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ブックマーク / dailyportalz.jp (12)

  • 二兎を追って二兎を得る方法を飼育員さんに聞いた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:お店別・レジ袋なしの限界を探る~ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」編 > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 やってきたのは千葉市動物公園。 ここは15年ぐらい前、二足で立つレッサーパンダの風太くんで話題になったところだ。 かわいい! こちらは現在の風太くん(19才)。人間でいえば80才をこえる年齢ということだが、誰よりも活発に歩きまわっていた。 功労者の証、銅像までたてられている。 そんな千葉市動物公園の中には、「ふれあい動物の里」という、いろんな動物にさわったりエサやりをしたりできるエリアがある。 今回は、そこで飼育員をされている齋藤さんにお話をお聞きした。 飼育員歴7年。ウサギから馬まで、ふれあい系の動物全般を担

    二兎を追って二兎を得る方法を飼育員さんに聞いた
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2023/01/06
    よかった 仕事の顔してるうさぎ良すぎた…
  • しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:JRの駅ナカコンビニに行くと日中のうまいものが買える > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 しゃっくり治療の体験談をお届けします この記事では、僕が「しゃっくり外来」という聞きなれない病院に行くことになった経緯と、その診察や治療についてご紹介します。 紹介するしゃっくりの原因や対処法などは、病院で聞いたことをシロウトなりに解釈した話です。正確な医療情報ではなく個人の体験談としてお楽しみいただき、もしものときは参考にしていただけましたら幸いです。 かっこよく言うと闘病記です。しゃっくりの。 はじまりは10年前 はじめてしゃっくりが止まらなくなったのは10年ほど前。社会人3年目のころに、それは突然やってきた。 出はじめて2日目

    しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2021/06/11
    おおーしゃっくりの仕組みなるほどなぁとなったし良いお医者さんにかかられてよかった 原因がはっきりすると安心することってかなりあるよね…
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2020/01/06
    ホットサンドメーカーでホットサンドを作ると…美味い…!!!/でもまんまと欲しくなってきてしまったな…大きさがいい感じ…
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2019/03/19
    いっぺん刺身で食べてみたいんだよなあ…/あんまり関係ないけどBLでバラムツ食って尻から出てきた油を潤滑油がわりにしてる作品は見たことあった気がする
  • スーパーの景色を作っている会社

    一昨年、デイリーポータルZの企画で小説家長嶋有さんののぼりを作った(記事)。 そのとき、サンプルとして見せてもらったカタログがおもしろかった。見たことがあるのぼりやポスターがずらりと並んでいたのだ。ポイント2倍から10倍まで。開店時間のバリエーションも1時間区切りでバリエーションがある。 よく見るあれはここで作っていたのか。 ほかにもスーパーで見かける(けど気にしてなかった)ものたちを作りだしている会社だ。 これはたまらない。もっと見たい。

    スーパーの景色を作っている会社
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2018/09/01
    飛び出してるからPOPだと思ってたけどpoint of purchaseの略なのかあなるほど… デザイナー80人体制すごい
  • ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる

    南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌としてべるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。

    ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2016/09/17
    >確かめるためにブラジルへ行ってきた。 えっえっ まさかの地球の反対側とはタイトルから想像出来なかった…すごい記事だった
  • 「ひよ子」を「にわ鳥」にする

    「ひよ子」というお菓子がある。その名の通り、ヒヨコの形をした銘菓の類の饅頭だ。 人からもらってなんとなくべながら思う。このひよ子も、成長したらニワトリになるのだろうか。 思ったところでなるわけないので、自分でやってみた。

    「ひよ子」を「にわ鳥」にする
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2016/08/01
    福岡空港か博多駅あたりでイカシュウマイの隣に並べて売ろう 東京土産になってしまう前に…
  • 白雪姫で応援上映をしてみたら、魔女が好きになった

    応援上映というものが流行っているらしい。 上映中に声をだしてもOK、登場するキャラクターに声援を送りながら映画を楽しむという形式の上映だ。劇場や作品によってはコスプレやペンライトの持ち込みが許可されているものもある。声をだして、ペンライトを振るなんて、まるでライブではないか。 「映画館ではお静かに」という常識を打ち破る応援上映。一体何が起こっているのだろう。 当サイトでもプープーテレビで応援上映形式の総集編を行っている。 おお、楽しそう。私もやってみたいぞ、応援上映。

    白雪姫で応援上映をしてみたら、魔女が好きになった
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2016/07/08
    応援上映のエッセンスが詰まってて面白かった 個人開催で応援上映楽しそう…
  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2016/06/23
    アレな使い方が多い創英角ポップ体でも、一文字一文字意匠が凝らしてあって感激してる…
  • 犬とズートピアをやる

    いま映画「ズートピア」が大人気だが、主人公のキツネがうちの犬にソックリなので、犬と「ズートピア」をやりたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:UFO博物館にあったリアル「Xファイル」がマジやばい > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    犬とズートピアをやる
  • ロンドンの団地はすごい!

    前回、ロンドンの地下鉄に夢中になった、という記事を書いた。 今回はロンドンの団地をご紹介したい。 そんなマニアックな趣味を…とお思いかと思いますが、騙されたと思ってどうか見てください。ほんとすごいです。ロンドンの団地。

    ロンドンの団地はすごい!
    yamadashiro39
    yamadashiro39 2016/05/27
    キングスマンで見たとこだ!
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