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howtoとスポーツに関するdaysleeeperのブックマーク (4)

  • やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean

    「センターピン理論」というビジネス造語を聞くことがあります。ボウリングで一番前に立っているピンをセンターピンと呼び、それになぞらえ、事業においてもフォーカススべきポイントを見定め、それを狙え、という話です。 言いたいことはわかりますが、ボウリング競技者からするとこれは完全に間違っています。それについて解説します。 センターピンという言葉はない そもそも、ボウリングでセンターピンという言葉は使われません。ボウリングの先頭のピンは、ヘッドピン、もしくは1番ピンと呼ばれます。 ちなみに、ボウリングのピン位置には番号が振られており、1番ピンの左後ろが2番ピン、そこから後ろに数えて行き、一番右奥のピンが10番ピン(テンピン)です。 競技者は「ポケット」を狙う センターピン理論は、先頭のピンを倒さないとストライクは出ないのでそれを狙え、という理屈ですが、ヘッドピンだけに当ててもストライクは出ません。む

    やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean
    daysleeeper
    daysleeeper 2023/02/10
    そんな話、ためしてガッテンで全部やってる。まあ、今は変な後番組になってるからキッズたちはガッテンすら知らないだろうけど。タン、タタ、タン! https://www3.nhk.or.jp/sports/story/1018/
  • 「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である

    いつでもどこでも一人でできる最強のトレーニングの正体 9.11を境に、特殊作戦コミュニティは、もっとも効果的で時間効率的にも優れたトレーニング方法を開発する必要に迫られることになった。 そんな中、私は、米軍の特殊作戦トレーニングスペシャリストとして、空軍特殊作戦部隊、グリーンベレー、ネイビーシールズなどに任務する兵士たちを、鉄の意志と驚異的な身体能力を持つ男たちに変えてきた。 フィットネス全般に秀でたエリートアスリートを育成する方法を確立するには長い時間を要したが、日々、進歩していくスポーツ生理学の原則を適用することで、燃え尽きやケガを最小限に抑えながら、より強く、より速く、無駄な脂肪がない引き締まった兵士を生み出し続けていった。 その主たる方法は、ボディウェイトエクササイズ(自分の体重を抵抗にして体を鍛えるエクササイズ)。パーソナルトレーナーやジムに頼らず、いつでもどこでも一人でできるト

    「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である
    daysleeeper
    daysleeeper 2022/08/11
    タバタとかHIITをアスリートでもない一般人がやるのって心臓の負担や大量の活性酸素とか長い目で見たら本末転倒な気が。よく言われる真理だが痩せたいなら消費カロリーより食べるカロリーを少なくすればいいだけの話
  • スピンバイクでGARMINもZwiftも使いたいからミノウラスピードケイデンスセンサー | トライアスロンブログ「トランジション エリア」

    この記事に書いてあること HAIGEのスピンバイクで、スピードとケイデンスを計測したいので、ミノウラのスピード&ケイデンスセンサー(コンボタイプ)を取り付けました。これでGARMIN(ガーミン)で自動的に記録はとれるし、なんだったらZwiftもできそうです。どのように取り付けたか、などをご紹介させてもらっています。 ロードバイクで速く楽に走れるようになるには、それなりのトレーニングが必要なのは分かってるんです。 でも、ランやスイムと違って、多くの時間が必要になるので、どうしても時間のとれる休日に、、、ってことになってしまう。

    スピンバイクでGARMINもZwiftも使いたいからミノウラスピードケイデンスセンサー | トライアスロンブログ「トランジション エリア」
  • 【卓球】五輪でも威力を発揮した「チキータ」とは何か 卓球史上最大の技術革新(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京五輪2020の卓球競技で、各国の選手たちが「チキータ」と呼ばれる技術を駆使して戦った。「チキータ」とは、もともとは1990年代にボールの軌道を曲げる技術として登場し、アメリカのバナナのブランド名から名づけられた。それを中国の選手が激しい前進回転をかける技術に改良して優勝したのが2011年の世界選手権だった。その威力は卓球界に大きな衝撃を与えた。打法という点では卓球史上最大の技術革新だったと考えられる。 卓球では卓球台の中と外は別世界だ。卓球台の外のボールに対しては、ラケットを激しく振り上げてボールに前進回転をかける「ドライブ」を打つことができるからだ。トップ選手ともなるとその回転数は毎秒150回転を超える。軌道が激しく下に曲がるため、ネット上端ほどの高さで打っても相手が反応できないほどの速球を安全に打ち込むことができるまさに理想的な打法である。だからほとんどの攻撃選手は、それが可能なボ

    【卓球】五輪でも威力を発揮した「チキータ」とは何か 卓球史上最大の技術革新(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/08/13
    それでもルクセンブルクの上海のおばちゃんは次のパリ大会でもチキータなんて使いません。
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