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家族と仕事に関するyamadarのブックマーク (5)

  • 対立する意見は「受け入れる」のではなく「受け取る」こと 相手の言動に振り回されない「聴き方」のポイント

    『まず、ちゃんと聴く。 コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」の黄金比』の出版を記念して開催されたイベントでは、メンバーの多様性を活かすこれからの管理職に必要な「聴く」ことの重要性について語られました。記事では、エール株式会社代表取締役の櫻井将氏と同社の取締役・篠田真貴子氏が、「聞く」と「聴く」の違いについて解説します。 前回の記事はこちら 対立する相手と向き合うためのポイント 篠田真貴子氏(以下、篠田):もう1個確認をしたいことがあるんですが、意図と行動は切り分けると言っても、殴ったり万引きみたいに「やめてよ」ということもあると思います。それでも肯定的意図を受け取るとはどういう感じなんですか? だって殴られているんだから「受け取りたくないですよ」と思っちゃうんだけど。実際そういう状況の中で、櫻井さんはどうやって肯定的意図を受け取るんですか? 櫻井将氏(以下、櫻井):そりゃ

    対立する意見は「受け入れる」のではなく「受け取る」こと 相手の言動に振り回されない「聴き方」のポイント
    yamadar
    yamadar 2024/01/12
    『僕はどれだけコミュニケーションを学んで、どれだけトレーニングをしても、やっぱりいまだに母親の話は聴けないんですよ』自分もこうだったけど、母が亡くなった時にめちゃくちゃ後悔した
  • 共働きの妻が「夫を捨てたい」と本気で思う瞬間

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    共働きの妻が「夫を捨てたい」と本気で思う瞬間
  • 会社をズル休みした。

    昨日会社をズル休みをした。 朝、いつも通り起きて「あ、行けないな」と思った。九度の熱も、腹痛も頭痛もないけれど体調不良ということで連絡して休みを取った。 昼まで寝た。何も考えたくなかった。 たまたま休みだった父が、私にチョコレートを持ってきた。昼ご飯の用意もしない私を責めなかった。 母が帰ってくると、私のそばにきて大丈夫かと聞いた。後はとりとめもない話を。 弟が帰ってきた。妹が帰ってきた。私の心配をしていた。私は泣きたくなった。 家族がいなくなったら、私はどうなってしまうんだろう。家族がいるから仕事が辛くても、自分の使えなさに打ちひしがれても踏ん張れる。 家族の優しさがあたたかくて、胸に痛い。

    会社をズル休みした。
    yamadar
    yamadar 2014/02/25
    おつかれさまです。疲れには短期的なものと長期的なものがありますが、長期的な疲れが貯まると大変なので、ゆっくり休んで下さい。
  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
    yamadar
    yamadar 2013/10/12
    “『誰かのために』『誰かが絶対にやらなければならない』『誰もやりたくない』ことを『誰からも感謝されずに』やっている。くどいけど、これが理由だった。”、手伝いつつ感謝。素敵な結論。
  • 宮崎監督「引退の辞」全文掲載 NHKニュース

    宮崎駿監督は、記者会見に合わせて、「公式引退の辞」として報道陣に書面でも引退の理由を明かしました。書面の全文を掲載します。 「ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。もっと短くなるかも知れませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作ってきた人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。“風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か・・・・・・それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションではなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。や

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