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考え方とDPZに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 郊外の「ゆで太郎」は駐車場が広すぎる

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:誰でもハッカー気分になれるプログラム > 個人サイト むだな ものを つくる 行こう、ゆで太郎へ 立ちいそば屋といっても、最近はイスがあり座れる店が多い。 それでもイメージしやすいので、便宜上「立ちいそば屋」と呼ぼう。 都内を中心に様々な立ちいそばチェーンがあるが、今回紹介したいのは「ゆで太郎」である。 ゆで太郎の運営会社は実は2つある。信越品とゆで太郎システムだ。 上が信越品の1号店である湊店。下がゆで太郎システムの1号店である西五反田店。 看板をよく見ると少し違いがある。また、湊店は営業時間が短く(平日6:30〜15:00、土曜祝日は6:30〜14:30で日曜休み)既に閉店時間になってしまっていた。 サラリ

    郊外の「ゆで太郎」は駐車場が広すぎる
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    sds-page 2019/09/12
    趣味でそば打ってたリーマンがそばがきしか存在しない世界に転生して手打ちそば無双する話→「ゆで太郎」
  • 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る 崎陽軒のシウマイから始まった話 先日、パリッコさんと二人で新幹線に乗って東京から京都へと向かう機会があった。私は新幹線に乗る際、だいたい決まって崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」の15個入りを購入する。美味しいシュウマイが15個入って620円のパックである。それを買う時にパリッコさんが「僕も半分出すので一緒にべさせてもらってもいいですか?」と言った。 大歓迎だ。私はいつも一人で新幹線に乗っているから選べるものにも限りがある。半分ずつべればお腹にも余裕が残り、他のおつまみをべることもできるだろう。喜んで割り勘にし、新幹線に乗り

    「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会
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    sds-page 2019/05/28
    面白い話をした人が減額される仕組みを導入したい
  • 寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ

    回転寿司に行くと焼き肉やコーンがのった寿司が当たり前のように回っている。回転寿司は自由だ、寿司の無法地帯なのである。僕はその中でもエビアボカドマヨネーズが好きだ。ネットで調べるとこういう寿司は「邪道寿司」と呼ばれているらしい。 邪道と呼ばれているくらいなのだから、業のお寿司屋さんはもしかしたら回転寿司のことを「てやんでい!あんなの寿司じゃねぇよ、バカ野郎!」と思っているのかもしれない。 実際はどう思っているのか知りたくなったので、浅草の寿司屋に行って店主に邪道寿司をべてもらって感想をもらうことにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分のグッズがでるガチャガチャが作りた

    寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ
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    sds-page 2018/10/01
    ナイトスクープの林先生的なポジションに
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