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ソフトウェアとOSSに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • なぜ脱OSSが増えているのか?

    はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

    なぜ脱OSSが増えているのか?
    sds-page
    sds-page 2023/09/04
    フリーライドできるように作った仕組みで「フリーライドされてる!」って怒るなら最初からその思想と設計が間違ってたんじゃね
  • オープンソースがわからない

    OSS活動をしているエンジニアが採用で有利だったり、なんかエライとかカッコイイみたいな空気がある。 オープンソースを主軸にしている会社で働きはじめてから、人が何を前提として、何を指して「オープンソース」と言っているのか、どんどんわからなくなってきた。いったいなぜOSS活動が良いとされるのか。 可能性1 ▸ ソースがオープンである これは自明に思えるかもしれないが、当にそうだろうか。ソースがオープンなのは良いことだという価値観は、そんなに広く受け入れられているだろうか。 たとえばうちの会社は「ソースはできる限りオープンであるべき」という信念を掲げているし、私にとってもそれは魅力的なポイントのひとつだった。さらには「すべてのソースはオープンであるべきで、オープンじゃないソフトウェアは使わない」という過激派も世の中には存在するが、いずれにしろこのようなオープンソース主義者が多数派であるとは思え

    オープンソースがわからない
    sds-page
    sds-page 2021/02/22
    使う方としては別にソースがオープンじゃなくてもいいけどフリソの作者がやる気無くした時に引き継げた方が良い
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