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ブックマーク / umatoku.hochi.co.jp (4)

  • 藤岡康太騎手の合同葬で浜中俊騎手 深い絆で別れ「康太に会えてよかった。康太が同期でよかった」

    焼香の順番を待つ大勢の参列者(カメラ・岩田 大補) 滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日中央競馬会と日騎手クラブによる、合同葬が行われた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。 東西からたくさんの騎手、調教師、馬主ら関係者が集まり、故人に別れを告げた。 競馬学校23期の同期の浜中俊騎手(35)は涙を流しながらも、同期の絆を感じさせる熱い思いを空の上に届けた。 浜中俊騎手「康太。今日はこんなにたくさんの人が集まってくれて、よかったな。一般のファンの方も来てくれたみたい。当によかったな。(同期の)丸田があたりになったらしくて、来られていないんだよね。ありえないと思って、説教してやろうと思ったけど…。あいつは昨日、福島のメインで康太が乗った馬に乗って、しっかり勝ってたよ。めちゃめちゃかっこいいレースをしていたよ

    藤岡康太騎手の合同葬で浜中俊騎手 深い絆で別れ「康太に会えてよかった。康太が同期でよかった」
    chiezo1234
    chiezo1234 2024/05/07
    >ジョーカプチーノでG1を勝って、帰ってカプチーノを飲みますって言ってすごく滑って、でもそんなところもやっぱり華があったよね。去年のナミュールは乗り替わりで素晴らしいレースだった
  • 「ウマ娘」のサイバーエージェント・藤田晋氏がディープインパクト産駒の2歳牡馬を4億7010万円で落札!

    ディープインパクト産駒を高額落札した藤田晋氏 サイバーエージェントの創設者で同社代表取締役の藤田晋氏が21日に行われた「千葉サラブレッドセール」(主催・千葉県両総馬匹農業協同組合)で、ディープインパクト産駒のプレミアステップスの19(牡、社台ファーム生産)を日の競走馬セール史上5位の4億7010万円の高額で落札した。 例年は船橋競馬場でのトレーニングセールとして開催されていたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでのオークション方式でセリは実施。セール唯一のディープインパクト産駒として注目されていた2歳馬の購入者に「藤田晋」の名が記されて、藤田氏の競馬への格参入が明らかになった。 19年7月にこの世を去ったディープインパクト。その産駒は20年生まれの現1歳馬が最終世代だが、種付け数が少なく、血統登録をされている馬がわずかに6頭。その1つ上の世代の現2歳世代は109頭が登録

    「ウマ娘」のサイバーエージェント・藤田晋氏がディープインパクト産駒の2歳牡馬を4億7010万円で落札!
  • 高知の女性ジョッキー、別府真衣が休業を発表 「今後、進退について、ゆっくり考えたいです」

    別府真衣騎手 高知競馬の女性ジョッキー、別府真衣騎手(31)=別府真司厩舎=が26日、7月以降の休業を発表した。今月29、30日の開催には騎乗予定。 同騎手は2005年10月に高知でデビューし、国内では宮下瞳騎手(名古屋)に続く歴代2位の地方通算722勝を挙げている。所属厩舎の別府真司調教師は実父。夫は高知の宮川実騎手。NARグランプリ優秀女性騎手賞を6回(2006、08、09、10、13、15年)受賞。 「私、別府真衣は今月29、30日の騎乗を最後に休業させていただく事になりました。15年間騎手を続けてきましたが、心身ともに疲れが出てしまい、思うような騎乗ができなくなってしまったため、この様な決断に至りました。妊娠ではありません。急な報告で勝手ではございますが、まずは期間を決めずお休みを頂き心身を整えた後に、今後の騎手としての進退についても改めてゆっくりと考えたいと思っています。応援して

    高知の女性ジョッキー、別府真衣が休業を発表 「今後、進退について、ゆっくり考えたいです」
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/01/07
    >国内では宮下瞳騎手(名古屋)に続く歴代2位の地方通算722勝を挙げている。所属厩舎の別府真司調教師は実父。夫は高知の宮川実騎手。NARグランプリ優秀女性騎手賞を6回受賞/31歳か......
  • デビュー週に2勝の斎藤新騎手 父を「斎藤先生」と呼び、敬語で会話

    父の斎藤誠調教師(左)と握手する斎藤新騎手 3月3日、デビューしたばかりのJRAの新人ジョッキー、斎藤新(さいとう・あらた)騎手(18)=栗東・安田隆行厩舎=が小倉競馬場でデビュー初勝利を含む2勝を挙げた。 デビュー日だった2日は7鞍に騎乗して2着が最高だったが、2日目でいきなり結果を出した。4Rでは所属する安田隆厩舎のアルファライズで、9Rでは父の斎藤誠調教師が管理するオーケストラで勝利。今月JRAでデビューした8人の新人ジョッキーで初勝利一番乗り。この日、2勝したことについて質問されると、斎藤騎手は「安田先生に最初の1勝を挙げさせていただき、斎藤先生の馬で2勝目を挙げることができました」。競馬の世界では調教師のことを「先生」と呼ぶが、自分の父のことをはっきり「斎藤先生」と呼んでいた。 小倉にいた父の斎藤誠調教師に聞くと「親子だけど、今はジョッキーと調教師という関係なので、敬語で話すよう

    デビュー週に2勝の斎藤新騎手 父を「斎藤先生」と呼び、敬語で会話
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/12/28
    >競馬の世界では調教師のことを「先生」と呼ぶが、自分の父のことをはっきり「斎藤先生」と呼んでいた/デビュー2日目で初勝利した期待の新人
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