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existに関するzomyのブックマーク (1)

  • SQL講座 INNER JOINを使った表の結合

    副問い合わせの中に相関副問い合わせという方法がある。これは、主問い合わせの結果をチェックするというものである。 副問い合わせではWHERE句で指定されたSELECT文の実行結果を元に主問い合わせを実行した。 それに対して、相関副問い合わせでは主問い合わせの表の1行ごとに副問い合わせを実行する。 そして、EXISTSを指定された副問い合わせでは、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。 まず、準備としてEXISTS述語を指定したSELECT文の実行結果が分かりやすいように商品表に次の2つの行を追加する。 EXISTS述語の記述形式は以下のとおりである。 << 記述形式 >> 《例題1》 売上のあった商品名を抽出する。売上のあった商品とは、売上明細に存在する商品のことである。つまり、商品表の商品のうち売上明細に存在する商品を抽出すれば

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