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歴史と中東に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 「サイクス・ピコ協定」締結から100年 | 国際報道2016 [特集] | NHK BS1

    映画『アラビアのロレンス』。 第1次世界大戦のさなか、イギリス軍の工作員・ロレンスが、オスマントルコからの独立を目指していたアラブ人義勇兵を支援する物語です。 劇中、イギリスが結んだある密約が問題となります。 “サイクス・ピコ条約を知らんのか?” 「サイクス・ピコ協定」です。 イギリスやフランスなどが、中東の分割を秘密裏に決めていたのです。 大国の利害を優先したサイクス・ピコ協定。 今も中東で続く混乱の原因とも言われます。 田中 「今からちょうど100年前の今日、5月16日に締結された『サイクス・ピコ協定』。 今日の特集は、この協定を手がかりに、混沌とする今の中東情勢を読み解きます。」 児林 「『サイクス・ピコ協定』とは、第1次世界大戦のさなかに、イギリスとフランスなどが、中東の分割を決めた密約です。 両国の外交官、イギリスのサイクス氏と、フランスのピコ氏の名前から、こう呼ばれてい

    「サイクス・ピコ協定」締結から100年 | 国際報道2016 [特集] | NHK BS1
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    sds-page 2016/05/18
    あのへんはもう都市国家にしちゃえばいいんじゃないかな
  • シリアの歴史

    2015年11月13日にパリで悼ましいテロ事件が発生しました。年初のシャルリー・エブド襲撃事件もあり、シリアをめぐるテロ事件の多くはフランスで起きている印象があります。中東の歴史というとイギリスの影響が強い印象がありますが、自分の復習含めて、改めてフランスとシリアがどのような関係を構築してきたのかを整理してみました。 現代の中東の歴史の出発点はメッカの太守フサイン・イブン・アリーです。現代の中東問題の根源を求めていくと、イラクでもシリアでもパレスチナでも彼に行き着きます。「フサイン=マクマホン協定」のフサインです。彼はムハンマドと同じハーシム家の人間でメッカを始めとしてイスラム世界で強い影響力を持った家柄に生まれました。彼は1908年にオスマントルコによってメッカの太守に任命されます。 1914年に第一次世界大戦が勃発するとトルコと敵対するイギリスが彼に接触を図ります。そこでイギリスはトル

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    sds-page 2015/11/16
    イスラエルのロビー活動でアメリカが横槍入れるかどうかって話でまたかき回されるからな。IS対策に本腰を入れないのもイスラエルの敵の敵に当たるからとか
  • サルでも3分でわかるイスラム国の歴史 : 金融日記

    (以下の文章は週刊金融日記 第147号「恋愛工学で読み解くイスラム国」の一部抜粋です。) 「イスラム国」に日人ふたりが誘拐され、日国政府やヨルダン政府の努力も虚しく、殺害されてしまった。後藤さんは、信念のあるジャーナリストで、日中が彼の功績を称え、彼が亡くなってしまったことを深く惜しんでいる。オバマ大統領は、後藤さんを殺害する動画がYouTubeにアップされると、異例の早さでコメントを出した。 "Through his reporting, Mr. Goto courageously sought to convey the plight of the Syrian people to the outside world. Our thoughts are with Mr. Goto's family and loved ones, and we stand today in sol

    サルでも3分でわかるイスラム国の歴史 : 金融日記
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    sds-page 2015/02/04
    わかりやすいけどサルが三分で読み切れるかと言ったら厳しいかな
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