仕事場にしている自室の暖房は、エアコンもあるだが主に灯油ストーブを愛用している。使い始めて2シーズン目だが、もう最高。 灯油の買い出しや給油が面倒とか、タイマー機能がないとか、家事や火傷の危険があるとか、文句のつけようはいくらでもあるのだが、焚火にあたっているような直接的な暖かさはクセになる。そしてなんといっても天板を使ったストーブ料理が楽しいのだ。
1月も終わり、もうしばらくすれば春の気配も見え始めてくる頃。まだ消費されずに残っているアレありませんか?そう、餅です。 実家から大量に送られてきた。正月にうっかり買い過ぎた。そんな様々な事情で残っている餅。1月中ならまだしも、2月ともなるとイマイチ食べる気が沸いてきません。一度に大量に食べるのも大変な食材です。 そんな餅を一度に大量に消費しやすくする方法があります。飲み物にしてしまうのです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:高級マヨネーズでマヨネーズごはん > 個人サイト 酒
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