10月18日 どうも電脳アイドルプロデューサーです。 皆さんには夢はありますか? 突然すみませんね。実は1週間前の話になりますが俺にも丁度『夢を実現する機会』がありまして。 またとないチャンスだったので死ぬ気でその夢を実現させようとしたんですが…… 結果として…… こうなりました。 10月12日 13:00 カッ! ガチャン こんにちは、レジェンドウマ娘です。 突然ですが皆さんはアイドル育成ゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズをご存知でしょうか!!!!! ……ご存知だよな?????????? ……失礼、取り乱してしまいました。もう1回チャンスをください。 そしてそのまま俺の歌を聴いてください。 人物紹介 鎧坂(yoroi-zaka) プティア出身。プティア王ペレウスと海の女神テティスの間に生まれる。幼少期から脚が早く、母親は息子の肉体を最強にするために冥土に流れる不死身になれる川の水
【はじめに】ポプマス(アイドルマスターポップリンクス)、プレイしているだろうか? 先日は佐久間まゆ、白坂小梅、幽谷霧子と人気キャラの実装が話題になった。私も佐久間まゆ担当として胸が躍った。 さて、ポプマスは元々おまけ、外伝的コンテンツであるから、興味がない、担当の実装を心待ちにしている、色々な受け止めがあるだろう。 しかし中には、リリース当初にはやっていたけど、今はプレイしていないという方も多いのではないだろうか。私のフレンド欄では、週間スコア0(1週間未プレイ)が目立ってしまっている。 また、シャニマス3rdの現地会場では、会話も禁止、開演まで微妙なスキマ時間…という中で座席にいながら、見渡してもほとんどやっている人を見つけられなかった。 ブランド毎の越境可能、スキマ時間に楽しめる、これまでのアイマスにはないパズルゲーム…と一見面白そうな要素があるが、ポプマスの現状はどうなのだろうか。
2017~2020年前後にかけて、私は「最低月商1億円のアプリ開発をしてほしい」あるいは、「1億ぐらいはいくと思っている今のタイトルを軌道に乗せたい」という、開発案件をいくつかいただいていた(担当していた)。 しかし、それは瞬時に難しいと悟っていた。 実際にプロジェクトを運用していても気づいたこと、他のタイトルをリサーチしても気づいたこととして、月商1億円相当のタイトルがほとんどなく、大きく5000万円以下を下回るか、大きく上回るかの2択が多いからだった。 そこで今回は、過去の経験則を元に、その難しさについて書いてみたいと思う。ちなみに当時私が担当していたのは大きく目立つタイトルは5つを比較する。全てオリジナル作品の場合である。 ※2021/6/8 最後に追記を記載した。1億以下の売り上げ=赤字ではない。下記の5つの事例を参考にして、問題となる部分と解決策についての施策案を書いている。 A
20数年オタクとして生きてきてはいるけど、かつての艦これ全盛期からアイマス系統、最近のウマ娘でも「キャラがプレイヤーを好く(恋愛感情をもつ)」がマジで気持ち悪すぎて無理なんだけど同じような気持ちになるオタクっているのかな? こんなこと言ってるけどその昔は艦これはやっていて、それでも提督(プレイヤー)を好く艦娘が無理すぎてボイス関係全部切ってたくらいなんだけど、友人のオタクがやってるアイマス、シャニマス、ウマ娘とか割とストーリーが重要(物語性がある?やってないからアレだけど)なゲームだとそういうの飛ばすと遊んでると言い難い気がして手を出せずにいる。 アイドルをプロデュースして舞台に上がらせるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後まで完結できないんだろうか? ウマ娘をトレーニングさせてレースで勝利させるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後ま
シャニマスをずーっとずーっとやってきてライブも行って、担当のカードは全部引いてそれでもシャニマスはウンコだって断言できる。そしてウマ娘もすでに同じ道をひた走ろうとしている。なんでや。 俺がシャニマスがずーっとウンコだって言ってんのは、シャニマスのカードシステムのことなのね。、シャニマスにおいて一番のウリで一番よくできてるのはシナリオなわけだけど、シナリオを全部遊ぶためにはガチャするしかないわけ。 しかも各アイドルの根幹となるような重要なイベントはほとんどが限定SSRになってる。ファック!アホか! 俺が仮に友人(おらんけど)に「シャニマスいいぜぇ~やろうぜ~」と勧めたとするわな。でその友人(架空の存在)が「三峰ええな!」となったとするじゃん。で、友人(脳内)がとりあえずRかSRで三峰をプロデュースして感想を聞かせてくれるとするやんか。 でも、一番大事なノットイコールの話はできねーんだよ!限定
ラブプラス、めいこい、アイチュウ、ワヒロ、ダンキラ… 最近自分の知ってるソシャゲのサ終報告が相次いでいる。 いやわかる、どれもパッとしなかったよ。知ってた、長くは続かないってこと。女性向けはヒプマイあんスタツイステに皆客取られていったね。 にしても、サ終報告を見る度、ソシャゲには円満な終わり方はないのだろうかと疑問に思う。 サービス続けられなくて申し訳ありません、ご期待に応えられずすみません。 大体どのソシャゲも終わりは申し訳なさそうにしている。 何処かに1つくらい、鬼滅の刃みたいに全盛期に全てやりきって、我が生涯に一変の悔いなし!!!って大団円でフィナーレ飾るコンテンツないの?あるけど知らないだけ?? 形あるものはいつか終わるんだし(ソシャゲに形はないけれど)ユーザーも運営も終わりを前向きに捉えて受け入れていかないと、もうコンテンツ自体楽しめなくなっちゃうと思うんだけどな。このまま円満な
コナミ(現・コナミホールディングス)、カプコンと渡り歩き、ゲームソフト開発会社のゲームリパブリックを設立した、ゲームプロデューサーの岡本吉起氏。4月2日付当サイト記事『大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生』では、会社が破綻し、数十億の負債を抱えて心身ともにドン底に落ちたところまでをお伝えした。 しかし、岡本氏はその“潜伏期間中”にミクシィと手を組んで「モンスターストライク」を開発、世界的にもトップクラスの売り上げを叩き出す。「モンスト」のコンセプトや運営ノウハウ、そして現在のソーシャルゲーム業界に至るまで、岡本氏の話は続く。 まったく違うソシャゲの世界、理解するのに3年 –会社が破綻し、一時は「行方不明」とまで言われていました。 岡本吉起氏(以下、岡本) ある会社に所属はしていたのですが、気力もなく、仕事はほとんどしていませんでした。「39
俺はゲーム開発会社のプログラマ。ゲーム業界で働くコンシューマとソシャゲの間でのプログラマの移動を見て来た一人だ。 怪盗ロワイヤルとか釣りスタとかが流行り始めた頃に、ソーシャル業界が3DCGを理解しているコンシューマ系のプログラマを欲しがってた時期があった。ソシャゲ黎明期で製品と呼ばれているそれは専門学校の卒業制作より下らなくて、コンシューマのプログラマ達がかつて通った2Dの、しかもゲームとは呼べない下らない代物を作る事に嫌悪感を強く持ってた。その当時、年収を倍や三倍にするからとDeNAやGREEに声を掛けられていたプログラマは少なくないと思う。それでも動く人間は本当に少なかった。しかし、特に外国人に多かったけど、1千万を超える様な報酬で転職したって知り合いは確かにいる。その時代にソシャゲ業界に身を投じた彼らは、今や大いに出世して高収入を得ている様だ。どうって事ない三流プログラマですら、本当
大学時代から毎日プレイしていたソシャゲが今日、正午をもってサービス終了する。 今どき流行るわけもない所謂ポチポチゲーだ。 でも何故だか魅せられて気付いたらサービス終了までプレイしていた。 このゲーム、一言で言うならば愛嬌がとてもあるんだと思う。 スポーツ観戦はほとんどしないが、 例えるならば「強くはないけれど何処か応援したくなるチーム」がイメージに合う。 よくソシャゲを揶揄する言葉として課金したって「何も残らない」と目にする。 自分も昔そう思っていた時期がある。 結果としては全然そんなことなかった。 たくさんの思い出が出来た。 たくさんの人と交流出来た。 たくさんの楽しい時間を過ごすことが出来た。 コンテンツは今もなお成長し続けている。 実はこのゲームは完全に終わってしまう訳ではなく、 アプリ版として、リズムゲーとして既にリリースされている。 もちろん自分もプレイしている。 サービスが開始
私は艦これをやめました。制作者が「クリエイターの仕事は、いかにプレイヤーに進めたくても進められない、そういうストレスと苦痛を与えるかだと思うんです」と公言しているだけあって、禿げるから。坊主頭が禿げ上がるほど禿げるから。「これは楽しくて止められないんじゃない、ギャンブル的に止めることができなくて止められない状態だな。」そう悟って止めました。私はあのゲーム性に疲れました。心の健康に繋がらないゲームが良いゲームであるわけがない。(良い思い出もありますし、楽しかった、やって良かったと思っている複雑な自分がいるのも事実です) 本当に良いゲームって、どんなに悔しくても、どんなに上手くいかなくても、どこか爽やかな風が吹いているんですよ。 L4D2で見ず知らずの仲間3人とゾンビの追撃から逃げる。 もう4時間も同じマップをクリアできないでいる…回復アイテムも彼が持っている1個しか残っていない…え?それを俺
年末だからかなんだからか、転職・退職に関する話題が多い。 Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。 ずっと吐き出せなかったことを、匿名で書いておこうと思う。 書ききったら思いのほか、長くなってしまった。 結論だけ知りたい人は、最後の段落だけ読んでくれても良い。 先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような 「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。 また、ここに書いた事がすべてではない。 例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。 ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。 私はずっと、プログラマとして賃金を稼いでいる。 そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。 ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。 ただ、ゲ
「アイドリッシュセブン」、通称「アイナナ」をご存知だろうか。 iOS、Androidで一年ほど前から配信されているソーシャルゲーム、それがアイドリッシュセブンだ。 近年人気ジャンルの一つになった「アイドル育成ゲーム」であり、そしてそのアイドル達が実際に歌う曲をゲーム中でプレイする、俗に言うところの音楽ゲームとして宣伝されてきた。 豪華声優陣が演じるフルボイスストーリーも売りの一つで、着実に人気を得ていたアプリゲーム。 この記事を書いている私も配信当初からプレイし、アイドル達の物語に一喜一憂し、トラブルにも負けずに前を向く姿を応援していた。 グッズは購入しないけれどその分アプリに課金して、とにかくハマっていた。 最初は暇潰しに丁度いいや、と軽い気持ちだった。それがフルボイスのストーリーに触れ、追加されるカードイラストが見せる表情や動きに次第に傾いて行き、気付けば暇潰しどころか毎日の空き時間や
私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲに
国民的熱狂を生んでいるポケモンGOは、1兆円規模に迫る日本のモバイルゲーム市場にどう影響するのか――。矢野経済研究所は今年3月、2016年度の国内スマホゲーム市場規模が9,450億円に達すると予測した。しかし、この予測にはもちろん、その数ヶ月後に登場したポケモンGOの効果は見込まれていない。 ポケモンGOは7月22日の日本配信開始から1日足らずで「パズドラ」や「モンスト」を抜き去りiTunesのトップセールス首位に躍り出た。これに対しソーシャルゲーム業界関係者からは次々と「ポケモン脅威論」が浮上した。 アプリ業界に詳しい小倉大介氏は「ポケモンGOに殺されるアプリ市場と広告市場」と題したブログ記事で、ユーザーの可処分時間を奪い尽くすポケモンGOは従来のゲームの利用時間を奪い、売上を激減させるとの持論を展開。口コミのみで人気を獲得したポケモンGOは、数億円レベルのテレビCM費用が投じられる広告
私は専門学校でゲームプログラミングを教えたりもしてるのですが、その最初の授業で必ず学生に伝えることがあります。ゲームプログラマとして稼ぎたかったら「数学」を学べと。これを言うとほとんどの生徒は苦笑いします。分かっちゃいるけど、苦手なんだという表情です。とはいえ、数学を道具として使えるかどうかで、特にゲームのプログラミングでは、随分と効率が変わります。 別に数学ができなくてもプログラムは組めます。実際、数学の知識が乏しくても、見事にゲームを作り上げるプログラマもいます。しかし、それは徹底的にプログラミングの練習をしている、もしくはプログラミングの才能があるからです。その境地に達する訓練を積むのもアリですが、プログラミングよりもはるかに長い歴史があり、多くの先人たちが工夫を重ねて洗練させてきたテクニック集としての「数学」を使って楽をしないのは損だと私は思います。 例えば、画面上の一点を中心にし
なぜそこにアラブ人。スマホゲームに飢えた「アラブの課金王」国境を越える。そこに「存在しないはずのアラブ人」が欧米のアプリストアをつかう真実。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんを取材しました。世界中のアプリストアに出現し、ゲームに課金していくアラブ人の謎とは? ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> 1、世界進出をはじめた「アラブのスマホゲーマー」たち。 2、石油王から生まれた「無職の課金王」も存在し得る。 3、中東の「ゲーム規制」はきびしくない。 4、ブラジルは通信料が高い。 5、ラテンアメリカで「ゲーム機」を遊べるのは富裕層だけ。 6、10分/数円であそべる、中南米の「アーケードゲーム型」エミュレーター。 7、アルゼンチンには「ビットコイン」で給与を支払う会社があるらしい。 8、中南米で未だに「公衆電話」がつかわれる謎。 9、ラテンアメリカ
id:ninosan パズドラ、モンスト id:feita パズドラ、デレステ id:xevra パズドラ id:maname スクフェス id:houyhnhnm ゴ魔乙 これくらいしか知らない 詳しい人いたら情報求む ソシャゲやってるのってタバコ吸ってるとかパチンコやってるとか風俗通ってるとかと同レベルの低俗な趣味なのであまり人に言わない方がいい気がする ソシャゲプレイの話より印象悪いのなんてDVや児童虐待自慢くらい(そこまでの底辺はさすがにはてなでは見かけない) あとはてなにはユーザーより供給側の人間が多そう それからやたらとソシャゲ運営の肩持ったりソシャゲビジネスの現状を肯定する人も目立つ(id:doropuboとか)
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