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ITとSEに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち

    4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニア

    新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち
    sds-page
    sds-page 2017/08/03
    板前とかの職人なら長く続けたことがメリットになるのに職を極める事がデメリットになる業界怖い
  • 灰皿飛んでくるのはいやだ! 東京図書出版「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」が生まれたワケ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」というなんとも気になるタイトルのが話題になっています。調べてみると、Amazon.co.jpでは中古品で6141円という高値が……! い、いったいどんななんだ!! 筆者の鳥山康見さんに聞けば、鳥山さんは40年以上IT業界仕事をしており、過去にたびたび「ハイプレッシャー下での対応」を経験したとのこと。そのとき、経験豊富な先輩や優秀なプロマネに対応方法を聞いたもののこれだという解が見つからず、大変苦労したそうです。 そこで対処法を自ら研究。独自に編み出した方法をセミナーで伝授したところ大好評でだったため、その内容を整理し出版を決めたのだとか。鳥山さんは「ハイプレッシャーに負けて心の病になってしまうSEや、思考停止してしまうプロジェクトマネージャーを一人でも減らしたいという強い思

    灰皿飛んでくるのはいやだ! 東京図書出版「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」が生まれたワケ
    sds-page
    sds-page 2015/01/27
    仕様がなかなか決まらないで締め切りに間に合わないのはどちらの落ち度なのか・・・
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