タグ

ITとマナーに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • プログラマのためのビジネス・マナー講座 - megamouthの葬列

    最近、若手のプログラマと仕事をしていると、フレームワークやライブラリの知識はあるのですが、常識が欠けているのではないか、と思う事があります。 業界経験の長い私たちから見ると、ほぼあり得ないようなことを、論理的な正しさだけを基準に決めつけてしまい、結果として営業が苦しむことになったり、クレームに発展するようなケースも見聞きします。 私たちにとって「当たり前」に判断できることを経験不足で判断できずに、同僚から疎まれたり、会社にマイナスの影響をおよぼしているのだとすれば、非常にもったいないことです。 今回は、業界歴20年におよぶ私が、若手プログラマの成長の一助になることを期待して、この業界のごく一般的なマナーをケース別に紹介、解説したいと思います。 商談編 Q.お客様が「Instagramに投稿された写真のうち当社の製品が写っているものを自動的に当社のHPに掲載したい」と仰ったので、「それは出来

    プログラマのためのビジネス・マナー講座 - megamouthの葬列
    sds-page
    sds-page 2019/08/09
    IT業界って死にそうなユーザー企業の面倒見る介護業界
  • 相手を逆なでする謝り方、やりがちなNGパターン

    ITの現場にはトラブルがつきもの。時として「謝る」場面がある。しかし謝り方を間違えると、かえって火に油を注ぎかねない。4日間で、上手な謝り方をマスターしよう。 トラブルが発生したときにITエンジニアがまず行うべきは「謝るに徹する」ことだ。謝る際、すぐに原因を説明したくなるのが人情だが、それは逆効果と考えた方がいい。「どんなに説明が理路整然としていても、謝りながら原因を説明すると、他者に責任転嫁しているように見えてしまう。原因説明は謝った後、互いに冷静になってから始めるとよい」と、プロジェクトマネジャー経験が豊富なCさんは助言する。 今回は、相手を逆なでする駄目なパターンとともに、上手な誤り方を紹介しよう。 トラブルの非がITエンジニア側にあることが分かっているときは「ユーザーが不満に感じているミス」を具体的に示した上で謝る。例えば「対応が遅れた件について深くお詫びいたします」のように、具体

    相手を逆なでする謝り方、やりがちなNGパターン
    sds-page
    sds-page 2019/03/13
    パッケージの場合は同業他社のパッケージに変えられる事もあるが、もうサポートしたくねーから塩対応してあっちから切ってくれる事を願うケースも
  • 1