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DTMに関するskypenguinsのブックマーク (12)

  • Hoover sound - Wikipedia

    The famous Dominator "hoover sound" first heard unaltered, then put through a phaser effect and the EG Attack levels altered. Hoover sound refers to a particular synthesizer sound in electronic music, commonly used in rave techno, hardcore techno, gabber, breakbeat hardcore, trance, hard house and hard NRG. Originally called the "Mentasm", the name that stuck was the one likening the sound to that

  • ゲーム音楽をアレンジ・耳コピするときに使いまくってる10のシンセ【ゲーム音楽DTM】|SynthSonic

    昨年末にいつも使ってるプラグインは書きましたが、やっとこせシンセ編書きたいと思います。 ゲーム音楽ばかりを作っているので、ソレっぽい音楽作りたい人の参考になれば良いかな。 ゲーム音楽といっても、シンセ音色をメインに使っていますので少々偏りがありますが、使える音源ばかりです。 いつも使ってるシンセ10 LennarDigital Sylenth1 今となっては古いシンセですが定番です。動作、負荷が軽いのが最高。めちゃ安定してます。 最近はSerumやHiveに押され気味で存在感薄れてきた感がありますが、軽くて音作りがしやすくて良いシンセだと思います。EDM系以外にも全然使えます。 抜けの良い音も作れるんですが、音質は軽めなので太い音は求められないです。 僕がSylenth1を使う理由【ちょっとデモあり】 : SynthSonic KV331Audio SynthMaster メインとなるリー

    ゲーム音楽をアレンジ・耳コピするときに使いまくってる10のシンセ【ゲーム音楽DTM】|SynthSonic
  • 僕がSylenth1を使う理由【音声デモあり】|SynthSonic

    ベストセラーのソフトシンセLennar Digital Sylenth1をレビューします。 ソフトシンセと言えばSylenth1というほど根強いファンが多く、例に漏れずぼく自身も大変お気に入りで、使っていない曲は無い、というほどなんですよね。 Sylenth1は「実際にあるシンセサイザーを真似て作ったシンセではなく、オリジナルのバーチャルアナログシンセサイザー」です。※公式サイトより 今回はSyltnth1愛用者のぼくが使っている理由をまとめてみました。 導入検討している方は必見ですよ! 音が良い 音良いです。当たり前ですが重要です。 クリアで、粒立ちが良く、ヌケる音。最初は立ち上げた時になるTB-303風の音にやられました。出音は素直で心地良く、楽曲と馴染みやすく埋もれないです。フィルターとエフェクターの質の高さが素晴らしいです。 軽い・安定してる CPUに優しいです。制作が佳境に差し掛

    僕がSylenth1を使う理由【音声デモあり】|SynthSonic
  • 楽曲制作を依頼するその前に!知っておくと捗る知識

    同人音楽作家にお仕事を依頼したことはありますか? お蔭さまで、うちのサークルでもコンスタントに依頼が来るようになりました。 その中には初めて楽曲制作の依頼をするという歌い手さん、ゲーム製作者さん、音系サークル主さんなどからの依頼も少なくはありません。 初めての依頼に僕を選んで頂いたのはとても嬉しいことなので、できる範囲でアドバイスやサポートをさせて頂くようにしてます。初めてなので当然分からないことって沢山あるものですよね。 しかし、その都度で対応していると結構な時間がかかってしまうし、やりとりが煩雑になってしまうなぁと感じることも多いのが正直なところです。 そこで今回は、楽曲制作依頼前にこれは知っておくとスムーズだよ!という用語や知識をまとめて書いてみました。 作業区分について 僕ら楽曲制作者が行っている作業区分についてです。 名称だけは知ってても、「作曲と編曲の違い」、「ミックスとマスタ

    楽曲制作を依頼するその前に!知っておくと捗る知識
  • 前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」「声優の小岩井ことりさん、超難関のMIDI検定1級もトップ合格だった!」といった記事でも取り上げたことがあった、人気声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。「この服買わなければ、あのプラグインが買える、これを我慢すれば、あの機材が買える……」なんて言葉が飛び出すほどのDTMerであり、自宅は機材で埋め尽くされているそうです。 その小岩井さんが、ついにメジャーデビューしました。といっても声優としてキャラクター名義では元々メジャーで歌っていたわけですが、今回は作家としてのデビューを果たしたのです。発売元はランティスで「アイドルマスター ミリオンライブ!」(以下、ミリオンライブ!)、アプリゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のキャラクターソング・アルバムの第8弾、「THE I

    前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • 老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション

    フリーウェアのソフトシンセといえば、やっぱりDaichiさん開発のSynth1が一番人気であることは間違いないと思います。NordLead2を参考に開発したというSynth1は、2002年誕生のVSTプラグインの老舗中の老舗ですが音のよさ、使いやすさの面から、いまも多くの人に使われる定番シンセですよね。 一方、同時期(2004年ごろ?)に誕生したCrystal Soft Synth(以下Crystal)というアメリカ製のフリーウェアのソフトシンセがあるのをご存じですか?私も存在は何となく知っていたものの、しっかり使ったことがないままだったのですが、試してみたら、ものすごい高機能、高性能な音源だったんですね。また、600円の有料ではあるけれど、iPhone/iPad版として出ているので、これがどんなものなのか紹介してみたいと思います。 誕生から12年以上が経つフリーソフトシンセ、Crysta

    老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション
    skypenguins
    skypenguins 2016/08/30
    すげぇ…ただただ尊敬する
  • フリー音源でUKHardcoreを作ろう ~3時間でできるお手軽UKHardcore制作講座~ - 音楽系のなんとやら

    今回作っていくのはUKHardcoreというジャンルをやっていきます。 UKHardcoreにも色々と解釈がありますが、今回は自分の中の解釈の一つを作っていきたいと思います。俺はこれがUKだと思ってきましたし、明確な答えが出ない限りそう思い続けます。 割と真面目に初心者向けにやっていきたいと思います。 サンプルとしてこんな曲を作ってみました。(音ゲー寄り) ↑プロジェクトファイルはこんな感じ。めんどうだったのでかなりトラック数は少なめ。 最後にMIDIとStemsとプロジェクトファイルの配布もしてます。 そもそもUKHardcoreとは? UKハードコア(UK Hardcore)は、英国発祥の電子音楽のスタイルであり、ハードコアテクノの一つである。 主に四つ打ちのキックドラムとベースラインが特徴であり、ハッピーハードコアと区別化されている。 主に、170BPMのハッピーハードコアのリズムで

    フリー音源でUKHardcoreを作ろう ~3時間でできるお手軽UKHardcore制作講座~ - 音楽系のなんとやら
  • この曲を作るのに何が必要か、音源と金額と作例をズバリお教えします | TEAM EX NOTES

    音楽制作というのは非常にお金のかかる活動です。 生演奏であれば楽器代がかかりますし、レコーディング代やスタジオ代も毎回結構な金額がかかってきます。 では、生演奏ではない、ただの打ち込み音楽であれば金額は安いのでしょうか? 残念ながらそんなことはありません。打ち込みの音楽でも、ソフトシンセ等の外部プラグインを使用して機能を拡張しないと、望み通りの音が出ないことがほとんどだからです。 今日は、とても生々しいお話をしようと思います。 まずは曲をお聴きください今回は、去年の冬コミの新譜「蒼碧の翼(特設サイト)」で私が作ったタイトルソングである「蒼碧の翼」を題材に、各プラグインがどのくらいの金額なのか、解説してみます。 まずは以下のSoundCloudから再生してみてください。一曲丸上げしています。 曲中の各所で使用しているプラグインとその価格ではさっそく、この曲の各所で使用されているプラグインにつ

    この曲を作るのに何が必要か、音源と金額と作例をズバリお教えします | TEAM EX NOTES
  • 2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ

    音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする

    2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ
  • 今さら聞けない、“DAWって何?”|DTMステーション

    これらのDAWがあれば、自宅で一人で音楽制作ができてしまうわけですが、もちろん、これをスタジオでのレコーディングに使ってもOK。実際、プロミュージシャンのステレオのレコーディングでも、コンサートホールにおけるオーケストラのレコーディングにおいてもDAWが用いられいるので、DAWは机上での音楽制作というよりも、コンピューターを使った音楽制作ツールという意味でのDTMソフトと理解したほうがいいと思います。 もちろん、各製品によって機能や性能に違いがありますし、初めて使うならみんなが使っているもの、情報が多いものが安心という面もあると思います。2020年12月に行ったDTMステーションで行ったアンケート調査「普段使ってるDAWは何?」では以下のような結果になっていました。 2020年12月のアンケート調査「普段使っているDAWは何?」の結果(有効回答数2,145) プロのレコーディングにおいては

    今さら聞けない、“DAWって何?”|DTMステーション
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