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社会学に関するyuki_2021のブックマーク (21)

  • これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由

    理由1 社会学系ブックガイドの決定版である 社会学および社会学へ影響を与えた周辺領域(哲学、歴史学、言語学教育学、心理学、文芸批評等)の基書をカバーした事典である。 用語や概念についての辞典はいくつもあるが、この分野の文献に焦点を合わせた事典には類書がない。 いや、正確に言えば、1998年に出たこの『社会学文献事典』の成功によって、同じ弘文堂から『精神医学文献事典』(2003)、『日史文献事典』(2003)、『文化人類学文献事典』(2004)、『宗教学文献事典』(2007)という弟書たちが誕生した。 ブックガイドといえば、紙面の制約からせいぜい2〜3百字程度の紹介文のものが多い。あまり少ない字数だと紹介よりも惹句(おすすめ)にしかならず、その内容を伝えて読み手に判断させるところまで到達しないが、このは違う。 事典という性質を活かして、1冊にまとめたものとしては、紹介冊数と紹介文量を

    これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由
  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

  • 1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■越境する知〜ジャンルを超えていろいろなモノを摂取することの喜びを知る ひさしぶりにこのブログの義に戻って「一つの視点から様々なジャンルに共通するモノを」取りだして楽しむ方法を紹介する、ということをしてみたいと思います。海燕さんのオフ会で何か喋ろうと考えていたのですが、せっかくなので、ブログを書く上でのもともとのコンセプトに帰ってみたいと思います。 僕は数年前に、このブログを好きな映画を紹介しようと立ち上げました。仕事が忙しくなったり子どもが生まれたりで、映画を見る余裕がなくなったので、通勤時間に読む漫画小説の感想にシフトしてしまいましたが、もともとは、媒体やジャンル、世代、年代を超えて、自分にとっておもしろいと感じるものの「共通性」という視点を出すことで、「より物語を楽しむため」のヒントになれば、と思って、そのコンセプトのもとに文章を書いています。 いろいろな「そんな小難しいこと考え

    1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    yuki_2021
    yuki_2021 2010/05/24
    興味深い。都市社会学的なつながり方だとマイケル・ムーアのボーリング・フォア・コロンバインあたりも近代の閉塞感を捕らえてると思う。イージーライダーからのつながりで見えないかなと…。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ミイラ化した子供に寄り添う母 チンパンジーの愛情 京大チームが発見 - MSN産経ニュース

    野生チンパンジーの母親は、子供が死んでミイラになってもそばに置いて生前とほぼ同じように接することを、京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授(比較認知科学)らの研究チームが初めて発見し、27日(日時間)付の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。子供に対する母親の愛情が死後も変わらない証明といえ、研究チームは「チンパンジーの死生学の解明の一歩になる」としている。 研究チームは、1976年から、ギニア共和国の山に住む約20頭のチンパンジーの群れを観察。約30年間の観察期間中、2頭の母親の子供3頭(1歳〜2歳)が呼吸器系の伝染病などで死亡した。 その後、母親2頭が死後19〜68日間、死体をそばに置いて毛繕いをしたり背負って移動するなど、ほぼ生前と同じように接しているのを確認。ミイラ化するまでの死後約2週間は強い腐敗臭が漂っていたが、嫌がる様子は見られなかった。 最終的に子供の死体は、母親が

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    yuki_2021
    yuki_2021 2009/10/01
    社会学的な客体としての自分の話と思いきや、たかじんの話で引いた。。
  • 宮台真司の「日本の難点」

    『社会意識と社会構造』 『サブカルチャー神話解体(1993)』に結実された膨大な調査研究から構成される講義は、戦後人々がどのように「音楽」や「漫画」などのサブカルチャーを享受してきたかを論じながら、社会的コミュニケーションの変容を明らかにすると共に、その変容がもたらした現代社会の病理に迫ります。 『社会学原論』 宮台社会学のすべてが詰まった講義は、「社会学以前」から「社会学主義」までを体系的に扱い、この社会の全体像を浮き彫りにします。周辺の学問との結びつきを明らかにしながら、思想史という大きな流れの中で現代社会を読み解く「串刺しの思考」は宮台社会学の真髄です。「言葉によって言葉の外に連れ出す」その講義手法そのものが最大の魅力です。 開講日と開催地 第1回 10月21日(土)神戸会場 第2回 11月 5日(日)福岡会場 第3回 11月11日(土)仙台会場 第4回 11月18日(土)東京会

    宮台真司の「日本の難点」
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/04/22
    おぉ、宮台さんはてなにいたのか。
  • 404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由

    2007年05月30日04:05 カテゴリ翻訳/紹介Psychoengineering あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由 MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, the free encyclopedia これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。 バンドワゴン効果 Bandwagon effect - 周囲の人が信じていることを、自分もいつの魔に信じてしまう効果 偏向の盲点 Bias blind spot - 自分自身の認識偏向(cognit

    404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由
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    yuki_2021 2007/06/07
    事実を間違えて認識してしまう要因、26種。米Wikipediaより
  • 情報学ブログ

    情報学ブログの新着記事 世界の情報量は求められるのか? ( 2011/02/19 ) シャノンの情報量の定義にしたがえば、物体のそのものの情報量を求めることはできません。「世界の情報量」は決められないのです。しかし、それでも、情報量を求めることができるように思えるのはなぜなのでしょうか。 ・・・(続きを読む) WEBRONZAのホメオパシー騒動とメディアの問題 ( 2011/02/11 ) WEBRONZAのホメオパシーについての記事の編集方針がTwitterで話題になっています。この問題は、ネット時代にマスメディアがどういう役割を果たすべきかということを考える上で、非常に重要な問題提起を含んでいるのではないかと思います。 ・・・(続きを読む) クリスマスという記号 ( 2010/12/24 ) クリスマスソングが聞こえてくると、不思議な気持ちになります。世界中の人が、《クリスマス》という

    yuki_2021
    yuki_2021 2007/03/15
    おもしろい、読み物としてちょっと興味がある分野
  • 赤の女王とお茶を - 「科学としての経済学」のトリセツ

    が不完全競争? そうかもしれません。 じゃあアメリカは完全競争なの? ヨーロッパは? アジアは? 実は全て、不完全競争です。 そりゃあそうだ。だって完全競争とは 原子性。市場は小さな生産者と消費者がそれぞれ多数いて、それぞれの行動は大きな影響を他者に与えない。特に全てのプレイヤーがプライス・テイカーでなければならないことに注意。 均一性。すべての商品は同じ商品名である限りは完全に代替可能である。 完全情報。全ての会社と消費者はすべての商品の性質と価格を(他社のものまで)知っている。 平等なアクセス。全ての会社が製造技術へのアクセスを持ち、リソースや情報は完全に無料で移動可能である。 自由な参入。全てのプレイヤーが市場に自由に参入・退出できる。 こういうところのことなんですから*1。 あり得ない。 じゃあ経済学なんて無意味かというと、そうでもないのです。 どんな科学分野も、この世に存在し

    赤の女王とお茶を - 「科学としての経済学」のトリセツ
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/02/20
    論争してるらしい、ちょっと頭のトレーニングがてら読んでみる
  • スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan

    千住博さんのは、読んでいて元気が出てくる。以前にも欄で紹介したことがあるが、次の三冊をまだ手にしたことのない人は是非、読むといいと思う。 きっと絵が好きになる。そして元気が出る。 さて、今日は千住博さんの新刊「ルノワールは無邪気に微笑む」(朝日新書)を読んでいて気になった一節をご紹介しよう。このは、朝日新聞の読者からの質問に一問一答形式で千住さんが回答したである。質問は、 千住さん、スペシャリストとオタクはどこが違うと思いますか。(略) どこが違うんでしょうか、尊敬されるスペシャリストとバカにされるオタク。だれも千住さんのことを「日画のオタク」とは呼びませんよね。(略) じつに難しい問いである。 平野啓一郎さんとの対談(「ウェブ人間論」)でも、ウェブ社会が進化していくと、人々は趣味・関心・嗜好を同じくする人たちとどんどんつながることができ、個の専門性や固有性が他者に理解され承認さ

    スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/26
    サブカルチャーの横並び。総オタク化社会。動物化するポストモダンに通づるエントリー。
  • 他人指向的ネット・コミュニケーションのジレンマ

    現在のインターネット社会でのコミュニケーションは、他人の真意をうかがい合うものになりつつある。このことを私が最初に経験したのは、学生とのメールのやりとりを通してであった。 4、5年前から、私は一部の授業でメールを活用している。当初はもっぱら事務連絡のために使っていたが、次第に講義内容への質問やそれに対する返答、さらには進路の相談などにも及ぶようになった。学生との新しいつながりが持てた、と内心嬉しく感じていた。 ところが、ここに思わぬ落とし穴があったのだ。 2年前の冬、いつものように、私は履修学生にメールを出した。「これこれの期日までにレポートを提出すれば、評価を一段階上げます。ただし、このレポートは自由選択で、義務ではありません。未提出の場合、成績は現状のままです。」 たいがいの学生はやるという返事をよこし、問題なく課題を提出する。しかし意思表示だけで、期日が過ぎてもレポートの到着しない者

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    yuki_2021 2006/11/09
    新しい美しきムラ社会
  • スタンダード 反社会学講座

    おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は

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    yuki_2021 2006/11/08
    数字だけで有意差もださすに論ずる社会学は科学じゃないということ
  • Socius_ソキウス(トップページ)

    Socius.jp ソキウス(野村一夫)★2022年1月17日 socius.jpのコアコンテンツをソキウス・シューレに移築しました。今後はソキウス・シューレをご覧下さい。 https://www.socius.schule ★2022年1月17日 socius.jpのコアコンテンツをソキウス・シューレに移築しました。今後はソキウス・シューレをご覧下さい。 https://www.socius.schule ソキウス(Socius)は、社会学者で国学院大学経済学部教授の野村一夫による個人サイトです。私の守備範囲を中心に、これまで書いてきたものを学習用に公開しています。 Sociusは「仲間」を意味するラテン語です。フランスのオーギュスト・コントがsociusとlogosを組み合わせてsociologieという学問を構想したことから「社会学」の歴史が始まります。考え方はそれまでもあったのです

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    yuki_2021 2006/11/08
    現職の社会学者によるホームページ。メイン無きサブの時代に。
  • Webの信頼性 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月07日 Webの信頼性 マーケティングユニット 棚橋 前回の「集合知の利用」というエントリーでは、ジェームズ・スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』を参照しながら、Web2.0的ミームである「集合知の利用」について考えてみました。前回はあくまで集合知とはどういうものかというアウトラインにすこし触れるだけで終わりました。 スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』や「集合知」に関するに関しては、幸いにも多くのブロガーの方が書評を書いていたり、それ

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    yuki_2021 2006/11/08
    「みんなの意見」は案外正しい
  • mix pod

    ツールの使い勝手に関する独り言。 公開日時: 2006/07/16 00:25 著者: 多田 剛 最近、同じ用途でもツールがたくさんあることもあり、どれを使ったらいいのか迷ってしまう。 ただ、使っていると向き・不向きがツールごとにあるように思う。 それらをまとめてみた。 ※個人的な使いやすさとして3段階の指標で判定する。 ◎ ツールとして非常に優れている ○ 使いやすい、適している △ 使いにくい、敷居が高い ※『ブログ』については、一般的なブログの機能、もしくはMovableTypeで作ったものを想定する。 ■日記 ◎ ミクシィ(日記) 緩い関係性の中で、日々の雑記や戯言をだらだら書く分には向いている。 わざわざ遮断しない限り、必ず相手のホームに通知されるため、ブログなどよりは関心を引きやすい。 コメントされた日記やコメントした日記は確実に伝わるように出来

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/07
    ブログ、ソーシャルブックマーク、mixiの使い分け方
  • 最先端の政治思想と亜細亜主義の関連についての宮台ツイートまとめ MIYADAI.com Blog

    Redirect サイトのWordpress化に伴い、URLが変更になっています。1秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。 移転先のページ

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    yuki_2021 2006/11/07
    宮台真司のブログ
  • マスコミが「真実を伝える」なんて、幻想だよね?:日経ビジネスオンライン

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/07
    はい、幻想です。人々がそれぞれの現実を生きている。コミュニケーションでその現実を補完しあっている。マスコミはそれを大規模にして、膾炙した味付けをしているだけ。
  • この世界がバーチャルリアリティでない事を証明してください:アルファルファモザイク

    2020年にはバーチャルリアリティ中毒が問題になっているかもしれない ――専門家はこんなインターネットの未来を予想している。 インターネット上のバーチャルリアリティが、「現実世界」で働くよりも高い 生産性を引き出すようになるが、仮想世界の魅力から深刻な「バーチャルリアリティ中毒」問題が起きる。 過半数の56%がこのシナリオに賛成し、反対は39%だった。多くの専門家が、 オンライン利用者が高度なネットワーク上の人工世界に投じる時間は増えるだろうと答えた。 それは多くの人にとってメリットになるが、一部では中毒の問題につながるだろうという。 ○進化する情報技術に取り残された人々が、現代社会から離れ、 そうした「テクノロジー拒否者」が新たな文化集団を形成する。情報過多からの癒しを 求めてそうする人もいれば、テクノロジーへの抵抗のためにテロや暴力に走る人も出てくるだろう。 58%

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/07
    胡蝶の夢。夢は必ず覚めるもの
  • suVeneのあれ: それは mixi だけの問題か?

    2006年10月08日 それは mixi だけの問題か? 以下、検証データはないし、感覚でしかないと先に言っておく。 最近、「mixiユーザーはリテラシーに欠ける」だの、「mixiユーザーはムラ社会」だの、「mixiユーザーは危機管理能力がない」だのといった意見をよく見かける気がする。確かに、現時点では mixi ユーザーに上記の問題点が多く含まれているような感じがあるのは否めない。 何故 mixiユーザーに多く含まれると感じるのだろうか? それは、技術者ではない人、またはネットとリアルの境界線が希薄であるか意識しない人々(以下、一般ユーザーと定義)への浸透が mixi において著しいからだと判断する。 一般ユーザーが浸透すれば、何故そのような問題が発生するのか。 理由は、リアルである周りを見渡してみれば一目瞭然だろう。 マスやメディアの情報を鵜呑みにして、自分の意見としている人はいないか

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    yuki_2021 2006/11/07
    メディアリテラシーの問題