NHK大阪放送局 @nhk_osaka_JOBK タローとタロウ 太郎汁とタロウ汁 イとニとザの日に新作放送 なにかと縁がある巨人、 #タローマン である じかーい、じかい。 #タローマンヒストリア というお話 12/3(土)午後4:20~[総合] nhk.jp/p/taroman/ts/M… pic.twitter.com/JC4PlzKacC 2022-12-02 15:00:00
「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」という説があります。以下のように、現在販売されている漢和辞典にも掲載されています。 象形。からすの形にかたどる。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、「鳥」の字の目にあたる部分の一画を省いた。借りて、感嘆詞、また、疑問詞に用いる。 ――『角川 新字源』改訂新版、角川書店2017年、p824 烏は鳥の目玉を表す部分である「-」を省いた形。 ――『漢字源』改訂第六版、学研2019年、p1152 しかし、この説は誤りです。 この説は金文の研究が盛んになるより以前に提唱されましたが、清代に金石学(金文研究)が発達したおかげで誤りであることがわかりました。すなわち、古文字学(古代の漢字を研究する学問分野)の世界では100年以上前に否定された説です。 漢和辞典に掲載されているいわゆる「漢字の成り立ち」
初音ミクが生きてきた16年を振り返る 究極のバーチャルシンガーはどこがすごかったのか:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー 昨日(3月1日)放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」はご覧になられましたか? マツ 初音ミクが主役のドキュメンタリーですよね。実はまだ見てないんですよ。というのも、うちはテレビがなくて、NHKオンデマンドでは(この対談時点では)まだ配信されていないので(3月2日午後に配信されました)。 「究極の歌姫~バーチャルシンガー・初音ミク~」(プロフェッショナル 仕事の流儀) ヤマー あ、そうだマツさんち、TVありませんで
2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、本能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛妻家としても知られ、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。
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