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ブックマーク / mendokusai.hatenablog.com (2)

  • SHIROBAKOの世界と現実をつなぐ「お仕事」と「お酒」 - めんどくさいオジサン

    とある高校のアニメ同好会、文化祭に向けて、一の手作りのアニメを作る。文化祭でのアニメ上映会はうまく行き、そして卒業式のあとアニメ同好会のメンバーで誓う。 「いつか絶対必ず、またこの5人でアニメーション作品を作りま…す!」 画面はぶつ切り気味で切り替わり、「2年と半年後」とテロップ。仕事に疲れている主人公の顔。SHIROBAKO 1話の冒頭シーン。見事な演出ではじまる。 そんなSHIROBAKOにはまっていて、毎週見ながらビールを飲む時間が至福のひとときです。 そんなSHIROBAKOについて、熱量を込めて書いていきたいと思う。 アニメーションスタジオによるアニメーションスタジオを舞台にしたアニメ SHIROBAKOは、アニメーションの製作過程をアニメーションで見せるという作品です。「バクマン」や「アオイホノオ」「僕の小規模な生活」古いものでは「まんが道」のように、漫画家が漫画家について描

    SHIROBAKOの世界と現実をつなぐ「お仕事」と「お酒」 - めんどくさいオジサン
    chiezo1234
    chiezo1234 2015/03/26
    >僕は僕より上手い人間が、わずかな自意識過剰やつまらない遠慮のせいでチャンスを取りこぼしてきたのを何度も見た…惜しいと思うよ、未だにね
  • ファッションの大切さをSHIROBAKOのゴスロリさんから学んだ - めんどくさいオジサン

    前回のエントリー同様SHIROBAKOについてです! 16話「ちゃぶだい返し」を見ていて、ファッションは武装なんだ!と思ったことについて書いていこうかと。 この回では、SHIROBAKOの舞台である武蔵野アニメーションの看板アニメーター通称ゴスロリさんのファッションがゴスロリになったわけが語られます。 かつて、アニメーター経験が浅くTシャツとジーパン姿だったゴスロリさん。アニメのキャラクターデザインの仕事を依頼される。もちろんキャラクターデザインの仕事ははじめての経験だ。 依頼主である監督とプロデューサーから、なんどもなんどもキャラクターデザインの直しがはいって、最終的には「最初のが一番よかったよねー」と。 このときゴスロリさんは、こう思います。 その時理解したのです。批評、ダメ出し、注文。全てにハイハイと頷いていてはいけないのだと。 クリエイターは誰しも繊細で傷つきやすい心を持っている。

    ファッションの大切さをSHIROBAKOのゴスロリさんから学んだ - めんどくさいオジサン
    chiezo1234
    chiezo1234 2015/03/26
    >ファッションの武装は、周り人と自分に対するハッタリだと思う。周りの人の目を騙し、自分の心を騙しちゃう
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