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芸能と人生に関するskypenguinsのブックマーク (3)

  • 高校で芸能プロに入ったのにあっさり辞めてしまった姪っ子、もったいないと思い辞めた理由を聞いたらその答えに納得した話

    おちょごさん @chogo2009 ウチの姪っ子は高校生の時に芸能プロに入ってたのだが、割とアッサリ辞めて「せっかく入ったのに勿体ない」と理由を聞いたら「ドラマの撮影とかにチョイ役で行くと、ママくらいの年齢の人が、まだスターを夢見てエキストラに来てて、自分もそうなるかも知れないと思って辞めた」と言われ納得した。 2021-02-20 00:06:55 おちょごさん @chogo2009 姪っ子と違い、あきらめ悪い、おじさん芸人の宣伝を。 平日サラリーマンとして働きながら土日にお笑いライブに出てます。 最近コロナでライブに出られないので懐かしいポップカルチャーについてツイキャスラジオで喋ってます。 過去配信はアプリ無しでも↓から聴けます twitcasting.tv/chogo2009/show/ 2021-02-20 12:05:08

    高校で芸能プロに入ったのにあっさり辞めてしまった姪っ子、もったいないと思い辞めた理由を聞いたらその答えに納得した話
    skypenguins
    skypenguins 2021/02/23
    「諦めが早い」とみるか、「損切りが早い」とみるかはその人次第
  • 「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと

    6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。 1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。 2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。 日ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。 REUTERS/Danny Moloshok スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いことだったことを発表した。ボーデインは

    「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと
  • 髭男爵「一発屋」のプライド SNSに心ざわめき、今日も地方営業へ

    一発屋芸人が集った奇跡の事会 少し前の話になるが、「一発会」なるものが開かれた。 文字通り、世間から“一発屋”と呼ばれがちな芸人達が一堂に会し、その親交を深める事会である。 発起人である、HG、小島よしおを筆頭に、テツandトモ、ダンディ坂野、スギちゃん、小梅太夫、レギュラー、天津・木村、ジョイマン、ゆってぃ(敬称略)・・・他にも数多くの“一発屋芸人”がそこに集った。 それぞれが、強烈に時代を彩った芸人達。 「大学に合格した!」とか、「結婚した!」とか、「子供が産まれた!」とか、人がその人生を振り返る時、「そういえば、“あの年”は、“あの芸人”の、“あのギャグ”が流行ってたな~!」と、人々の記憶に常に“寄り添って”いる、言うなれば、"人生のしおり”のような存在。 それが“一発屋”である。 誰一人、タクシーなど止めなかった 大いに盛り上がった会も終了し、店から通りに出て、家路につく。 自

    髭男爵「一発屋」のプライド SNSに心ざわめき、今日も地方営業へ
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