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これはすごいとartに関するblanccasseのブックマーク (2)

  • 青と黄を混ぜると「きちんと」緑色になるお絵かきデジタルツール 油絵や水彩画などのデジタル再現に活用【研究紹介】

    青と黄を混ぜると「きちんと」緑色になるお絵かきデジタルツール 油絵や水彩画などのデジタル再現に活用【研究紹介】 2022年1月21日 チェコ工科大学の研究チームが開発した「Practical Pigment Mixing for Digital Painting」は、実際の絵具が混ざったような色を表現できるペイントデジタルツールだ。これまでと違い、忠実度の高い混色を出力し、油絵、パステル画、水彩画などのスタイルをリアルに描ける。 keyboard_arrow_down 先行研究 keyboard_arrow_down 実証実験 keyboard_arrow_down 実験結果 青色と黄色を混ぜると緑色になることはよく知られているが、Adobe PhotoshopやProcreateなどの従来のペイントソフト/アプリでは、緑色にならずに灰色っぽくなる。これは、青と黄の光を同じ場所に当てると白

    blanccasse
    blanccasse 2022/01/21
    「RGBの色を顔料濃度のベクトルに変換し、濃度と残差の両方を結合し、結合された濃度を再び混合して、最終的なRGB色を出力(略)顔料から混合できないRGBの全色域もすべて対応」これはすごい。どの会社が手に入れるか。
  • 年1万5000個! 平等院で消しゴムがなぜ売れる?

    「変なホテル」のブランディングを担当するGRAPHの北川一成氏とともに、広告やパッケージにとどまらない総合的なデザイン戦略の重要性を、実例を基に考える連載企画。今回は、京都・平等院の年間1万5000個も売れている消しゴムを取り上げる。平等院で消しゴムがなぜ売れるのか? 世界遺産に登録されている平等院の敷地内には、鳳凰をはじめ、梵鐘や雲中供養菩薩など多くの国宝を納めた「平等院ミュージアム鳳翔館」がある。宝物館の老朽化により建て替えられ、2001年に開館。宗教法人の運営としては初の総合博物館で、ミュージアムショップも併設されている。

    年1万5000個! 平等院で消しゴムがなぜ売れる?
    blanccasse
    blanccasse 2018/10/19
    いいとこ突くなぁ。「デザインで差異化し、さらにテクノロジーで模倣をプロテクト(略)デザインをはじめ、箔押し、製版、知財戦略など各スペシャリストの知見が補完していくと“集団知能”となって実現できる」
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