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歴史とポーランドに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も:時事ドットコム

    独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も 2019年09月02日14時09分 ポーランドのモラウィエツキ首相=8月29日、ストックホルム(AFP時事) 【ベルリン時事】第2次世界大戦の火ぶたを切ったドイツのポーランド侵攻から、1日で80年。この節目の年に、両国間で戦争賠償をめぐる論争が表面化している。くすぶる戦後処理の問題に、ポーランドのドイツや欧州連合(EU)との距離感の変化が重なり、外交問題として噴出した形だ。 〔写真特集〕アウシュビッツの記憶 「今日までドイツから大戦中の残虐行為への適切な賠償を受けていない」。ポーランドのモラウィエツキ首相は8月、独紙のインタビューで断言した。正式な請求はしていないが、議会の委員会が1日にも被害額の試算を公表する。地元メディアによると、8500億ドル(約90兆円)との試算が出る可能性もあるという。 独の戦後処理はホロコーストなどナチスの

    独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も:時事ドットコム
  • ほぼ完全な中世の剣を発見、ポーランド

    この14世紀の剣は、長さ120cmで、重さはわずか1.5キロだった。(Photograph by Fr. Stanisław Staszic Museum) 600~700年前、ひとりの不運な騎士が泥炭地に落ちるか、そこで剣を落とすかしたようだ。ポーランド南東部、フルビェシュフ郡近郊の泥炭地で、信じられないほど保存状態のよい剣が発見されたことを受け、研究者らはそんな見解を示した。(参考記事:「沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海」) 建設作業員が掘削機を使って湿地の排水をしようとしていたところ、たまたまこの剣を発見、地元のスタニスワフ・スタシツ博物館に寄付された。13世紀末か14世紀中頃のものと見られ、柄以外はほぼ完全に残っている。 博物館の館長バルトロメイ・バルテツキ氏がポーランドの科学誌PAPに語ったところによると、両手で扱うこのタイプの剣は「この地域では珍しい発見」だが、当時は騎

    ほぼ完全な中世の剣を発見、ポーランド
    sds-page
    sds-page 2017/06/28
    思ったよりボロボロで「原形を保ってる」って言ったほうがよさげ
  • ポーランド・リトアニア連合軍とドイツ騎士団が壮絶な戦いを演じる歴史イベント,「グルンヴァルドの戦い」の模様をレポート

    ポーランド・リトアニア連合軍とドイツ騎士団が壮絶な戦いを演じる歴史イベント,「グルンヴァルドの戦い」の模様をレポート ライター:山室 良 唐突だが,読者の皆さんは「ヒストリカル・リエナクトメント」(Historical Reenactment。以下,リエナクトメント)という言葉を耳にしたことがあるだろうか。 簡単に説明すると,これは歴史上の戦いを当時の軍装や装備を用いて再現するイベントのことで,世界中にコアなファンが多数いる。とくにヨーロッパでは,1815年6月に起きたワーテルローの戦いからちょうど200年ということもあって,現在,あちこちで大規模なリエナクトメントが行われているという状況だ。 そんなイベントの1つである「グルンヴァルドの戦い」のリエナクトメントが現地時間の2015年7月17日〜19日,ポーランドで行われた。さっそく遊びに……じゃなかった取材をしてきたので,その報告をしたい

    ポーランド・リトアニア連合軍とドイツ騎士団が壮絶な戦いを演じる歴史イベント,「グルンヴァルドの戦い」の模様をレポート
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    sds-page 2015/07/27
    地元の人間だけが楽しめればいいという姿勢
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