2018年5月30日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 渦中の日大では非常勤講師の雇い止めが進んでいると「女性自身」が報じた 常任理事の内田正人前監督は職員に対しても絶対的な権力を持っているという 数年で3600人を雇い止めする計画だが、内田氏は交渉から逃げていると関係者 “反則タックル”を指示したとして日本中から非難を浴びている部の内田正人前監督(62)だが、彼が支配しているのはアメフト部だけではない。会見に出席した記者はいう。 「井上奨コーチは一貫して、一連のタックルを行った選手への発言は内田氏からの指示ではなく、自分の判断だと言い張りました。日大の職員でもある井上コーチが、大学の常務理事である内田氏を守ろうとしているのが見え見えでしたね」 日本大学の理事長は、相撲部の総監督であり、元学生横綱でもある田中英寿理氏(71)だ。内田前監督は理事長の右腕だといわれてい
一芸に秀でた人に「一緒に仕事をしませんか」と声をかけたのにも関わらず、「君はどれぐらい面白いの?」と上から目線で要求。希望に叶わなければ「今回の件はなかったことに」。あなたがたはそれでいいかもしれませんが、頼んでもいないのにつまらないという烙印を押された人間はたまったものではありません。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンは、「♪はじめての酎(チュウ)、君と酎 #ストロングゼロ文学」「旅人の服を脱がすのは北風でも太陽でもなく美女」と、常日頃から笑いを心がけているのですが、テレビという華やかな世界で働く方々には通用しませんでした。敗北。 原因は私にトークスキルがなかったからだと思います。しかし、そういった人を値踏みするような行為を、仕事を打診してきた側が行うってどうなんでしょう。どんなに考えたところで答えが出てきません。 ◆経緯 きっかけは、自転車世界一周の旅で集めた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く