禁断ガーデンガーテン sgo2 誤 https://ejje.weblio.jp/content/kindergarden 正 https://ejje.weblio.jp/content/kindergarten ご指摘有り難うございます。ずっと間違えていました。
DHAとかドコサヘキサエン酸って書くときは健康に良さそうなのに。 「acid」となった途端に手に触れるだけで身体が蝕まれそうな負のオーラを纏うよね。 日本における「acid」のイメージの悪さってヤバない? というか「酸」も割とヤバイイメージあるよね。 「アミノ酸」みたいに一つの単語として成立してる酸は日常の構成要素なのに、目で見て0.01秒で意味が繋がらない「酸」や「acid」は猛毒にしか見えない。
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
・タッチパネル(英語はtouch screen) ・アフターサービス(英語はafter sales-service) ・ゴールデンアワー(英語はprime time) ・コンセント(英語はoutletまたはsocket) ・ドライヤー(英語hair dryer。dryerだけだと乾燥機) ・ファックス📠(英語はfacsimile) ・ペットボトル(英語はplastic bottle) ・シール(英語はsticker) ・キーホルダー(英語はkey ring) ・フライドポテト🍟(英語はfrench fries) ・パン🍞(英語はbread) ・ハンバーグ(英語はHamburg steak) ・シュークリーム(英語はcream puff) ・ソフトクリーム🍦(英語はsoft serve ice cream) ・アメリカンドッグ(英語はcorn dog) ・パーカー(英語はhoodie
問題は単語ごとに画像イメージがセットになっている英単語帳など存在しないということだ(ていうか未だに例文すら満足に載せてない英単語帳が淘汰されていない) 一応洋書でボキャブラリーフォトブックなるペーパーバックはあるけど、語彙がアメリカ人の小学校低学年レベルまでに留まっており、しかもボリュームが少ない(本自体は普通に分厚い。単語ごとに画像や絵も一緒につけるってのはそういうことなんだろう) 日本の大学受験用英単語帳みたいに、英語論文や社説を普通に読める語彙レベルでなおかつ2000~3000語収録しているようなやつは現状ない 日本で定番の大学受験英単語帳、フルカラーの画像イメージ見繕ってセットにして改訂版出して出せばマジで死ぬほどヒットすると思うぞ 速単とか鉄壁とか 1冊1万円でも関係なく売れるのでは。アプリ版とかAnkiデッキにしても同じで
anond:20230611072022 以前軽く紹介したけど、その後色々調べたりネイティブに尋ねたりしてわかったことがあるので補足ということで まず前提として、海外におけるアニメ・漫画の翻訳では「許さない」を"I won't forgive you."と訳すことは基本的に誤訳扱いとなっている つまり、単に下手な訳とかつまらない訳ではなく明確に誤りとみなされるほどにはまずい翻訳だということ なぜかというと、両者がカバーしている意味範囲にズレがあるため、「許さない」が本来持つニュアンスが全く伝わらなくなってしまうから 言い方を変えれば、日本人が「許さない」と口にするような状況で英語ネイティブが"I won't forgive you."と言うことはほとんどないと言っていい 具体的にどう違うのかまず第一に、"forgive"は「許す」と比べてかなり意味の幅が狭い。 具体的には、シリアスな場面に
SDGsのSはは英語のsustainableだから、「tai」のところは「テイ(音読みの「低」みたいな読み方)」で読んでいたんだけど テレビ・ラジオの主流は「ティ(teaみたいな読み方)」な印象があっていまだに馴染めない エレクトーンの鍵盤を離しても音がしばらく鳴り続ける機能は「サステイン」という名前が付いていて「テイ(低)」の方の読み方をしていたし SDGsが出てきたときも「S」は「サステイン」のあれだなと思ったけど メディアで聞くSDGsはteaの方の「サスティナブル」が多い 何なら鍵盤楽器奏者の世界でも「サステイン」は「テイ(低)」でなく「ティ(tea)」の方を使う人が結構いる感じがする 「ティ(tea)」の方を使いたい人のほうが多いこの感じを解説してくれる人はいないか
家のなかで幽霊が出てきて母国語で「助けて……助けて……」って言ってきたら怖いけど 家のなかで見知らぬ外国人の幽霊がでてきて、「HELP……HELP……」って言ってきても 英語もわからんし、相手との距離感があって微妙な気持ちになるわ 他人事というか
山田はマウンテンライスフィールド 川上はリバーアップ 金山はゴールドマウンテン 竹中はバンブーミドル いいよなあ 【追記】 ワイやで! パリコレ増田やで! どやどや! またホッテントリ入りやでー!
Galeは英語で強風。 つまり強風の夜。 カッコいい。 多分よく強風で家が倒壊してた家系なんだろうな。 やっぱりカッコ悪い。
Sunday分かる。好き Monday分かる。嫌い Tusedayなんか気持ち悪いし木曜日と被ってる 綴りも良く忘れる WednesdayWood感があって木曜日感あり あとウェドネスって読まないのも気持ち悪い Thursday火曜日とやや被ってるし綴りが気持ち悪い お前本当に木曜日か? Friday音は分かる。好き でも綴りがFryだっけとちょっと迷う Saturday分かる。好き ただ読みはサターデイだろって思う 綴りはやや嫌い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く