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ブックマーク / www.asagei.com (4)

  • 【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス

    このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。 キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。 当時、馳氏は自民党の五輪招致推進部長を務めており、IOC(国際オリンピック委員会)の委員約100人に対する贈答品として、1冊20万円の記念アルバムを官房機密費で製作した事実まで得意げに披露して、国民の怒りと不信を買う事態に発展した。 さらに、麻生太郎政権(2008年9月~2009年9月)で官房長官を務めた河村建夫元衆院議員も最近、複数のメディアの取材に応じる形で、官房機密費の生々しい使途の一端を明らかにしている。河村氏は、官房機密費は毎月1億円ほど支出され、麻生総理や自分(官房長官)

    【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/12/09
    朝日の政権批判スクープなので、とりあえず様子見。まあそれはそれとして機密費自体は必要だけど、原資が税金である限り、目的外利用は禁止すべきなのも事実。
  • 「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス

    国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。 火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、 〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉 〈極めてザクっと言うと、お医者さんの給料や所得の伸びを、サラリーマンの賃金の伸び以下に抑える〉 〈それは業界団体からの反発は凄まじく、なかなか簡単なことではありませんし自民党にはできません。皆さんの応援が必要です〉 そう書いたところ、年収3000万円以上を約束された医師達から脅しとも取れる批判が相次ぎ、投稿を削除する事態になったのである。ある麻酔科医(自称)は「医療用麻薬」の写真をアップし、 〈俺達が(麻薬を)横流ししないのは〉 〈一時的に得られる金額が、定期的な年収と比べて割に合わないから〉 〈医療麻薬横流しの、安全装置を外そうとされている?〉 なんと、医師の給料を減らす

    「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/11/04
    玉木代表の発言の方が頭おかしすぎて、極論云わないと理解されないと思われただけだろこれ。そも医者は人の命を左右する超専門的な技術職で、そこに国庫からの補助を当てるのは当然の話。それは我々国民にも有益。
  • キンコン西野、「新作絵本」で作画担当者の権利をないがしろにして批判殺到 | アサ芸プラス

    お笑い芸人から絵作家への転身を宣言したキングコングの西野亮廣。今秋には新作絵の『えんとつ町のプペル』を発売するが、その制作において作画担当者の権利をないがしろにしているとの批判が沸き起こっている。 西野は自身のブログにて7月1日、新作絵で自らは「監督・脚・絵コンテ」を担当し、実際の絵はイラストレーターの六七質氏を中心とした製作スタッフ陣が描いていることを明かした。その西野は昨年7月、フェイスブックにて「誰が作ったかなんて、当はどうだっていい」との持論を披露していたが、その考え方に出版社の書籍担当者は大いに疑問を感じるという。 「今回の絵では西野だけでなく、作画を担当した六七質氏も著作権を持っています。その六七質氏は自分の名前を公表する権利の『氏名表示権』を持っているので、西野が六七質氏の意向を無視して『誰が作ったかどうでもいい』と言い張るのは来おかしな話なんですよ」 著作権法

    キンコン西野、「新作絵本」で作画担当者の権利をないがしろにして批判殺到 | アサ芸プラス
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/01/20
    やっぱり、自分ひとりで全部やったかのように見せかけたいんだろうねえ。音楽業界じゃ優秀なPなんて当たり前に存在するし、業種が違っても別に恥ずかしい事でも何でもないのに。特に結果が出てるなら尚更。
  • アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス

    6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。 観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。1週目はキャラクターの「スペシャルメッセージカード」、以降は「描き下ろし複製ミニ色紙」だったが、2週目⇒2年生、3週目⇒1年生、4週目⇒3年生とキャラクターの学年によって分かれているという周到ぶり。そのアコギな戦略も功を奏し、すでに「20回は観た」という観客も大量に発生したのだ。 「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャ

    アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/07/13
    これがオタク蔑視という差別やで。一般映画でも繰り返し見る人はいるだろうにね。あとジャリ向け特撮映画でも特典商法はやってるし、特典商法を批判するなら先ずAKB商法を批判しろって話。
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