太陽電池は今でも高コストか？ - andalusiaの日記
太陽光 (稼働 12%) 42.0円 風力 (稼働 20%) 10.0〜14.0円 地熱 (高温岩体発電) 9.0円 波力 20.0〜30.0円 潮力 ??円 これを見ると、太陽光発電は分が悪いようです。これは専ら電池の価格によりますから、需要が増大して大量生産効果で価格が現在の五分の一近くまで下がらないと本格的な普及は難しいでしょう。 上記の引用元の情報は、2005年のコスト試算（しかも一般家庭用）をもとにしたものです。 実際は、太陽電池はここ５年で急速に値下がりしています。現在は2005年の五分の一以下になっています。 太陽電池業界のリーディングカンパニーである First Solar, Inc. (Nasdaq: FSLR) は、2010年第3クオーターの実績で、0.77 US$/W を実現しているとのことです（Wikipediaより）。 それでは、引用元Blogと同じ条件（15年、
いっぱいブックマーク＆コメントをもらったのでレスしてみる - andalusiaの日記
昨日のダイアリーにたくさんブックマークとかコメントとかトラックバックとかいただきました。ありがとうございます。 いくつかピックアップしてレスポンスを返してみます。 2007年08月20日 j0hnさん「はてブでも誰も指摘していないのはなぜだろう？」 築35年の物件の相場観のあるやつなんてまず滅多にいないんでは。想像力も働かないだろうし。(600万は「価値」というより(このかたが調べた)「相場」でしょうね) はい！ 相場のことを指して価値といっています。 もちろん、ひとりひとり心の中の価値は違うでしょうが、残念ながら相場が600万円なら、（Ａさんはこんなものは100万円の価値しかないと思っていても）100万円では買えないし、（Ｂさんはこれは2000万円の価値があると思っていても）2000万円では売れないからです。 ちなみに私は、自宅に引いている光回線とISPサービスには、月６万円くらいの価値
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
