今日の集まりでオタク化防止を定期的に話し合う事になった。 きっかけは小学校の若い奥さんが「オタクになることで生活のリズムが乱れたり、不登校になる切っ掛けになるのではないか?」って意見からだった。 最近は妖怪メダルやアイカツといったメーカーが子供をオタク化させるおもちゃばかり販売していると不満も噴出した。 会長からもNEETや晩婚化の原因はオタクにあるのではないかと持論を展開してきた。
この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPadは仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す
iPad用の本格的なビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が公開されています。MITメディアラボの有名なビジュアル開発環境Scratch 1.4を元に開発されたアプリで、ソースコードもGitHubで公開されています。 ピョンキー カテゴリ: 教育 価格: 無料 基本的な操作方法 Scratchは楽しくプログラミング言語を学習するために開発されたビジュアルプログラミング環境なので、初心者でも楽に始めることができるはず…と思ったのですが、慣れないとちょっととまどうかもしれません。 基本的な操作は、左側でいろいろなパーツを選んで、真ん中のScriptエリアに配置して、緑のアイコンを押して実行といった感じ(上の画面はシミュレーターなので英語表記になっています)。 操作方法がよくわからないという場合「日本語版Scratchのつかいかた」がとても参考になります。 ソースコードも参考になりそう
日本で電子教科書プラットフォームが公式に採用されるには、超えなければならない障壁がいくつもある。電子教科書の必要性の切実さが、教育現場の関係者以外に理解されていないことも、その障壁のひとつなのではないだろうか。そこで、現在も東京学芸大学の客員教授であり、過去に民間企業出身者として初めて公立中学校の校長を務めた経験を持つ藤原和博氏に、日本の学校教育の現状を聞いた。 率直に言って、教材のデジタル化とその指導方法の標準化を急がないと、現在50代のベテラン教員がいなくなる10年後から、授業や生活指導の技術の継承は大変難しくなると思われます。 一般にはあまり知られていないことですが、都市部、特に東京や大阪では、50代の教員の数が多く、30代、40代が少ないというアンバランスな成員比になっており、それを補うために20代の教員を大量採用せざるを得なくなっている現状があります。「ワイングラス型」の年齢構成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く