柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 前に雑談の中で「今時小学校でシャープペンシル禁止にするの何でなの?」という話題になって、Twitterで見たなと思って「なんか思いの外分解して遊ぶ子供が多いから駄目って聞いたことある」と答えたんですけどそういうの何処で知るの!?の流れになり、「その筋の人からの…」と誤魔化す羽目になった 2023-09-28 18:12:55
きっかけはいじめ。イジリに近い。積み重なって本人には辛かったようだ 突然の腹痛、嘔吐。 病院にかかっても異常なし→精神的なものだろうと判断される 児童思春期外来で処方とカウンセリング開始。並行して学校側と連携していじめを潰す。加害者側に謝って貰い、息子本人も一応納得した模様 でも、学校に行けない。 クラスの担任はとても協力的で、カムバックしやすい雰囲気を作ってくれていたように思う 家まで迎えに来てくれる友達もいた 嘔吐腹痛が治り、最初は2時間登校から始めて徐々に増やして行く…を半年程頑張ったところで今度は起立性調節障害を発症。食欲も無くどんどん痩せて行く これは緩やかな自殺だな、そんなに学校が辛いならもう行かなくて良いのではとの境地にいたり登校を促す事をやめる。そして完全不登校に。 家では楽しそうにしてるんだよ 好きなゲームしてyoutube観てプラモ作って。勉強はほんとに時々。 自分の子
役に立ってない中学受験勉強 中学受験はおよそ害悪だ。私がそう思う理由は単純だ。それが子どもたちの役に立っていないからだ。中学受験制度そのものは、それは何らかの役に立っているのかもしれない。少なくともそれを実施する私立中学校にとっては、メリットがあるはずだ。そうでなければやらないだろう(そのメリットも、後述するように怪しいものではあるけれど)。けれど、当事者のもう一方である子どもたちにとって、得られるものは「合格」以外のものはなにもない。そういうものだと言ってしまえばそれまでなのだが、じゃあ、合格競争のためだけに貴重な時間を無駄にすることはどうなのか、ということになる。私はそれを害悪だと思う。 なぜ、「子どもたちの役に立たない」というのか。それは、家庭教師としての経験からだ。私は中高一貫の私立中学・高校の生徒の指導にあたった経験が過去に何件もある。いずれも中学受験を無事に突破した生徒たちだ。
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。妻は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてしまいました。中2の息子がク
■学校外のトラブル、学校に責任はあるの? 昨夜のある報道番組でのタレントの若槻千夏さんの発言が話題になっています。学校で18時以降などを留守番電話にして、教師が対応しないことを非難したというもの。学校のソトで起きたことについての教師の対応は、どう考えたらよいでしょうか。きょうはこのことを解説します。 ※本書では若槻さんの発言には問題が含まれていることを述べますが、若槻さん個人を非難する意図はありません。むしろ、子育てをしながら大変な仕事をされているのは、応援したい気持ちですし、保護者として気になることがあれば、あまり遠慮せず、学校等におっしゃってほしいと思います。 「news zero」の特番「zero選挙2019新時代の大問題」第2部にゲスト出演した若槻千夏の発言が“モンペ”(モンスターペアレント)的だと一時ネットは炎上状態となり、一夜明けて若槻が自身のインスタグラムで謝罪コメントを発表
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、学校教育について「刑務所に通わされてるようなもんだよな」と私見を述べた。 自由を求めて学校に通わずユーチューバーとして活動する10歳の「ゆたぼん」こと中村逞珂さんがネット上で賛否を呼んでいる中、堀江氏は9日、フォロワーの「ホリエモン今の時代に小学生だったら学校行ってなさそう」とのツイートに対し、「確実に行ってないね。当時はスマホもネットもなかったから学校行くしかなかったけど。正直あんなにつまらない場所にスマホとネットがある時代に通わされるって刑務所に通わされてるようなもんだよな。それがわかるだけに辛いよね。俺らの頃はそれしか選択肢がなかったからまだ幸せだった」とコメントした。 仮に自身の子どもが学校に通わないことを選択したら許すのか? との質問には「許すも何も、親は子供の行動を制限する権限など持ってないと思っている。親ができることは子供の経済的な
山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 友達がこの前、教員採用の面接を受けたんですが 「友達がいない子がいたらなんて声かけますか?」 って質問されて 「え?!それは、その子は友達がほしいっていう前提ですか?」 と返してしまったと言っていて、こんな子が先生だったらいいなぁーと。 2018-09-10 12:04:44 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 コメントくださってありがとうございます! 私の友達は、別に友達なんていなくてもいいとも、逆にいたほうがいいとも言ってなくて、単にその質問だけでは一概に答えられないから面接官の質問の意図を純粋に汲み取ろうと(その子の気持ちがわからないのも含めてどう対応するか聞かれているのか↓ 2018-09-10 23:03:58 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon
白金ちな @shirogane_tina 小学校のクラブ活動で5万円の備品を購入するために保護者50人を動員してバザー品の販売会をするそうで、商品の供出だけでなく豚汁・ぜんざいの材料買いに行って調理してふるまいたいと、そのために1週間前から何回も集まって当日は早朝集合して...ねえ!普通に各家庭から1000円出すだけで良くない!? 2017-11-16 17:09:14 会計士ママプリ子のどうでもいい話 @JApuriko @shirogane_tina これってベルマークとかの件でニュースでも取り上げている人件費の問題でもありますよね〜 現場が楽しんでるからOK ? 合理的でない活動に楽しいと思う人はよっぽど暇人でしょう。 2017-11-17 13:03:05
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
卒業式シーズン真っ只中ですね。もう終えた学校も多いことでしょう。 ところで、起立!礼!着席!校歌斉唱!などといった号令に合わせ、生徒全員がバッと動く。 これって、軍国主義ですか?軍隊教育ですか? 私は違うと思います。 というのも、ヨスさんがこんな記事を書かれていたんです。 yossense.com 言いたいことはわかります。たしかに、小学生に対してその指導は行き過ぎているかもしれません。 だけど、それを軍国教育だというのは明らかに言い過ぎです。 全体が揃うとかっこいい。理由なんてそれだけ。 私の学校は、運動会の入場行進こそたくさん練習しますが、といっても体育の授業と4日間にわたる予行のときだけです。一ヶ月かけて練習とか絶対にしません。 この行進を見た人は鳥肌が立ち、この行進を見るためだけに学校を訪れる方も少なくないとか。 卒業式など式典の練習は一回のリハーサルだけ。その一回だけで全体がバッ
1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには
学校からの連絡事項をメールで受け取っている。 その昔は連絡網があって、電話でなんとか回していた記憶があるが、最近は学校からの一斉配信メールで成り立っている。 4月になると、毎年配信メールが届くようにこどものクラスや地域、クラブ活動を選んで登録するのだ。 今年は息子が中学生になったので、小学校と中学校の登録をした。 今まで、小学校から来ていた配信メールの内容は、行事前の確認・不審者情報・気象による登下校や短縮授業の連絡などで、事務的な口調で書かれた一般的なメールであった。簡潔でわかりやすく、差し障りのない文章なのが配信メールの利点だと思う。 5月に息子の宿泊学習があった。そこで初めて中学校からの配信メールを受け取ったのだが、そこにいくつかもやもやを感じてしまった。 ひとつめは1泊の宿泊学習で、1日に3回もメール配信をするものなのかということ。これに関しては丁寧な対応なので、あまりもやっとして
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