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ITと音楽に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 花譜の歌声合成ソフト「可不」 花譜本人が違和感を抱き発売延期に

    発売延期となっている人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」について4月12日、KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサー・PIEDPIPERさんが自身のXを通じて理由を明らかにした。 「可不」は、KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・花譜さんの歌声をもとにした歌声合成ソフト。その最新版の発売延期が2023年12月下旬に発表され、今後の動向に注目が集まっていた。 https://twitter.com/i/status/1778731096445968819 PIEDPIPERさんの投稿によれば、Synthesizer V AI版の可不が歌った「フォニイ」の反響を受け、花譜さんから懸念の声が上がり、発売延期の打診があったという

    花譜の歌声合成ソフト「可不」 花譜本人が違和感を抱き発売延期に
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    sds-page 2024/04/16
    CeVIO版よりだいぶ人間に近くなってるけど近すぎるのがダメなのか? とりあえずカレーうどん食わせとけ
  • なぜWAVとFLACで「音質が違う」というバカが現れるのか

    オーディオファイル(audiophile; 日だといわゆるオーオタ、オーディオマニア)界隈を観察していると、WAVとFLACで音質が違う!と叫ぶ人たちがいる。この記事では当なのかを考察したい。 それぞれの違いWAV(WAVE)はリニアPCMを格納できるファイルフォーマットで、FLACは可逆圧縮(つまり、音質を損失することなく圧縮ができる)で音声を格納できるフォーマットである。 FLACの規格上、32bit整数 / 655,350 Hzまでのフォーマットが格納できるが、エンコーダ自体は24bit整数までの対応だ。 WAVは1991年にできた古い規格で、実際のところRIFFというコンテナ規格の一種だ。WAVには色々な波形データを保存でき64bit floatなども格納できる。 つまりどちらも24bitの範囲であれば、全く同じ波形を保存できるということだ。これは波形のレベルで完全に一致する。

    なぜWAVとFLACで「音質が違う」というバカが現れるのか
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    sds-page 2020/07/28
    後付けでいろいろいじれるんだからノイズをフィルタリングするなり音を歪ませるなりして自分の好みにいじった音を聞けよとしか
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