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仏教とDPZに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:生活臭が詰まった台湾中古ショップ巡り > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ タイのお寺マニアのたーれっくさんと行く タイ在住日人男性「たーれっく」さんはタイのお寺にはまっている。たーれっくさんはタイのお寺が好きでお寺漫画を描くまでに至っている。漫画では定番のお寺からマニアックなお寺まで様々なお寺を紹介している。 そんなお寺巡りを邁進するたーれっくさんと合流し、首都バンコクで気軽に行ける通なスポットを案内してもらうことに。 ありがたや! たーれっくさん。タイ発行のフリーペーパー「Weekly WiSE」にて「漫画で学ぶタイのお寺」を連載中。ほかにも電子書籍でタイを紹介する漫画

    タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由
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    sds-page 2019/12/12
    了法寺も負けてられないな
  • たった1日で46,000日分の功徳を授かる

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:「ただでかいだけ」から「鳩の尻をおさえる圧着」まで グッとくるパッケージ集まりました > 個人サイト 日和見びより 仏教界のブラックフライデー 四万六千日 四万六千日(しまんろくせんにち)は全てのお寺で行われているわけではなく、大規模なお寺で実施されていることが多い。東京近郊だと浅草寺や護国寺、鎌倉の長谷寺なんかで行われている。 というわけでやってきました浅草寺。毎年7月9日、10日の二日間で四万六千日・ほおずき市が開催されている。 特に有名なのが浅草寺で行われる四万六千日で、この期間にはほおずき市が催される。四万六千日という名称よりほおずき市の方がなじみ深いという人も多いだろう。 ほおずきは漢字

    たった1日で46,000日分の功徳を授かる
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    sds-page 2019/08/27
    マニ車回してる場合じゃねぇ!
  • 錯視を使った仏像がある

    この永正寺がかつて開発したチンポンジャランは禅宗の葬儀の鳴り物を一人で担当できる楽器であった。一見、大道芸かと勘違いするユーモラスさだが、一人でできるので葬儀が安く済むらしい。 「企業ならその一瞬だけ売上を上げればいいですが、お寺は50年100年のお付き合いですから葬儀で生活が困窮されてしまっては困るんですよ。」 と副住職の中村建岳さんは言った。つまりはちゃんとした気持ちで新しく色々やってるお寺だ。 今回その中村建岳さんからまた連絡が入った。構想十年、念願の「どこから見てもこっちを向いてる仏像」を作ったと。 さあ、今度はまったく意味がわからないぞ。仏像にそんなモナリザや音楽室のベートベンの怪談みたいなおもしろ要素が必要なのだろうか? もしかしてふざけてるのではないか? そんな疑いを抱えて江南市に再びやってきた。

    錯視を使った仏像がある
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    sds-page 2018/03/27
    ほっとけない仏の話題
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