タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

歴史と株式に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 1989年12月と2024年2月

    1989年12月29日、日経平均株価は38,915円87銭(ちなみに翌日のザラ場では38,957円44銭というのがありました。) その日のPERは予想で61倍でした。益回りにすると1.64%。これに対して同じ日の10年国債利回りは5.616%。1989年12月のCPIは2.6%ですから仮に予想インフレ率も同じくらいとすると実質金利は3%。今より潜在成長率が高かったとはいえ元保証の国債利回りより値下がりリスクのある株式の益回りの方が低いなんて異常でしょう。直近のブレークイーブン・インフレ率はだいたい1.5%なので、実質金利がマイナス0.5%から3%まであがるとすると名目金利は4.5%になります。今、10年債が4.5%になって、日経平均がPER60倍=148,000円まであがりますか?そんなシナリオを口にしたら頭おかしいと言われるでしょう。でも当時は経済学者や証券会社の社長からNTT株に殺到

    1989年12月と2024年2月
    sds-page
    sds-page 2024/02/23
    当時の庶民は慎ましかったかなぁ・・・? ヤンチャと言うか勢いはあったよね。酒タバコ麻雀パチンコ全盛期
  • 1