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web2.0に関するendo_5501のブックマーク (19)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス - 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(1)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 『ウェブ進化論』の文系的妄想(web2.0が気付いた2つの真実) - 旧 はてブついでに覚書。

    by id:umedamochioさん (いやっ、あのっ、結構前に読んだんだよもちろん、、) 理系の人の文章だなあ。 しょっぱなの文の係り受けが不思議な感じなのはまあどうでもいいとして、 素材で物語を編もうとしないところが、 知に対して誠実な理系のにほひ。 今のウェブの現状と、それを支える思想を淡々と、オプティミスティックに紹介している。 一つ一つは、これからの社会の可能性の提示なんだけど、 それらを起承転結に配置して方向性を与えて物語を編んだりしてしまおうとはせずに、 粛々と配置しているのがすごい。 まあ、素材自体がある意味感動的だから、いいのか、その素材を生かすには手を加えないほうが。 (関係ないけどこの対極のが『下流社会』だと思った。多くは言うまい、、) ブログ風なのかな。一つの章がカテゴリで、一つの小見出しがエントリ、 カテゴリを越えたエントリ同士をたまにリンクで結ぶ・・。 とに

  • Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書

    いわゆる「Web 2.0」なるものに、なーんとなく既視感があるなあと思っていたんだが、おれなりに考えがカタチを取ったので書いてみる。 昨今の Web 1.0(なんて言いかたは、もちろん 2.0 なる言いかたが出てきてから遡及的に出たものだが)から 2.0 へのシフトの機運は、一九八〇年代の人工知能業界における流行の変転にとても雰囲気が似ているのだ。 そう、当時は“人工知能業界”としか言いようがないものがあったのである。人工知能の産業化と商業化が一気に進んだのが八〇年代だ。ま、人工知能が商売ネタとして脚光を浴びるようになったわけだ。なんでもかんでもAI、AIと言っていたバブルの時期である。当時ことさらAIアプリケーションなどと看板を掲げていた技術の多くはすっかり“浸透と拡散”が進み、いまではあたりまえの基盤技術としてあちこちに取り入れられていたりする。八〇年代の人工知能業界を思い起こすに、ア

    Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書
  • http://blog.picsy.org/archives/000343.html

  • 群集がいつも賢いとは限らない 「Wisdom of Crowds」の成立条件 - モジログ

    O'ReillyのエディターがDiggのCSSをパクったという疑いで、Diggで糾弾されるという事件が先ごろ起きた。 Digg - O'Reilly writer Steve Mallett has stolen digg's code http://digg.com/security/O_Reilly_writer_Steve_Mallett_has_stolen_digg_s_code これに対して、まもなくO'Reilly側から説明が出た。 O'Reilly Radar - Digging The Madness of Crowds http://radar.oreilly.com/archives/2006/01/digging_the_madness_of_crowds_1.html 実情は、直接パクったわけではなく、彼が使っていたツールの元を辿っていくと、DiggのCSSに行き

    endo_5501
    endo_5501 2006/01/14
    古典的なWeb 2.0の問題だ:群集の知恵だけを集めて、狂気を集めないようにするのは難しい
  • タグ--ロボット検索への挑戦

    ウェブ検索に人間の視点を取り入れる 最近、テクノロジー関連のイベント--特にデジタルエリートの比率が高いイベントに参加した人は、そのイベントの「Flickrタグ」を告知している人の姿を見たことがあるかもしれない。 Flickrタグ--外国語のように聞こえるかもしれないが、ある意味でそれは正しい。Flickrは人気の高い写真共有サービスだ。Flickrのサイトにアクセスすると、登録ユーザーが投稿した5000万枚を超える写真のほとんどを見ることができる。ユーザーは自分が投稿した写真はもちろんのこと、他のユーザーが投稿した写真の大半にもキーワードを付けることができる。検索可能なこのキーワードは「タグ」と呼ばれ、Flickrをはじめとする急成長中のオンラインサービスに共通する大きな特徴となっている。 「Flickrタグがうまくいったのは、それが基的に人と人とを結びつけるものだからだ」とFlick

    タグ--ロボット検索への挑戦
  • 「50%の完成度でサービスを出す」という言葉を誤解してはいけない

    はてなの近藤社長の、「50%完成度でサービスを出す」という指摘は、まさに「ソフトウェアはサービス」の時代を反映する、ものすごく意味のある言葉だが、万が一勘違いする人がいると困るので、自戒も含めて補足しておく。 ここで言う「50%の完成度」とは、「サービスとして『完成品』と呼ぶにはまだ機能が十分揃っていない」という意味の完成度を指し、決して「アーキテクチャーや不完全だったり、明らかなバグがあるのにサービスインしてかまわない」という意味ではないので注意が必要だ。 少し前に、私の会社で外部のエンジニアを使ってあるウェブ・サービスを作ったことがあるのだが、慣れていない人にプロジェクトのマネージメントをさせてしまったために(これは私のミス)、一応外見上は動いているものが出来てきたものの、スケーラビリティに明らかな問題があり、ユーザーの数が増えたときに破綻するようなものが出来てきてしまったのだ。 担当

    endo_5501
    endo_5501 2006/01/08
    「さんま定食」と「しょうが焼き定食」しか作れない段階で定食屋をオープンするのは一向に構わないが、少なくとも「豚肉にはきちんと火を通しておかなければいけない」ことぐらいは頭に入れてから店を開けよう
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

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  • 古畑任三郎 -- もう一つの最終回

    * 古畑任三郎 -- もう一つの最終回 最終回のゲストは、人役で登場するタモリ。そのタモリが「笑っていいとも!」のプロデューサーと二人で深刻な話をする場面からスタートする。 プロデューサーは、タモリが「いいとも」の最終回で、20年封印してきた禁断のギャグを公開するつもりであることを知り、それを止めに来たのだ。ふだんは、制作側の意向に素直に従うタモリであったが、今回だけは譲らない。そんな危険なギャグをやられては、番組や自分の保身というより、局自体の存続に関わる問題となると、必死で止めるプロデューサー。話し合いは延々と続く。 「そんなものを流すなら放送事故の方が何倍もマシだよ」と漏らしたプロデューサーに、タモリは「あんたたちには、最後の最後にはその手があるんだからいいじゃない。中継を切ればいいんだろ」とニヤリと笑う。しかしその笑いは、「それで収まればいいけど、そうじゃないからな」というプロデ

    endo_5501
    endo_5501 2006/01/08
    変化への対応はアウトインアウトで
  • Life is beautiful: こんな商品が欲しい! ソシアル・ブックマーク付きDVDレコーダ

    昨日、日経エレの副編集長のインタビューを受けたのだが、そのテーマが「Web2.0時代の家電とは?」。まさに私のスイート・スポットを突く、最高に楽しいテーマ。時間一杯、好き勝手なうんちくを展開してしまった。 そこで話したアイデアの一つが「ソシアル・ブックマーク付きDVDレコーダ」。 アイデアはすごくシンプルである。はてなやdel.icio.usの提供しているソシアル・ブックマーク・サービスのコンセプトをDVDレコーダに適用するだけのことである。ただし、わざわざユーザーにブックマークをしてもらうのも難しいので、「録画予約」そのものをブックマークとしてカウントして集計して、はてなの「人気エントリー」ならぬ「人気番組一覧」を公開するのである。 人がテレビを見るのには色々な理由があるが、その一つに、「共通の番組を見ることにより人との繋がりを作る」というものがある。そんな人たちをターゲットにしたDVD

    endo_5501
    endo_5501 2005/12/28
    [[家具]]ネット家電とはこんな使い方もあるのか・・・
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • 創発性とweb2.0とどうぶつの森 - いま作ってます。

    http://d.hatena.ne.jp/ConquestArrow/20051225/1135458500 周辺を読んで。 以下の記事の概要 ゲームに創発性を持たせる事は新しい概念ではない。 web2.0は創発性を持つ。 創発性の源泉をユーザに求めて初めてweb2.0と言える。 どうぶつの森の楽しさは、住人が相互に関係する事で創発性を持つ事と、ネットワークを介して他のユーザと関われる事のふたつ。後者はweb2.0的というよりもむしろblog的SNS的であるという表現を使った方が良い。 SNSblogがweb2.0足りうる要素をぶつ森は持っていないから、ぶつ森はweb2.0的ではない。 どうぶつの森は創発性+α ゲームの例で、創発性といえば、例えば20か30かそこら(数字は適当)の簡単なルールの組み合わせで成り立ってるSimSityの市民が実際に生きてるかのごとく振舞う事なんかを指しま

    創発性とweb2.0とどうぶつの森 - いま作ってます。
  • SSE - Zopeジャンキー日記

    HOME > メモ > SSE SSE (Simple Sharing Extensions for RSS and OPML) (作成中) RSSとOPMLを双方向同期向けに拡張するオープンフォーマット -- ブックマーク MSDN : XML Developer Center - Simple Sharing Extensions for RSS and OPML http://msdn.microsoft.com/xml/rss/sse/ Ray Ozzie's Weblog - Really Simple Sharing http://spaces.msn.com/members/rayozzie/PersonalSpace.aspx Scripting News - Sharing at so many levels! http://www.scripting.com/2005/

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「Web 2.0」とやらについていけない人、集まれ!!

    「Web 2.0」ってのが凄いらしいよ。何だか分かんないぐらい凄いって話みたい。分からない人はこの辺を読もう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Web_2.0 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=837 http://blogs.itmedia.co.jp/web15/2005/08/web20_8a41.html 分かんねえよ。誰か分かる人いる? 凄い勢いで分かりやすく説明できる人はおるのかいな。テクノラティの佐藤さんが分かっているらしいというので読みに逝ったり、アメリカ人の皆さまがブログなんぞで書いてる話をダラダラ見たりしたが、はっきり言ってさっぱり分からん。 しかも、世間では極めて深遠な事態にまで発展してしまっているようなのである。日常会話のなかにまで2

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • ロングテール - The Long Tail

    Wired誌編集長Chris Andersonのロングテール・ブログの日語訳[これは訳者によるエントリーです。翻訳ではありません]ロングテールが終わり、Web 2.0の終わりが始まった〜データに見るはてブ衆愚化〜 はてブはほとんど使っていませんし、衆愚化はどうでもいいとして、この方はロングテールを余り理解していないんではないでしょうか? パレートの法則はロングテールとぶつかり合うものではありません。むしろロングテール環境が成り立つにはパレートの法則が成り立つような環境であることが前提です。先日発売したChris Andersonの著書The Long Tailにも書いてある通り、パレートの法則(べき乗法則)は以下の三つの条件が成立する環境で成立します; 多様性がある(e.g. 膨大な数の商品) 質にバラツキがある 口コミ、評判などのネットワーク効果が働き、質の違いをアンプリファイ(増幅)

  • 「長いしっぽ」が世界に革命を起こす

    ■long tailと検索エンジンマーケティング 最近、long tail(長いしっぽ)というマーケティング用語が頻繁に使われるようになってきた。英語圏の雑誌やブログ、ネット掲示板でこの単語を見ない日はないというほどだ。 long tailというのは簡単に言えば、多くの小さなニッチ市場がたくさん存在すれば、それは少数の巨大市場を凌駕することになるという考え方である。かつては非主流やアングラ、インディーズ系だった商品が、今ではベストセラーや大ヒット商品と肩を並べるほどのマーケットシェアを持つようになりつつある。 long tailはインターネットの特性を生かしたマーケティング理論で、3つの基的なコンセプトからなっている。 マスからニッチへのシフト。 供給過多経済――要するに商品棚がいつも商品であふれているという状態で何が起きるか。 数多くの小さなマーケットが集まると、巨大市場に成り得るとい

    endo_5501
    endo_5501 2005/10/18
    long tail とは
  • デスクトップの機能をネットワークが吸い取る---MicrosoftがGoogleを恐れる理由:ITpro

    Googleが火をつけて以来,日でもAjaxの様々な可能性が次々と開拓されてきている。中にはこんなものも,と驚くようなものもある。Ajaxを使った,オープンソースのかな漢字変換プロセッサがある。西山清香氏が開発したsumibiである。公式サイトsumibi.orgで使用できる。「海外など日語OSのない環境でも日語が入力できる」(西山氏)。ローマ字を入力して,スペース・キーを押すたびに候補の漢字がするすると表示されて面白い。 sumibiはGPL(GNU General Public License)に基づくオープンソース・ソフトウエアとして公開されており,誰でも自由に自分のサイトに組み込むことができる。 面白い,と感心していたらもっと凄いサイトがあった。自然言語処理などの研究者で,形態素解析エンジンMeCabの開発で知られる工藤拓氏のサイトだ。なんとデスクトップのかな漢字変換プロセッ

    デスクトップの機能をネットワークが吸い取る---MicrosoftがGoogleを恐れる理由:ITpro
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