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90年代に関するochahahoujichaのブックマーク (3)

  • 「元気が出るテレビ」出演のヘビメタ強者たちが目黒に集結 | 東スポWEB

    かつての人気バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(1985~96年、日テレビ系)に出演したヘビメタの強者たちが15日に東京都目黒区のライブハウス「目黒ライブステーション」に出演する。 「2018元気が出るスペシャルバンド」を率いるボーカリスト、バーバラアキタダは「突然の病で亡くなった良き先輩、良き仲間、加藤友章(AURAのギタリスト)の追悼ライブです。彼の残した心に響く曲を交流のあった仲間たちと一緒にトークを交えて、歌い伝えていきます。THE HAIRからCAN、AURAのプリンスマーブル、Distoma&バベティーのBUNやスペシャルゲストも出演します」と語る。 バーバラアキタダは北海道で美容院を経営する父に対し、美容専門学校進学を口実に上京し、ヘビメタバンド「THE HAIR」を結成。個性的なキャラクターがテリー伊藤氏の目に留まり、番組のヘビメタコーナーで高田純次に

    「元気が出るテレビ」出演のヘビメタ強者たちが目黒に集結 | 東スポWEB
  • 「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲 「KEIKO親族怒りの告発」の価値

    今年1月、週刊文春が小室哲哉氏の不倫を報じたところ、小室氏は記者会見で、「介護疲れ」を明かし、引退を宣言。世間は「文春潰せ」と報道を非難した。それから半年。週刊文春は小室発言の嘘を暴く記事を繰り出した。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は「自分がついた嘘について、あの時『文春潰せ』と応援してくれた人間たちに釈明する責任があるはずだ」と問う――。 不倫報道への批判や誹謗に、きっちり答えを出した 「小室哲哉、この恨み、晴らさでおくべきか」 6年の長きにわたって週刊文春の新時代を築いた新谷学編集長の最後の仕事は、小室哲哉(59)が記者会見で涙と共についた「嘘」を暴き、この不倫報道へのいわれなき批判や誹謗に対して、きっちり答えを出すことだったようである。彼は見事にそれをやってのけた。 「新谷文春」は次々に不倫スクープをかっ飛ばしてきたから、小室と女性看護師との不倫報道を忘れてしまった人も多いだろう。

    「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲 「KEIKO親族怒りの告発」の価値
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2018/07/17
    親族Aってどの程度の親族なのか。てっきりKEIKOのご両親の反論かと思って読んだら近さの分からない親族だから、これまたよくわからん記事だなと。元気になってテレビでdepartures歌ってほしいな。
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
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