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mobileに関するtinaoのブックマーク (7)

  • Drift Diary12: 世界はどんどん変っていく:続EM・ONEでどこでもフリースポット化

    なんていうか、もう劇的というくらい、自分のネット環境が変わっていく今日この頃。先日のDelegate、昨日のdolipoに続いて、今日は、しばらく沈黙を続けていたWMWifiRouterが復活し、遂にEM・ONE(初代)で完全なインターネット共有が可能になってしまいました。 先日紹介したDelegateを利用した共有では、基的にDelegateがHTTPプロキシなので、共有できるネットワークがHTTP/HTTPSに限られていました。すなわちSkypeやIM系は、まともに使うことが出来なかったのです。 が、WMWifiRouterでは、Windows Mobileが持っているインターネット共有機能を有効にする為、基的になんでも通信ができます。実際、今も、このエントリーをWMWifiRouter経由MacBook Airで書いていますが、SkypeやiChatも問題なく動作し、Flic

  • イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較

    13年ぶりとなる携帯電話市場への新規参入を果たしたイー・モバイルに続き、NTTドコモ、KDDIが次々に開始したPC向けの定額データ通信サービス。3サービスを利用までの流れや通信速度、料金などさまざまな面から比較した。 ■ イー・モバイルに続きNTTドコモ、KDDIが高速の定額データ通信に参入 2007年はモバイルブロードバンド環境に大きな変化のあった年だった。まずはイー・モバイルがHSDPA形式による「EMブロードバンド」を3月31日に開始。続いてNTTドコモが同じくHSDPA方式による「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に、KDDIはEVDO Rev.A方式を採用した「WINシングル定額」を12月22日に開始し、3つの高速データ通信サービスが市場に出揃った。 通信速度の理論値はキャリアごとに特性が異なり、下り速度ではイー・モバイルの7.2Mbpsが最速で、NTTドコモの

    tinao
    tinao 2008/01/11
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第8回 ソフトバンクモバイル 太田洋氏──ボーダフォンがソフトバンクになって変わったこと (1/2) - ITmedia D モバイル

    第8回 ソフトバンクモバイル 太田洋氏──ボーダフォンがソフトバンクになって変わったこと:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) モバイル業界は今後、どんな方向へ向かうのか。電気通信事業者協会(TCA)の集計で、4カ月連続の純増首位を獲得したソフトバンクモバイルの動きが注目を集めている。業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」の第8回目では、モバイル業界に次々と驚きをもたらすソフトバンクモバイルの専務執行役員 プロダクト・サービス開発部長の太田洋氏に、ボーダフォンがソフトバンクに移行してから、会社や事業がどう変わったのかを聞いた。 ソフトバンクはキャリアという枠組みを飛び越えている会社 ITmedia ボーダフォンをソフトバンクが買収し、ソフトバンクモバイルとなって、買収後に仕込んできた施

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第8回 ソフトバンクモバイル 太田洋氏──ボーダフォンがソフトバンクになって変わったこと (1/2) - ITmedia D モバイル
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル

    これからのモバイル業界はどうなっていくのか。“秒進分歩の勢い”で進化し続ける業界の行く末を探るため、キーパーソンを迎えて通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第5回目となる今回は、KDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、主にコンテンツと、コンテンツに関わる端末の役割などについて聞いた。 →第1回 NTTドコモ 辻村清行氏 ワンセグのフルラインアップは他社との差別化ポイント ITmedia 高橋さんというと、着うた、そして着うたフルの立役者という印象があります。 高橋誠氏(以下敬称略) 古いですね(笑) ITmedia 携帯にリッチコンテンツをもたらし、携帯を使うユーザーのライフスタイルも変えてきた、というイメージですね。ところがここ数年、我々が「これはやられた!」と思えるような驚きが、auに限らずちょっと弱くなって

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル
    tinao
    tinao 2007/07/30
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 東芝「dynabook SS RX1」ファーストインプレッション

    東芝の「dynabook SS RX1/T7A」の試作機を、この1週間ほど取材に出かける際に使ってみた。こうした仕事道具に特化した製品は、やはり実際の現場で使ってみなければ、なかなか使い勝手の善し悪しが見えてこないからだ。 試用したモデルはSSD搭載のハイエンド機ではないが、おそらく店頭ではもっとも売れるだろうHDD+光学ドライブのモデルである。バッテリ駆動時間はJEITA測定法で11時間、それでいて12.1型液晶パネルと19mmピッチのキーボードを組み合わせ重量は1,090gと、スペックの面では申し分ない。 今回はいつもとは趣向を変えて、いくつかの項目ごとに分類して書き進めていこう。 ●ユーザーインターフェイス ・キーボード 最初に触れておきたいのがキーボード。ビジネスツールとしての性格が強いRX1は、キーボードの品質が使用感を大きく左右する。しかし、この手の軽量ノートPCの場合、キーボ

  • 【レビュー】W-ZERO3はモバイル・スタイルを一新させるガジェットになりうるか? (1) W-ZERO3の特色と注目点 | 家電 | マイコミジャーナル

    2005年12月14日という日は、モバイル好きな層にとって、一つの忘れがたい日となるだろう。そう、まさにこの日こそ、ウィルコムの「SIM-STYLE」シリーズの高機能端末である「W-ZERO3(WS003SH1)」が発売になった日だ。ウィルコムがプレスリリースを出したその日から、IT系のみならずTV・新聞など多くのマスメディアからも注目され、予約開始と同時に予約店に行列ができるなど、ただならぬ騒ぎを引き起こすほどの人気を博すこのガジェット。稿では、このW-ZERO3に関して現時点で可能な限り掘り下げて説明してみたいと思う。 年末年始の休暇を心待ちにし、家族サービスの合間を縫って確保した時間を使い、ようやく届いたW-ZERO3をいじり倒そうとほくそ笑んでいる人は、是非とも参考にしてみて欲しい。また、惜しくもウィルコムストアでの抽選に漏れてしまい、いまだ購入に至ってない方も、手元に来たときに

  • 地上デジタルの新しい魅力「ワンセグ」を体験する

    2003年12月1日からスタートした地上デジタル放送も、放送開始から早2年。放送地域の拡大やデジタルチューナ搭載テレビの普及につれ、日常的に地上デジタル放送を鑑賞する人も増えている。 デジタル放送の魅力と言うと「高画質」、「高音質」を思い浮かべるが、それらはあくまでこれまでのテレビの魅力を増幅させたものであり、まったく新しい体験を提供するものではない。だが、地上デジタル放送の次なる動きとして、まったく新しい「ワンセグ」放送が待機している事も忘れてはならない。 もちろん、従来のアナログテレビ放送でも、ポータブルテレビや車載チューナなどを使えば屋外や車の中でも受信することは可能だ。しかし、安定受信の難しさでポータブル・アナログテレビは市民権を得ているとは言いにくく、カーナビのテレビ機能でもクリアな映像を走行中に受信し続けることは難しい。 しかし、ワンセグは最初から携帯端末で移動しながら受

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