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ITと用語に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「マスター」「スレーブ」といったプログラミング用語の置き換えが加速

    オープンソース・ソフトウェアをホスティングする世界最大のサイトであるGitHubは、Black Lives Matter運動が広がる中、コードにおける「マスター」と「スレーブ」という用語の置き換えに取り組んでいる。 プログラミング用語では、「マスター」は、「スレーブ」と呼ばれる従属的なプロセスを制御するメインのコードを指す。 ソフトウェア企業はすでにこのような用語をなくす努力をしてきたが、制度的人種差別に抗議する世界的なデモは、その動きを加速させている。 マイクロソフト傘下のコーディングプラットフォームGitHubは、Black Lives Matter運動が企業の責任を問い続けていることから、同社のシステムから「マスター」という用語を削除した。 BBCによると、GitHubの最高経営責任者 (CEO) であるナット・フリードマン(Nat Friedman)は、5000万人の開発者が利用し

    「マスター」「スレーブ」といったプログラミング用語の置き換えが加速
    sds-page
    sds-page 2020/06/19
    SATA全盛になってから使った記憶ない。ソフト方面は親プロセス、子プロセスだし
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
    sds-page
    sds-page 2017/04/07
    日本語圏以外の人に見せたら仕事スムーズになるんじゃないのこれ
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