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歴史と宇宙に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

    探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸1年経過した6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書き換えるような大発見を発表できる見通しだ」などと発表した。 はやぶさ2は昨年12月6日、試料を収めたカプセルをオーストラリア南部の砂漠に着地させた。計画全体を指揮する津田雄一プロジェクトマネージャは「カプセル帰還の瞬間を思い出すと今でも涙が出てくるが、それからあっという間の1年だった」と思いを語り、「試料の分析は順調で、とても面白い成果が出てきそうだ。担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」と報告した。 試料分析を担当する臼井寛裕(ともひろ)グループ長は「年内に論文を投稿し、審査を経て来春に成果を公表したいと考えている。試料は非常に良好な状態な

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    sds-page 2021/12/07
    地球は狙われている!
  • 隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    隕石 ( いんせき ) に含まれる鉄を使って明治時代に作られた希少な日刀「流星刀」が、小樽市の龍宮神社に奉納された。 流星刀は、旧幕臣で北海道開拓にも貢献した榎武揚(1836~1908年)が私財を投じて作らせた刃渡り約19センチの短刀だ。家宝として大切に保管してきた、ひ孫の隆充さん(82)(東京都在住)が、武揚が創建した同神社に託すことにした。 科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年(明治30年)、隕石から鉄を取り出し、大小計5の刀を作った。1皇室にも献上されたという。武揚はこの件を論文にまとめ、学術誌に寄稿している。 流星刀は20日に奉納され、間公祐宮司(50)は「榎公の命をお預かりするつもりで、大切に保管したい」と語り、一般公開は行わないという。

    隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sds-page 2017/06/22
    宇宙人に狙われそう
  • 隕石の衝突があと30秒ずれていたら、恐竜は今もなお生きていたという衝撃の仮説 : カラパイア

    恐竜を絶滅させたとされる隕石の衝突が30秒ずれていたら、それは海に落下し、被害はずっと少なかったという仮説が発表された。 その隕石の衝突は地球上の生命の4分の3までを一瞬でなぎ払った。生き残った恐竜も数年のうちに絶滅。衝突で空気中に舞い上がった塵が太陽の光を遮り、気候を大幅に低下させ、深刻な料不足に陥ったからである。 しかし、もしたったの30秒だけ衝突が早いか、遅かったりしていれば、恐竜はおそらく生き残っていたと考えられるのだという。

    隕石の衝突があと30秒ずれていたら、恐竜は今もなお生きていたという衝撃の仮説 : カラパイア
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    sds-page 2017/05/22
    次の隕石に備えて石ころを押し返すガンダムの開発を
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