コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
ソーシャルゲームの企画・開発・運営を行っているSC3は、GREEにて提供しているオンライン陣取りゲーム『グラディウスグレイヴ』にて、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」を無断で使用していたことを明らかとし、公式サイトにて謝罪しました。 『グラディウスグレイヴ』は、8月25日に提供を開始したスマートフォン専用ブラウザゲームで、総勢45人もの大人数で行う白熱のリアルタイムバトルによる陣取り合戦を楽しめます。この『グラディウスグレイヴ』のロゴ画像に、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」が使われており、これが無断使用だったため、26日にSC3側が急ぎ発表と謝罪を行いました。 SC3は公式サイトにて、コナミデジタルエンタテインメントとGRADIUSファンに深く謝罪するとともに、取り急ぎの対応としてロゴを「R」から「L」へと変更する旨も報告しています
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
米ニューヨーク連邦地方裁判所は、元ソニーの技術者・富田誠次郎氏がニンテンドー3DSの裸眼立体視技術が自身の特許を侵害していると提訴していた問題で、任天堂に3DSの卸売価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう12月11日に命じたとのこと。 富田氏の率いるTomita Technologies International Ltd.は2011年に任天堂を提訴。2013年2月には侵害があったことが認められ、3020万ドルの支払いが命じられていました。今回、卸売価格の1.82%というロイヤリティ方式とされたのは、3DSの価格値下げなどで価格が低下した際に、一定額だと特許の貢献度が不当に高く評価されてしまうことを防ぐためだとしています。 また、地裁は24万1231ドルを裁判費用として支払うよう任天堂に命じています。 《土本学》
ファミコン版『テトリス』の世界王者が決定しました。 先日米国で行われたテトリス選手権「Classic Tetris World Championships」では29歳のJonas Neubaue氏が優勝しました。 「Classic Tetris World Championships」はNES(海外版ファミコン)の『テトリス』を使った競技会。予選、準決勝、決勝でそれぞれルールが異なるのが特徴です。 予選はB-TYPEで25ライン消した時点でのハイスコアを競います。準決勝はレベル9からスタートする3本勝負で、1本目はラインを消した数、2本目・3本目はスコアを競い合います。 決勝は純粋なスコア勝負となります。決勝の様子はこちら。 Jonas Neubaue氏はHarry Hong氏と対決、見事にこれを打ち破り賞金1000ドル(約8万5000円)と王座を手に入れました。 こちらは準決勝の様子。
KONAMIは、12月23日に開催する『ラブプラス』のクリスマスイベント「メリープラスマス2010」において、全国のJOYSOUND6店舗でパブリックビューイングを実施することを明らかにしました。 これは全国6ヶ所のJOYSOUNDにある部屋を借り、パブリックビューイングを実施するというものです。会場には専用回線が引かれ、快適な通信環境で映像を見ることが出来ます。 ただし、スペースには限りがありますので、事前に抽選が行われます。12月10日から抽選の受付開始で、当選したカレシのみ参加することが出来ます。 ■「メリープラスマス2010 パブリックビューイング」詳細 開催日:12月23日 開場:18時30分 開演:19時 参加費:3150円(税込/ワンドリンク付き) ■パブリックビューイング会場 ・JOYSOUND札幌校 (スリラーカラオケすすきの店) ・JOYSOUND仙台校 (ソングパーク
『ヱヴァンゲリヲン - 都市と使徒』は、「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」がモチーフとなったソーシャルゲームで、プレイヤーはエヴァンゲリオンのパイロットになり、指令を受けながら理想の都市開発を行う「都市育成モード」と都市開発の過程で出現する「使徒」を仲間と協力しながら迎撃する「バトルモード」をプレイします。 綾波レイなどのおなじみのキャラを、使徒の迎撃時のパートナーとして選択することが可能です。また一定の条件をクリアすることで、劇場版でおなじみの名セリフをコレクションしていくことができます。 本日よりティザーサイトがオープンしており、ゲーム内容の紹介がされているほか、事前登録の受付も行われています。 『ヱヴァンゲリヲン - 都市と使徒(仮称)』は、今冬配信開始予定で、モバゲータウンへの無料会員登録後、基本プレイ無料、アイテム課金制にて利用可能です。 (C)カラー(C)COPRO(C)DeNA(
KONAMIは、好評発売中のニンテンドーDSソフト『ラブプラス』において、取り扱い説明書に記載されている内容に誤りがあることを明らかにしました。 『ラブプラス』の取扱説明書39ページに記載されている「キススキンシップ」の項目で、説明文が事実と異なっています。詳しい内容は以下の通りです。 ■誤 右画面の左上に表示されるハートをタッチすると、彼女に声をかけることができます。表示された選択肢をタッチして選ぶか、マイクに向かって選択肢を読み上げてください。 ■正 右画面の左上に表示されるハートをタッチすると、彼女に声をかけることができます。表示された選択肢をタッチして選んでください。 『ラブプラス』をプレイしている方は注意してください。 《》
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