベル』
    h-hirai
    h-hirai 2023/12/06
    ムスリムに反感を持たれては商売にならん、という時代がすでに来てるんだな
  • 「ソニーは年内にPS5 Slimを発売する予定」だとマイクロソフトが主張、裁判の文書から判明

    マイクロソフトが、「ソニーは年内にPS5 Slimを発売する予定」だと考えていることが裁判に関する文書から判明した。 この文書は、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収案に仮差し止め命令を出すかどうかを決める、連邦取引委員会(FTC)とマイクロソフト間の裁判で公開されたものだ。 価格に言及した段落で、マイクロソフトはジャクリーン・スコット・コーリー判事に対し、Nintendo SwitchはXbox Series XやPS5と同じ市場で考えられるべきだと説得を試みており、これによってXboxがコンソール市場で3番手になったというイメージが強まると考えている。 そしてこの段落の最後では、以前から噂されていたPS5 Slimの存在だけでなく、その価格にまで触れていることから、ソニーの社長を務めるジム・ライアンを苛立たせるのは確実だ。IGN USはソニーにコメントを求めて

    「ソニーは年内にPS5 Slimを発売する予定」だとマイクロソフトが主張、裁判の文書から判明
    h-hirai
    h-hirai 2023/07/07
    (MSが判事に対し)"Nintendo SwitchはXbox Series XやPS5と同じ市場で考えられるべきだと説得を試みており" さすがにちょっと無理がねえか
  • AI搭載版『ポートピア連続殺人事件』が4月24日にSteamで無料配信決定、『THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』として名作ADVが蘇る スクエニAI部に経緯を訊いた

    スクウェア・エニックスは、堀井雄二氏が手掛けた『ポートピア連続殺人事件』を題材に、先端AI技術を搭載したテックプレビュー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を2023年4月24日にSteamにて無料配信すると発表した。また公式サイトをオープンしている。 AIの一分野である自然言語処理(NLP)の技術を使った「NLPアドベンチャー」と銘打っており、日英の言語に対応している。 「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」とは 『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』(以下、THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE)は、『ドラゴンクエスト』シリーズで知られる堀井雄二氏が手掛けたADV

    AI搭載版『ポートピア連続殺人事件』が4月24日にSteamで無料配信決定、『THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』として名作ADVが蘇る スクエニAI部に経緯を訊いた
    h-hirai
    h-hirai 2023/04/21
    なにかでコマンド入力からコマンド選択への流れを説明するなかで、かつての開発者がやりたかったコマンド入力式が今なら実現できるかもねー、てな話を見かけた気がするけど、それがこのタイトルで実現するとはね
  • 「暴力表現と規制」で読み解くビデオゲーム史【前編】:暴力表現はいつ生まれ、どのように変化してきたか

    最近、「暴力表現とレーティング制度」を巡る議論が、再び活発になってきました。 これはホラーゲーム『The Calisto Protocol』が日語音声の収録まで済ませていたにもかかわらず直前に日発売中止となったり、リメイク版『Dead Space』がCEROレーティングを取得せずPC専売で発売したり、といった最近の出来事に端を発したものです。 ビデオゲームにおける暴力表現とレーティング制度、そして表現規制は、互いに密接に関連し合いながら発展・変化してきました。記事では、1990年代初頭、アメリカのレーティング制度であるESRBの成立の時期まで遡り、現在に至るまでの歴史を整理します。記事は前編・後編の2回にわけて掲載予定です。 暴力表現への懸念の高まりと米国ESRBの創設 ビデオゲームにおける暴力表現に対して、社会的な懸念が格的に唱えられるようになったのは、1990年代初頭、米国にお

    「暴力表現と規制」で読み解くビデオゲーム史【前編】:暴力表現はいつ生まれ、どのように変化してきたか
  • ゲームシナリオの解剖学from各務都心:第27回 『Outer Wilds』たった一度きりの永遠 ビデオゲームにおける最高のSF体験

    こんにちは、シナリオライターの各務都心(@toshinthepump)です。古今東西の傑作と呼ばれるゲームを、シナリオの面から掘り下げてみようという企画――「ゲームシナリオの解剖学」第27回は、『Outer Wilds』を取り上げる。今回はなるべくネタバレに配慮するが、先の展開を全く知らないで遊びたい方は注意していただきたい。 このゲームは一度クリア方法を知ってしまったらもう二度と初見の感動を味わえないため、他人の配信を巡ったり、ゲーム自体を買って送り付けたりする「Outer Wildsゾンビ」なる存在が続出している(らしい)。それだけ唯一無二の存在感のある作品であり、攻略もヒントも一切見ずに答えに行き着いたときの快感は凄まじいものがある。 では、いつも通り軽くストーリーを解説しておこう。 舞台は木の炉辺という小さな惑星から始まる。主人公はHearthianという種族の新米宇宙飛行士で、キ

    ゲームシナリオの解剖学from各務都心:第27回 『Outer Wilds』たった一度きりの永遠 ビデオゲームにおける最高のSF体験
    h-hirai
    h-hirai 2023/01/10
    最初なんも分からんので序盤退屈なのはそう。こらえて続けていると段々と自分からあちこち行きたいところが出てくる。操作で苦戦してるひとは速度同調を覚えるといいかも
  • 『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー

    「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン(あるいはソウルライクや死にゲー)という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わったのが「ARMORED CORE(アーマード・コア)」シリーズの作品であると思うと感慨深い。『ICO』に影響を受けてゲームデザイナーを目指すことになった同氏にとって、PS2でリリースした『ARMORED CORE LAST RAVEN』が最初に携わったゲームとなった。 その当時、「ARMORED CORE」はフロム・ソフトウェアの代表作だった。だが――シリーズの復活を待ち望んでいた古参ファンも多いとはいえ――現代のフロム・ソフトウェアは「死にゲー

    『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー
    h-hirai
    h-hirai 2022/12/13
    SEKIROとエルデンしかクリアしてない(デモンズは序盤で挫折)ので参考になるインタビューでしたよ。
  • 『ファイナルファンタジーXVI』の開発者に独占インタビュー『ゲーム・オブ・スローンズ』との比較やレーティング問題、人種の表現について訊く

    『ファイナルファンタジーXVI』の発売予定まであと1年を切ったが、詳細のほとんどはまだ謎に包まれている。最新トレーラーでは、「ファイナルファンタジー」シリーズの定番であるクリスタルの役割など、作に期待できる要素が紹介されていた。今回は、作の開発チームに、『ゲーム・オブ・スローンズ』との比較や、黒人・有色人種のキャラクターの表現など、さまざまな話題をこれまで以上に深く掘り下げてもらう。 インタビューに応じてくれたのは、メインディレクターの髙井浩氏、ローカライズディレクターのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏、クリエイティブディレクターの前廣和豊氏、そしてプロデューサーの吉田直樹氏だ。シリーズ初のMレーティング(17歳以上指定)作品であること、サイドクエストの仕組み、そして女性メインキャラクター(ジル・ワーリックと思われる)や、クライヴと仲間たちの交流などについて語ってくれた。

    『ファイナルファンタジーXVI』の開発者に独占インタビュー『ゲーム・オブ・スローンズ』との比較やレーティング問題、人種の表現について訊く
    h-hirai
    h-hirai 2022/11/09
    「(前略)そして最終的に論争の炎上を掻き立てることなく、異なる多様な民族を主人公役/敵役に割り振ることは、非常に難しく困難を伴います」外見的属性の多様性を省いてしまったほうが問題を避けられるという判断か
  • ゲームは定価で買ったほうがおもしろい説 買うのもエンターテイメントのうち【ゲームライターの日常 S3】

    ゲームライターなんて仕事をしていると、「ゲームがタダでもらえてうらやましい」と言われることもあったりします。確かにゲームは安いものではないですし、そう思う気持ちはわかりますよね。 しかし、僕はこう言いたいのです。「むしろゲームを最大限楽しむには買ったほうがよい!」と。 ただより高いものはない 『Days Gone』(2019) 作のレビュー記事は発売日と同時に解禁されていましたが、こういう場合は先行でゲームソフトを提供いただいてます。 ゲームライターのような仕事をしていると、ゲームをタダで手に入れる機会はちょくちょくあったりします。たとえば発売に先駆けてゲームレビューを行う場合、メーカーにソフトなりDLコードなりを提供してもらわないとどうしようもないですよね。 あるいは知人などから「よければDLコードを提供します」と言っていただけるケースもありますし、場合によってはメーカーやデベロッパー

    ゲームは定価で買ったほうがおもしろい説 買うのもエンターテイメントのうち【ゲームライターの日常 S3】
    h-hirai
    h-hirai 2022/08/31
    DAYS GONE、会社のビンゴで当たったからとゲームやらない友人からもらって、まったく知らないゲームだったので期待しないで遊んだぶん余計におもしろかった。(特殊事例
  • 任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える

    セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日ゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄

    任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える
    h-hirai
    h-hirai 2022/01/18
    とても悲しい記事だけど、こんな記事ですら言及もされないバーチャロン……
  • 『Days Gone』のディレクターが「ゲームが好きなら定価で買ってほしい」と発言

    「視聴者が興味を持つかもしれない事柄について意見があります、中には怒る人もいるかもしれませんが」とガービンは返し、「ゲームが好きなら、定価で買ってほしい。ゲームをセールで買ったとかPS Plusで手に入れたなどと話すゲーマーを見た回数は数え切れない」と続けた。 それに対してジャッフェは、好きかどうかはプレイして初めて分かるのではないかと返した。 「そうではなくて、ただ私が言いたいのは、発売時に買わなかったゲームの続編が出なかったとしても文句を言わないでほしいということ」とガービンは述べ、「例えば、『ゴッド・オブ・ウォー』は発売時に何百万も売り上げただろうけど、『Days Gone』はそうではなかった。開発者個人としては、ソニーとは仕事をしていないので、どれくらい売れればいいのかは分からないが」と語った。 続けてガービンは、過去にPSP用ゲーム『Syphon Filter: Dark Mi

    『Days Gone』のディレクターが「ゲームが好きなら定価で買ってほしい」と発言
    h-hirai
    h-hirai 2021/04/21
    会社の忘年会のビンゴで当てたという知人からもらって遊んだ。まったく期待してなかった分かえって面白かった。PS4 でパッケージで持ってるのこれだけだな。
  • 「ゼルダの伝説 BotW」ハイラル世界の3D表現を生んだのはアーティストとプログラマー、時間と空間の重ね合わせだった - ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

    9月1日、横浜パシフィコにて開催された技術系開発者イベントCEDEC 2017にて、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のグラフィックスに関する公演が行われた。登壇者は、任天堂企画制作部アーティストの滝澤智氏と、企画制作部プログラマーの堂田卓宏氏。公演では同作のグラフィックスの開発経緯が明かされたが、その要は、「レイヤー」を基調としたアーティストとプログラマーの協力にあったという。 堂田卓宏氏 両氏はまず、同作を「スタイライズド」なものであると規定した。「スタイライズド」は、「記号化された」と訳せる用語である。そもそもの設計思想から逆算すると、プレイヤーがなにかを行うと同時に、世界からすばやいレスポンスが帰ってくることが肝要であった。そこで、何が起こったのかを即座に認識してもらうための記号的表現が採られた。たとえば、材を入れると全自動で料理ができあがる不可解な鍋、切り倒されると

    「ゼルダの伝説 BotW」ハイラル世界の3D表現を生んだのはアーティストとプログラマー、時間と空間の重ね合わせだった - ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
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