ドミナントインダストリーのスタンダードインクです。 グリーン系のラメ無しインク。 DOMINANT INDUSTRY ⾃然と季節をテーマにした韓国のインクブランド。美しい季節の移り変わりを、ラメや濃淡のある⾊味で表現しています。 スタンダードシリーズは濃淡のあるカラーで、パールシリーズは... 詳細を全部見る
ドミナントインダストリーのスタンダードインクです。 グリーン系のラメ無しインク。 DOMINANT INDUSTRY ⾃然と季節をテーマにした韓国のインクブランド。美しい季節の移り変わりを、ラメや濃淡のある⾊味で表現しています。 スタンダードシリーズは濃淡のあるカラーで、パールシリーズは... 詳細を全部見る
プラチナ万年筆 ノック式万年筆 キュリダス(CURIDAS) プラチナ万年筆から新たに発売されるノック式万年筆 “キュリダス(CURIDAS)”。 ノック式万年筆と言えば、パイロットの“キャップレス”が非常に有名ですが、プラチナ万年筆のキュリダスにはキャップレスにない魅力がたくさんあります。 今回は、このキュリダスについて解説致します。 キュリダス万年筆 メーカーの商品説明 まず、プラチナ万年筆の商品説明はこちら。 変化の激しい今日、ビジネスにおいてはさらなるスピードが求められています。 「いざメモを取ろうと思ったのに、キャップに手間取りメモを取り損ねた。」「片手が塞がっていてキャップを開けられない。」と言った、キャップ式の万年筆が抱える課題に対応したノック式の万年筆「キュリダス」が登場します。 ノックによりペン先を繰り出す機構とCURIOSITY(好奇心)の造語から命名した「キュリダス」
専用ノズルを付け替えれば2通りの使い方。洗浄ノズルでペン先をきれいにし、インク吸入ノズルでボトルインクを補充すれば、万年筆をいつも快適に使えます。 ※当製品のノズルはセーラー万年筆専用です。ただし、吸入式(尾栓回転吸入式)、シャレーナ等の一部の細軸万年筆には使用できません
『逸品』とは「(美術品・骨董品などの)すぐれた品物。またとない品」(大辞林 第二版)。モノにこだわりを持つ方々は、常に逸品を探査し続けていることでしょう。ペンハウスWEBマガジン『逸品の小部屋』では、数ある掲載商品より「こ・れ・は~」とうなる、こだわりの逸品を徹底分析し、随時、ご紹介して行きます。
おしゃれなデザインとポップなカラーバリーエーションで1980年の登場以来、世界中で愛され続けているロングセラー万年筆「ラミー サファリ」。初めての万年筆としてはもちろん、実用的な一本としても大人気! そんな人気万年筆のサファリですが、特に注目を集めるのが毎年発表される限定カラー。前回「アルスターの歴代限定カラー」をご紹介したところたくさんの反響をいただきましたので、今回も同様に「ラミー サファリ」の歴代限定カラーをルックバック!当店に製品画像が残っていた2004年以降に登場した16色を振り返ってみたいと思います。 (※当記事でご紹介している商品は限定品のためすでに完売しておりご購入できないものが含まれております。あらかじめご了承ください。) 2004年 オレンジ レッドクリップ 残っている当店のデータによると、サファリ万年筆の誕生25周年を記念して発表されたのがこちらの「オレンジ」。200
【インクマゼル POP-UP情報】 2024/3/2〜 4/8 ≪福岡≫文喫 福岡天神 様 【イベント出店情報】 2024/6/1 ≪天満橋≫NANIWA PEN SHOW 2024 2024/5/18〜5/19 ≪有明≫デザインフェスタvol.59 2024/4/18〜4/21 ≪南港≫文具女子博in大阪2024 2024/2/28〜3/4 ≪梅田≫阪急 文具の博覧会2024 【新着情報】 2024/5/1 ≪5/1発売≫「4月の実」インクキット 2024/4/3 ≪4/3〜4/22≫クリエイターインクキャンペーン 2024/3/11 ≪3/14発売≫書色文庫シリーズ「灰霞のグレイ」 【オンラインショップGW休業のお知らせ】 下記の通り休業とさせていただきます。 2024年5月3日(金)〜5月6日(月) ※5月2日(木) 14時以降のご注文につきましては 5月7日(火)以降順次対応となり
水彩絵具で着色できる耐水性のある万年筆用インクが欲しい!ということで、6種のインクで比較してみました。水彩画や万年筆スケッチはもちろん、普段使いの参考にどうぞ。 こんな人にオススメ 万年筆で水彩画を描きたい人 耐水性のある万年筆インクを知りたい人 比較するインク 極黒 (セーラー万年筆) 青墨 (セーラー万年筆) カーボンインク (プラチナ万年筆) Noodler’s Black(Noodler’s Ink) De Atramentis Document Ink (De Atramentis) De Atramentis Archive Ink (De Atramentis) ※De AtramentisはDr.ヤンセンのインクメーカー。日本だとヤンセンさんの名前の方が有名ですね。 今回は耐水性インクとしてよく名前の上がる3種と、自分が気になっていた3種、合計6種で比較しました。比較してか
ナガサワ文具センターは「文具・事務用品を通じ文化と環境の高揚と創造に貢献する」を理念に掲げ1世紀以上、神戸を中心に企業活動を実施して参りました。その間、1億人以上のお客様にご利用いただくとともに、たくさんの仕入先様に支えて頂き今日を迎えております。ここに改めて感謝申し上げます。
日本では手にはいらない海外製のインクが欲しいけど、海外通販はよくわからないし、なんか怖いし……という方のため、利用方法の日本語解説、体験談・失敗談をまとめました。 こんな人にオススメ 海外製の万年筆やインクが欲しい人 海外通販をしてみたい人 sakimitamaはこんな人 万年筆とインクが好き。海外通販は3度目くらい。英語は読めない。PayPalアカウントを持っている。 購入した商品 国内では手に入りにくい万年筆のボトルインクたち。 Noodler’s Black (Noodler’s Ink)←上野の駅ナカで売ってました(涙 De Atramentis Document Ink (De Atramentis) De Atramentis Archive Ink (De Atramentis)←間違って買った(涙 利用した通販サイト Gouletpens.com 今回は&海外発送対応のGo
1. 筆記具の魅力 洋服を選ぶように、お気に入りのデザインを選べる。 万年筆の色はシンプルな「黒色」。そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?でも、実は、その色や素材はメーカーや モデルによって様々なのです。目を奪われるほど鮮やかなオレンジボディの万年筆。スーツの胸ポケットに挿しても映えるシルバーの万年筆。 思わず見とれてしまうデザインとカラーを持つ万年筆がたくさんあります。あなたならどんなデザインを選びますか? 書き続けても、疲れない 「万年筆は使いにくい・・・」という先入観をお持ちの方もいらっしゃるかもしません。しかし、1、2日使っているとすぐに慣れてしまうものです。 慣れてしまえばこれほど使いやすい筆記具は他にありません。なぜなら、ボールペンのように強く力を入れて書く必要がなく、ペンの重みに 任せるようにして書くことができるからです。例えば、年賀状に一言コメント
中屋万年筆は、万年筆職人としてプラチナ万年筆の製造工場に40年以上勤務し、万年筆づくりに長年携わってきた職人が開いた手作り万年筆ショップです。 文字の書き方は、人により千差万別です。一人一人に合った書き心地を提供できる筆記具は、多種ある筆記具の中でも、万年筆に限られます。私達は、こうした場を通じ、ユーザーの皆様とお話をさせていただき、私達のお作りした万年筆が皆様の手の一部となってご活用いただけることを心より願っております。
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