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労働に関するzomyのブックマーク (4)

  • テック業界の超長時間労働、情熱的な若手に必須-ジャック・マー氏

    アリババ・グループ・ホールディング共同創業者で富豪の馬雲(ジャック・マー)氏はハイテク業界で働く人々が超長時間労働の業界文化を受け入れることをあらためて支持した。 同氏はテクノロジー業界の悪名高い1日12時間、週6日の労働慣行について、情熱的な若い働き手にとって必須のものだとして、重ねて支持を表明した。14日の長いブログ記事でコメントした。先週は、典型的な8時間労働のワークスタイルを期待する人を切って捨てる発言で物議をかもしていた。

    テック業界の超長時間労働、情熱的な若手に必須-ジャック・マー氏
    zomy
    zomy 2019/04/16
    面白いとそれくらいのめり込んじゃうことがあるけど、必須ではないし、強制させるものでもないよね。
  • 「残業代を減らして喜んでいる経営者は愚かだ」

    仕事量は減らないのに、会社からの“強制時短”は厳しくなる一方。残業代が減るだけで、一体何の得があるのか」――。「働き方改革」に関しては、まだ“懐疑派”の方が多いのが現実かもしれない。そうした中、カルビーは働き方改革に先進的に取り組み、8期連続の増収増益を果たしている。その旗振り役で、会長兼CEOの松晃さんに、社員も納得する「働き方改革成功の秘訣」を聞いた。 (聞き手=藤原達矢/写真=稲垣純也) 「働き方改革」が浸透しない理由 何のために「働き方改革」を行うのか、疑問を感じている人も多いようです。 働き方を変える目的がはっきりしていないからでしょう。そこが明確にならないと人は動きません。なぜ「働き方改革」を進めるかといえば、一言で言うと今より「成果を上げるため」。ひいては「社員が豊かになるため」のはずです。 にもかかわらず、働き方改革の目的を明確にしないまま、残業時間の削減ばかりに議論が

    「残業代を減らして喜んでいる経営者は愚かだ」
    zomy
    zomy 2017/11/15
    有名企業のトップがこういうメッセージを打ち出してくれるのは潮流を変える意味で非常にありがたいなぁ
  • マタハラの話。| £ | note

    この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。

    マタハラの話。| £ | note
  • 諸君、私は仕事が好きだ

    諸君、私は仕事が好きだ 諸君、私は仕事が大好きだ サービス残業が好きだ 泊まり込みが好きだ 休出が好きだ 早出が好きだ 社訓が好きだ 上司が好きだ 無駄な会議が好きだ 創業者の言葉が好きだ アットホームな職場が好きだ オフィスで 通勤電車で 自宅で カフェで 出張先で 客先で 閑職で 派閥で ブラック部署で 海外出向で 拝金主義の世界で行われる、ありとあらゆる仕事が大好きだ コピペ提案が競合他社を退けるのが好きだ 悲鳴を上げて明かりの消えないビルから飛び出していった中間管理職を 懲戒処分した時など胸がすくような気持ちだった ノルマを抱えた営業が、他社の顧客を横取りするのが好きだ 恐慌状態の新卒が、既に息絶えた同期を何度も何度も横目で見る様など感動すら覚える 意識の低い社畜を朝礼で吊るし上げる様などはもうたまらない 泣き叫ぶリストラ候補者が、上長の押した判とともに 沈黙が淀む反省部屋で意気消

    諸君、私は仕事が好きだ
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