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インターネットと文章に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 不倒城のしんざきが書く糞以下のテキストを、僕等はもう二度と目にしなくて済む事を祝う日。

    私達は、自らの体験について語る事に極めて抑制的である。私達というのは、ゲーマーであり、かつテキストを書いている人間のことである。そのような態度に陥らざるを得ない最大の理由は、老人の昔語りは美化された自らの人生歴史に対する言及に他ならず、即ちそれは自虐であろうとなんであろうと自慢である事を避けられず、私達によるゲームに対する言及は、年配者の自分語りによる自慢へと陥る事を避けられない。人は雑談をしているつもりが説教になるだとか、人は親身になってアドバイスをしているつもりがうざいだけの自慢になるといった、我が国に存在している当たり前の事は、当然のようにして私達の身に降りかかる。 こと、ビデオゲームはさらに大変である。 ビデオゲームは全てが接続されている。突然変異的にいきなり生まれたビデオゲームなどは存在しない。何かがあって何かがある。2018年に流行っているゲームのどれか1つを遡って辿れば

    sds-page
    sds-page 2018/05/15
    久しぶりに見たけどそういやこの人こうだったなという記憶が蘇ってきた
  • 変化しないという勇気

    最近、大事だなと思うのが、変化しない勇気です。 僕には、バーグハンバーグバーグの社長のシモダくんという友達がいます。おもしろい広告のページを作れる、という非常にオリジナリティがあり、かつ才能にあふれた人なのですが、彼のいってたことが非常に印象にのこっています。 それは「3年間同じスタイルでやる」ということでした。彼いわく 「バーグハンバーグバーグのコンテンツは、1年目は、インターネットの玄人からおもしろいと言われると思う。ただし、2年目は、いつも同じようなコンテンツで飽きた、と言われるはずだ。ここで、クリエーターとしては、新しい、尖ったことをやりたいと思ってしまうのだけど、ここでスタイルを崩してはいけない。3年目になってきてから、ようやく普通の人たちが、おもしろさに気づいてくれる。2年目はつらいかもしれないけど、そこでやり続けることが重要だ。」 とのこと。 これは結構すごいなと思って。地獄

    変化しないという勇気
    sds-page
    sds-page 2015/03/02
    「語尾に勇気を付けるとなんでも恰好良くなる」というクソリプを敢えて書きこむ勇気!
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