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歴史と翻訳に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • グレートティーマスター利休

    変な日語Tシャツやタトゥーなど、海外の怪しい日語はインターネットでも大人気だが、日にも怪しい英語がたくさんあることをご存知だろうか。 怪しいといっても間違っているわけではない。大真面目に伝えようと頑張った結果大変面白くなってしまった英語が、例えば日にしかない概念を英訳した説明文などで稀に見ることができるのだ。 ”中二病が考えた必殺技”の味わい 初めてそれを発見したのは数年前、名古屋の徳川美術館を訪れた時だった。この美術館は海外からの来客も多く、展示品に添えられた説明書きには日語と英語が並んでいる。 その時はちょうど千利休の企画展をしていた。そういえば、茶の湯文化って海外にも通じるんだろうか。 英語だとどんな説明になるのか気になって読んでみると、茶の湯を極めた利休が「茶聖」の称号を手に入れた、という流れでとんでもない英語表記が目に飛び込んできた。 これを見つけた時の概念を揺さぶられ

    グレートティーマスター利休
    sds-page
    sds-page 2019/11/27
    King of Demon No.6
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