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世代に関するskypenguinsのブックマーク (9)

  • 寿退社って、定年退職のこと? | NHK | News Up

    結婚したら仕事辞めるの?」 最近こういう会話を耳にしなくなりました。 かつて女性が仕事を続けたくても「寿退社」を選ばざるをえない時代がありました。今ではもとの意味とは違った捉え方をする若い世代が増えています。 (おはよう日ディレクター・山内沙紀、ネットワーク報道部記者・廣岡千宇、國仲真一郎)

    寿退社って、定年退職のこと? | NHK | News Up
    skypenguins
    skypenguins 2021/12/20
    “ひとりの給料だけで養えるっていうのは。こんなご時世なんで一緒に働いてもらわないと生活が成り立ちません。” 共働きじゃないと家庭を維持できない時代になったということか
  • ツイッターとフェイスブックは、10代の若者の間で全く人気がない —— 最新調査

    アメリカでは、ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)が10代の若者に一番人気のないソーシャルメディアであることが最新調査で分かった。 一方、10代の若者が好きなのはインスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)で、インスタグラムは回答者の81%が「使っている」と答えた。 ユーザーをさらに増やしたいと考えているソーシャルメディア企業にとって、10代の若者は財産だ。 若い世代の答え? 若者の間で最も人気のないソーシャルメディアは、ツイッターとフェイスブックだ。 パイパー・サンドラー(Piper Sandler)は、半年に一度実施している調査「Taking Stock With Teens」 の結果を10月5日に発表した。アメリカの10代の若者1万人を対象に、さまざまな業界のさまざまなブランド、サービスについて尋ねたものだ。 その1つが"一番好きな

    ツイッターとフェイスブックは、10代の若者の間で全く人気がない —— 最新調査
    skypenguins
    skypenguins 2021/10/11
    FBはともかくTwitterはオタクとの相性が良すぎて日本での占有率が異常なレベルで高い
  • 若年層に多い、オタクとヤンキーのハイブリッド人格

    追記:旧世代オタクに当たり前のことを疑え https://anond.hatelabo.jp/20190515134915 amanoiwato これが元ヤンのいじめとかカツアゲとか万引きとか援交自慢だったら100%やった側が叩かれて終わりのはずなのに、性的イタズラや犯罪だと抗議した側が揶揄や非難されたりするんだなぁ。(閲覧注意) http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1354773 元ヤンの飲み会では、過去のいじめは全部武勇伝になってるよ。 「100%やった側が叩かれて終わりのはず」ってなるのは、匿名のネット上の話でしょ。 匿名のネットには元いじめられっこが多いからそうなるよね。でも元ヤンの飲み会では多数派がいじめた側だから。 「それはいじめ。やってはならないこと。加害者は反省しようね」みたいな反論をしようものなら、 ノリ悪い、水を差

    若年層に多い、オタクとヤンキーのハイブリッド人格
    skypenguins
    skypenguins 2019/05/15
    オタクとヤンキーは紙一重ってのは、声優ライブで見境なく騒いでる奴見ると実感させられるで…(諦念)
  • LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい

    最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。

    LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい
    skypenguins
    skypenguins 2018/07/10
    極端に少ないサンプルサイズで判断を下すのやめてほしい
  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skypenguins
    skypenguins 2015/09/19
    大多数のユーザーからしたら、無料で提供されてるコンテンツがどうマネタイズされてるかなんて、はっきり言ってどうでもいいからね/本当に面白けりゃ「なんていうサイト?」っていうリプライが飛んでくるよ
  • ガラパゴスの吹き溜まりである「ファミコン世代の文化」をツブさなければ日本はクールになれない - ボンタイ

    2015-01-08 ガラパゴスの吹き溜まりである「ファミコン世代の文化」をツブさなければ日はクールになれない 「ファミコン世代が日をダメにしている」ということを彼らのゲーム感覚をもとに過去2つの記事にて触れた。 PC98のゲームからプレイしてきた人間としてはレトロゲーム全部を否定するわけではないが、「彼ら世代にバカ売れしたゲーム」はロクなコンテンツではないことは明らかだ。良いゲームを作った会社はどんどん潰れた。スクエニのような「なれの果て」だけが残っていて、いまだにカビの生えたような一RPGを性懲りもなく作り続けている。 <a href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200444" data-mce-href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200

    skypenguins
    skypenguins 2015/01/08
    なんか結論に誘導させるための、都合のいい根拠しか提示してないような…
  • 長文日記

    長文日記
    skypenguins
    skypenguins 2015/01/08
    小学生の頃はCDをせっせとMDにコピーして聞いてたけど、いつの間にかMD自体を使わなくなって、知らぬ間にiPodにせっせとCDをコピーするようになった
  • ファミコン世代が日本の大衆文化をダメにしている - ボンタイ

    2015-01-07 ファミコン世代が日の大衆文化をダメにしている ファイナルファンタジーの広告表現が最近やたら陶しい。 ファイナルファンタジーを過去プレイしていたであろう「ファミコン世代」のためのものである。 このCMを見る度に私は日の劣化を感じて吐き気がしてしまう。なぜならファミコン世代はもうみんな30代~40代なわけである。つまり中年だ。大の中年が下らないゲームの懐古をしているのである。 ちなみに、トヨタの自動車のCMにも「ファイナルファンタジー」のBGMが用いられている。このシリーズにはほかにも「ドラゴンクエスト」のバージョンもある。 たかが子どもだましのRPGゲーム音楽を自動車のCMに堂々と使うということはあまりに恥ずかしいのだが、映像の撮り方は凝っていて、けっしてダイハツやスズキの軽自動車のCMとは違う。それなのにBGMは下らないRPGゲームの楽曲なのだ。 それどころか

    skypenguins
    skypenguins 2015/01/08
    DQは日本専用RPGってのは分かるけど、FFはJRPGで唯一世界に通用するRPGだと思うんだけどな…
  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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