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インターネットとコミュニケーションに関するsds-pageのブックマーク (9)

  • SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常

    早く人類からインターネットを取り上げるんだ!早く! しつこいようだけど、インターネットは人類には早すぎた。これはこれだけ「公私混同しない」「音と建前をきっちりわける」という価値観を大事にしてきたはずの日人コミュニティーにおいてSNSというツールを介すとあっさり「公私混同」「音ダダ漏れ」となる現実を見るともう止めるのも遅いんだろうな、と思うし、クラブなんちゃらはそれを加速させるツールだと思う。「一見ローカル風」が一番あぶねーんだよな。 おしゃれは我慢とよく言ったものですが、僕はリベラルも我慢だと思っていて、正直妥協を許さないリベラルってのは自己矛盾でしかないわけですが、それにしてもこの公における我慢という行為をあっさり放棄する人の多さと言ったらどういうことなんでしょうね。 建前を守るために音を隠して理想を語り、現実を何とかするために理想を曲げて妥協をし、という人生ってたしかにしんどい

    SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常
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    sds-page 2021/02/11
    政治家のオフレコ発言も平気で記事になってたのに素人相手にオフレコが守られると思うのはずいぶんと牧歌的。そういう秘密クラブを求めるのもいいけどクラブなんとかは有名になりすぎた
  • いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ

    いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠
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    sds-page 2019/09/25
    浮かんでは消える奇妙な泡。ぼくは自動的だからね
  • 僕は、インターネットが怖い。テキストが怖い。SNSが怖い。

    西暦は2017年に突入し、コミュニケーションはインターネットでのメール・ブログ・SNSによる、 ノンバーバル情報を含まないやり取りが大半を占めている。 ノンバーバル情報というのは、要するに言葉以外の身振り・手振り・表情などによるコミュニケーションで得られる情報を言う。 僕も同期や先輩、後輩、そして唯一の友達と、毎日毎日「よろしくお願い致します。」で締められる形式張ったメールや、 その日にあったくだらない出来事を書いたつぶやきを交わしている。 しかし最近、その唯一の友達と、大喧嘩になってしまい、連絡が取れなくなってしまった。 もちろん僕が言葉足らずな文章を書いたり、被害妄想な受け取り方をすることも大きな原因だろう。 この文章からも僕の伝達能力の低さは十分伝わったはずだ。 友達が唯一人しか居ないという僕の人間性にも大きな問題がある。 だがしかし不思議なことに、実際に対面して彼と会話している時は

    僕は、インターネットが怖い。テキストが怖い。SNSが怖い。
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    sds-page 2017/02/03
    注目エントリに一緒にこれが並んでて味わい深いhttp://anond.hatelabo.jp/20170203114836
  • 今の人達ってスルー出来なさすぎると思うのだが

    一昔前のインターネットといえば、ヤバイのいたら全員でスルーっていうのが当たり前じゃなかった? だって、そんなのに関わったって火傷するだけだし時間の無駄だってことを知っているからだよね。 それが今はどうなの。 火傷案件を見つけるやいなや寄ってたかって石を投げる始末だよね。 それで大勝利!みたいな顔してるけど、それがすごくいびつに見えて仕方がない。 街中で肩で風きって悪態ついてるようなやつが向こうから歩いてきたら絶対避けるでしょ。 そこで正義感出してみたところで誰に感謝されるわけじゃないし、無傷じゃすまないってことをわかってるからだよね。 それなのに、twitterとか普通に使ってるアカとかから全力で石投げてるやつ何? もしかして、正義感振りかざしてる俺TUEEEEEEとか思ってる? いやーそれかなり痛いよ。イタイ。 なんか不健全だよなぁ。 ヴァーチャル世界が現実をギスギスさせるのってどうなの

    今の人達ってスルー出来なさすぎると思うのだが
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    sds-page 2016/04/28
    構っても面白くなさそうな小物はスルーだったけど本物っぽい人はみんなで丁重におもてなししてたよ
  • サイバー戦争よりも怖い「敵意を増幅させる装置」としてのインターネット (1/4)

    堺三保 ウィリアム・ギブソンの「スプロール三部作」や「攻殻機動隊」みたいなコンピューターネットワークのイメージを膨らませたSFは当然あるんだけど、あれは現実のコンピューターとはまったく関係がない。 鹿野司 コンピューターネットワークにものすごく初期から取り組んでるのは「スタートレック」だと思うんですよ。あそこに出てくる通信機って完全にインターネットだからね。どこにいたって名前呼ぶとその人につながるんだもん。 堺 宇宙船の艦内どこにでもコンソールがあって、「コンピューター」っていうと「はい」って返事してなんでもしてくれる。これは今の言葉で言うところのユビキタスとかIoTってやつですよね。コンピューターが偏在してる社会。 堺 だれもが使ってるスマホは、スタートレックで言うとまさに「コミュニケーター」なわけじゃないですか。 鹿野 iPadなんて「トライコーダー」だしね。 堺 ところが、今の人たち

    サイバー戦争よりも怖い「敵意を増幅させる装置」としてのインターネット (1/4)
    sds-page
    sds-page 2016/01/18
    ネットの、文字のみでのコミュニケーションって必要以上に攻撃的になるって面があると思う。手書きの手紙なら投函するまでに冷静になれるとかなんとか
  • わかりあえないインターネットでしたね。 - シロクマの屑籠

    2015年のインターネットを振り返って、お互い反目しあい、貶しあい、誰かにNoを突きつけあう風景ばかりを思い出した。異なるルールや価値観を信奉しあう個人と個人、グループとグループが理解しあう――せめて相手の存在を許容しあう――ツールとしてtwitterSNSやブログが使われた風景は稀だった。2015年のインターネットは、わかり合えない人間同士のディスコミュニケーションを映し出す道具だったと思う。 もちろん、ルールや価値観をシェアする者同士は、自分(達)を肯定するために「いいね」の輪を広げあっていた。だが所詮は「わかっている者同士の「いいね」」であり、「自分の似姿に対する「いいね」」であって、自分と違ったルールや価値観に対する「いいね」ではなかった。 社会には、異なるルールや価値観を信奉している人間やグループが無限に存在している。昨今のインターネットは、そのことをよく教えてくれると思う。

    わかりあえないインターネットでしたね。 - シロクマの屑籠
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    sds-page 2016/01/01
    「人と人は分かり合える」から「猪突猛進してくる人をいなしてサイレントマジョリティの支持を得る」が有力な戦術になった感ある
  • インターネットという巨大な「ローカル」コミュニティー - novtanの日常

    これなー。 d.hatena.ne.jp 古参インターネッター(死語)としての立ち位置において、数限りないほど理由あり・なしに関わらず制裁的な行為が行われるのを見ていた。見ていた。場合によっては加担していたと言えないくもないものはあるだろう。 かつてはそれが「匿名特有の行為」であるとされたこともあった。その説が下火になったのはfacebookであれTwitterであれ、堂々と実名で活動している人たちですら加担するというわかりやすい証拠が数多く提示されちゃったからだと思う。 とはいえ、2ちゃんねるをはじめとした真の匿名(ここでは顕名に対応したものとしてそう呼ぶけど、実際のところ身元を隠すことは今の時代は難しいだろう)として、一貫性を求められず、責任を追わないパーソナリティーの暴力性は相対的には強いし、同様に、実名で他者を攻撃する人の暴力性も強い。間に挟まれた、顕名だが実名であるがゆえに抑止力

    インターネットという巨大な「ローカル」コミュニティー - novtanの日常
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    sds-page 2015/09/04
    狂ってる方が多数派になるならパラダイムシフトが起きるだけかと
  • 1分で判定!ネットで近寄らない方がいい人 - 斗比主閲子の姑日記

    誰とでも気軽に繋がれるのがインターネットのいいところですが、油断して変な人に絡まれるとせっかくの楽しいネットライフがつまらなくなりますよね。自分から絡んでいった話ではあるものの、以下のスライドを見て色々考えさせられました。 インターネットにおける悪評 from takano32 では、どんな人には近寄らない方がいいのでしょうか。ちょっと紹介してみます。 アイコンが著作権侵害 法律や倫理の外で生きているので、共通の見解を見出しにくい。 拘りがありそうなハンドルネーム ネットでの自分の存在に思い入れがあるので、自分の発言の扱いにセンシティブ。 複数アカウントを持っている 碌な使い方はしていない。 口を開けば悪口 日々の生活で不平不満が溜まっているので、ちょっとでも触れたら喜んで絡んでくる。 プライベートダダ漏れ 仲良くなると自分の情報もダダ漏れされる。 こんなところでしょうか。 他に思い浮かぶ

    1分で判定!ネットで近寄らない方がいい人 - 斗比主閲子の姑日記
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    sds-page 2015/06/04
    PSNでイチゴ帽子のメルヘンチックなアイコン使ってる人は高確率で地雷だった
  • 同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの

    子供の頃、友人の家にみんなでコントローラーを持ち寄ってゲームをしていた。ゲーム機はNINTENDO64だ。 大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオカート64、マリオテニス64、ゴールデンアイ007 とかを一日中やっていた。箸休めに星のカービィ64のミニゲーム(すぐに飽きるやつ)をやっていた。 同じ部屋でやっているので、リアルなコミュニケーションしながらゲームをする。 ヤジを飛ばしたり、勝って喜んだり、負けて文句を言ったりしていた。言葉でフェイントを入れたりもできた(「右に打つから!」と言っておきて、ゲームでは左に打ったり)。 ニンテンドウ64の対戦ゲームのほとんどは、2VS2のチームバトルができた。チームはグーとパーで分かれたり、機会的に順番に分けたりしていた。 ゲームに上手い下手がある。上手いやつが、下手なやつとチームになったときに文句を言ったり、チームになった下手くそを気でカバーしたりし

    同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの
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    sds-page 2015/05/14
    ハメ技使って友人をマジ切れさせたのもいい思い出か
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